shinsho4 の回答履歴

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  • 「準抗告」の「準」の意味がとりにくい

    「準抗告」の意味自体は辞書で調べ済みなのですが、「準」という字からイメージできるものと、「準抗告」の語義と頭の中で結びつけられません。「準ずる、第2の」という意味で使われていないのでしょうか?「準」の厳密な意味を教えてください。

  • 最近気になった言葉「~機関」

    先ほどNHKのニュースを聞いていたところ、国連のWHO(World Health Organization)の日本語呼称としてアナウンサーは「世界保健機関」と言っておりました。 私の記憶では昔は「世界保健機構」と称していたと思っています。 しかし、ILO(International Labor Organization)は昔から「国際労働機関」と称していたと思っています。 「世界保健機構」を「世界保健機関」にした経緯についてご存知の方はいらっしゃいますか? Organization の邦訳が「機関」であったり「機構」であったり、どういうことか不思議に思っていましたが、いつの間にか「機関」に統一されたのでしょうか?誰がそのように提唱したとかの情報に興味があります。

  • 最近気になった言葉「~機関」

    先ほどNHKのニュースを聞いていたところ、国連のWHO(World Health Organization)の日本語呼称としてアナウンサーは「世界保健機関」と言っておりました。 私の記憶では昔は「世界保健機構」と称していたと思っています。 しかし、ILO(International Labor Organization)は昔から「国際労働機関」と称していたと思っています。 「世界保健機構」を「世界保健機関」にした経緯についてご存知の方はいらっしゃいますか? Organization の邦訳が「機関」であったり「機構」であったり、どういうことか不思議に思っていましたが、いつの間にか「機関」に統一されたのでしょうか?誰がそのように提唱したとかの情報に興味があります。

  • 最近気になった言葉「~機関」

    先ほどNHKのニュースを聞いていたところ、国連のWHO(World Health Organization)の日本語呼称としてアナウンサーは「世界保健機関」と言っておりました。 私の記憶では昔は「世界保健機構」と称していたと思っています。 しかし、ILO(International Labor Organization)は昔から「国際労働機関」と称していたと思っています。 「世界保健機構」を「世界保健機関」にした経緯についてご存知の方はいらっしゃいますか? Organization の邦訳が「機関」であったり「機構」であったり、どういうことか不思議に思っていましたが、いつの間にか「機関」に統一されたのでしょうか?誰がそのように提唱したとかの情報に興味があります。

  • 「登校ください」「用意ください」に違和感

    以前、私がまだ中学生の頃のある日、大雨が降り続いてたのが朝方に止み、学校で授業あるのどうか微妙な状態になりました。 その時、各家庭に付けられてる「広域放送」スピーカーから、 「平常どうり、授業をおこないますので 登校ください」 と流れました。 ・・・なんか、ものすごく違和感をおぼえました。 言わんとしてるコトは理解できますが、 「登校ください」はナイやろ・・・と。 せめて「ご登校ください」か、「登校してください」と言うべきじゃないかと思ったものです。 学校行くという行動に対しては、「ご」をつけることもないとは思いますが、「登校ください」のままでは なんか日本語としてムズムズします。 また、知り合いに、よくそのような表現(文面の上で)をするひとがいます。 その方も、「用意ください」「承知ください」「賛辞ください」 ・・・と、「ご」を付けるか、「~してください」としたほうがイイのになあ・・・な書き方をされます。 私の感覚がオカシイのでしょうか?

  • 「一応」という言葉への違和感

    同僚がお客様への説明の際に「一応」という言葉を多用しており聞いていて常に違和感を感じています。 たとえば 「この設備を一応取り付けておきました」 「契約書を一応お作りしましたのでご捺印をお願いします」 などです。 私が客の立場なら「アンタ、「一応」で表せる仕事の質で金取るつもりなの?!」と突っ込みたくなります。極端に言えば裁判官が「被告人を一応10年の懲役とする」と判決を述べたら「まじめに審議したんか!」「ひょっとして半年くらいで済んだりして?」ってなるんじゃないでしょうか? ご意見お願いします。

  • 人と人以外を分ける言葉

    動物というと、人間も広義の動物なので、自分は人と畜生で分けているのですが、他にどういう言葉があるでしょうか。

  • 受賞暦と受賞歴の意味の違い

    受賞暦と受賞歴の意味の違いは何ですか? 検索したら両方同じくらい使われているみたいです。 お願いします。

  • もし日本の昔にタイムスリップしたら、いつの時代まで言葉が通じますか?

    はじめまして、よろしくお願いいたします。 もし昔の日本にタイムスリップしたとしたら いつの時代まで言葉が通じますか? ここで言う「言葉が通じる」という定義は 日常会話が理解出来るレベルとします。 (古い言葉を詳しく知っている人などは除いて下さい) また、江戸時代の人との会話はどのくらい理解することが出来ますか? 上記で言う「言葉が通じる」レベルを100%とした場合、だいたい何%ぐらい理解することが出来るのでしょうか?

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    • noname#172228
    • 歴史
    • 回答数4
  • 「うん」の反対の書き方

    友達同士では、「はい」の代わりに「うん」と言いますよね。 じゃ、「いいえ」の代わりに使う「うんう」は、平仮名でどう書きますか?

  • 「~させて頂きます」は本当に使わない方がいい言葉ですか

    ネットで検索したら 勝手に他人の同意を得るような言葉という事でした。 しかしテレビを見ていると芸能人も政治家もアナウンサーも たいていの人が普通に使っています。 実際、本当に使わない方がいい言葉なのでしょうか? 本当にテレビではよく聞くんですよね。

  • 日本語に未来永劫漢字は必要ですよね?

    日本語は漢字やひらがなカタカナが混ざり合って使われてますけど 漢字は未来永劫必要ですよね?

