shinsho4 の回答履歴

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  • 人名 「公郎」の読みは

    人名 「公郎」の読みは何でしょうか?

  • 「増強」の使い方

     おはようございます。  【増強】…増して強くすること。人員・設備などをふやして機能を強めること。強化。  日常的に使われる言葉ですが、少し気になることがあったのでお訊ねします。  「国防費増強」という言葉なのですが、この場合の「増強」という言葉は適切なのでしょうか? 恐らく「増額」が最も適当だろうとは思うのですが、「増強」との表現も正しいのでしょうか?  具体的に、自分の疑問点を挙げます。  例えば、増強が使われる例文として、「国防力を増強する」「兵力の増強」「軍備増強」といった文が思い浮かぶのですが、「国防費増強」の使い方では、国防"費"を増して強くするという解釈になり、不自然ではありませんか?  疑問を文章化しているうちに、どっちでもいいんじゃないかと思ったり思わなかったりラジバンダリですが、やはり釈然としないので、皆様のお知恵を拝借したいと思います。  よろしくお願いいたします。

  • 「公園の地名は・・・」という表現は正しいのでしょうか?

    「私の街には大きな公園があります。その公園の地名は「円山公園」です。」の文章は正しいのでしょうか? インターネットで調べると「公園の地名は・・・」という表現がありました。 「地名」というと都市の名前を思い浮かべます。 「公園の地名は」という表現よりも「公園の名前は」という表現の方が正しいように思うのですが…。 教えていただけると助かります。

  • 「御侍史」・「御机下」の意味と書き方について

    お医者さんが、他のお医者さんに紹介状書くとき、宛先に、  「○○先生 御侍史」 または「○○先生 御机下」 と書かれます。 「○○先生 御侍史」 (1) 宛先人が高貴で、直接送るのが憚られる為、向こうの侍史宛に送るような体裁をとることによって、相手を敬う意を表す。 (2) 実際は自分が手紙書いてるんだけど、侍史に書かせたという体裁をとって、丁寧に扱ってる感を覚えさせることにより、相手を敬う。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、宛先に「御侍史」つけるのじゃなく、むしろ、差出人の名の下に「侍史」と付けるべきでは? 書いたのは自分の侍史なんだから。 _____________________________ 「○○先生 御机下」 (1) とるに足らないような手紙だから、机の下にでも置いといて、ヒマな時にでも読んで…と謙遜し、相手をたてる。 (2) あなた様の机の下に居るほど、私はすぐ傍の存在です。従者です。…みたいにヘリクダル。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、差出人の名のアタマに書くべきでは? 「忠実なるシモベ、机下 ナンノダレベエ」 と。 いづれにしても、今では「宛名」+「先生」+「御侍史(または単に侍史)」、または「御机下」 が一般らしいので、先の説、二通りあるのが変では?と思いまして。

  • 「御侍史」・「御机下」の意味と書き方について

    お医者さんが、他のお医者さんに紹介状書くとき、宛先に、  「○○先生 御侍史」 または「○○先生 御机下」 と書かれます。 「○○先生 御侍史」 (1) 宛先人が高貴で、直接送るのが憚られる為、向こうの侍史宛に送るような体裁をとることによって、相手を敬う意を表す。 (2) 実際は自分が手紙書いてるんだけど、侍史に書かせたという体裁をとって、丁寧に扱ってる感を覚えさせることにより、相手を敬う。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、宛先に「御侍史」つけるのじゃなく、むしろ、差出人の名の下に「侍史」と付けるべきでは? 書いたのは自分の侍史なんだから。 _____________________________ 「○○先生 御机下」 (1) とるに足らないような手紙だから、机の下にでも置いといて、ヒマな時にでも読んで…と謙遜し、相手をたてる。 (2) あなた様の机の下に居るほど、私はすぐ傍の存在です。従者です。…みたいにヘリクダル。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、差出人の名のアタマに書くべきでは? 「忠実なるシモベ、机下 ナンノダレベエ」 と。 いづれにしても、今では「宛名」+「先生」+「御侍史(または単に侍史)」、または「御机下」 が一般らしいので、先の説、二通りあるのが変では?と思いまして。

  • 「御侍史」・「御机下」の意味と書き方について

    お医者さんが、他のお医者さんに紹介状書くとき、宛先に、  「○○先生 御侍史」 または「○○先生 御机下」 と書かれます。 「○○先生 御侍史」 (1) 宛先人が高貴で、直接送るのが憚られる為、向こうの侍史宛に送るような体裁をとることによって、相手を敬う意を表す。 (2) 実際は自分が手紙書いてるんだけど、侍史に書かせたという体裁をとって、丁寧に扱ってる感を覚えさせることにより、相手を敬う。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、宛先に「御侍史」つけるのじゃなく、むしろ、差出人の名の下に「侍史」と付けるべきでは? 書いたのは自分の侍史なんだから。 _____________________________ 「○○先生 御机下」 (1) とるに足らないような手紙だから、机の下にでも置いといて、ヒマな時にでも読んで…と謙遜し、相手をたてる。 (2) あなた様の机の下に居るほど、私はすぐ傍の