  • 「お疲れさまでございます」って、正しい敬語ですか?

    最近、時々「お疲れさまでございます。」という言葉を耳にします。(試着の後などに、店員さんから言われたり・・・)特に、20代の若い世代が使っているようです。私が20年ほど前、初めて社会人になって、敬語などを研修で教わった際は、確か「お疲れさまです。」だったと思うのですが・・・。確かに、「お疲れさまでございます。」は言われて悪い気はしないのですが、それって正しい敬語ですか?いつ頃から使われるようになったのでしょうか?大したことではないのですが、ちょっと気になったので、ご意見をお聞かせ下さい。

  • 「お疲れさまでございます」って、正しい敬語ですか?

    最近、時々「お疲れさまでございます。」という言葉を耳にします。(試着の後などに、店員さんから言われたり・・・)特に、20代の若い世代が使っているようです。私が20年ほど前、初めて社会人になって、敬語などを研修で教わった際は、確か「お疲れさまです。」だったと思うのですが・・・。確かに、「お疲れさまでございます。」は言われて悪い気はしないのですが、それって正しい敬語ですか?いつ頃から使われるようになったのでしょうか?大したことではないのですが、ちょっと気になったので、ご意見をお聞かせ下さい。

  • 「お疲れさまでございます」って、正しい敬語ですか?

    最近、時々「お疲れさまでございます。」という言葉を耳にします。(試着の後などに、店員さんから言われたり・・・)特に、20代の若い世代が使っているようです。私が20年ほど前、初めて社会人になって、敬語などを研修で教わった際は、確か「お疲れさまです。」だったと思うのですが・・・。確かに、「お疲れさまでございます。」は言われて悪い気はしないのですが、それって正しい敬語ですか?いつ頃から使われるようになったのでしょうか?大したことではないのですが、ちょっと気になったので、ご意見をお聞かせ下さい。

  • 「となる」と「になる」の違い

    「となる」と「になる」の違いが分かりません。実際には殆ど区別せずに使っていますが、下記の最初の例文で「と」を用いた場合には「季節」が「春」と同格で、「に」の場合には「春」が到達点のように感じます。そのためか、「と」を使った方が強く感じるのですが、最後の二例の場合(な形容詞)には「と」が使えるの分かりません。どのように使い分けたらよろしいのでしょうか。 <記> 季節が春となる/季節が春になる 首となる/首になる 子供の目となって生きる/子供の目になって生きる 綺麗となる/綺麗になる 真剣となる/真剣になる

  • 「最後の切り札」って重複表現なんですか?

    http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/repeat_expression/ 確かに辞書を見ると (1)トランプ遊びで、他の札を全部負かす強い力をもつと決められた札。 (2)とっておきの、他を圧倒し得る人やもの。最後に出す最も強力な手段。 とあるので、確かにひとつしかなければ「最後」は不要ですね。 でも、語源は西洋のカード遊びの用語で、実際のカード遊びで「トランプ」とは「トランプスーツ」のことで、例えばハートがトランプスーツだったら13枚あることになるので(1)のコンテキストで「最後の切り札」(あるいは「最後のトランプ」)は問題ない表現です。 (2)の場合は「最後に出す最も強力な手段」の定義だと「最後の」は重複なりますが「とっておきの、他を圧倒し得る人やもの」は複数あっても問題ありません。「切り札」を「有力なカード」という意味で使っている人が多いのではないでしょうか。 結論として、「最後の切り札」という表現がかならずしも重複した表現ではないと思うのですが、みなさんどう思いますか?

  • 「となる」と「になる」の違い

    「となる」と「になる」の違いが分かりません。実際には殆ど区別せずに使っていますが、下記の最初の例文で「と」を用いた場合には「季節」が「春」と同格で、「に」の場合には「春」が到達点のように感じます。そのためか、「と」を使った方が強く感じるのですが、最後の二例の場合(な形容詞)には「と」が使えるの分かりません。どのように使い分けたらよろしいのでしょうか。 <記> 季節が春となる/季節が春になる 首となる/首になる 子供の目となって生きる/子供の目になって生きる 綺麗となる/綺麗になる 真剣となる/真剣になる

  • 冬真っ盛り?

    先ほど日本テレビのお天気コーナーでアナウンサーが初雪の事に触れ 「冬真っ盛りです」 と言ってました。 なにかすごく引っかかるのですが、それが何か分からずスッキリしません。 「真っ盛り」という言葉は、「夏、真っ盛り」や「〇〇シーズン真っ盛り(受験や行楽など」などと使う事が多いと思います。 何かの線グラフがあった時、そのピークで使う感じです。 なんとなく冬に使うのはおかしいのではないでしょうか。 冬については「冬、本番」とか「厳しさが増し」、「この冬一番の」などとは聞きますが、「真っ盛り」は何かが引っかかります。 「真っ盛り」を調べてみましたが、良く分かりませんでした。 これは冬に使ってもいいのでしょうか。

  • 冬真っ盛り?

    先ほど日本テレビのお天気コーナーでアナウンサーが初雪の事に触れ 「冬真っ盛りです」 と言ってました。 なにかすごく引っかかるのですが、それが何か分からずスッキリしません。 「真っ盛り」という言葉は、「夏、真っ盛り」や「〇〇シーズン真っ盛り(受験や行楽など」などと使う事が多いと思います。 何かの線グラフがあった時、そのピークで使う感じです。 なんとなく冬に使うのはおかしいのではないでしょうか。 冬については「冬、本番」とか「厳しさが増し」、「この冬一番の」などとは聞きますが、「真っ盛り」は何かが引っかかります。 「真っ盛り」を調べてみましたが、良く分かりませんでした。 これは冬に使ってもいいのでしょうか。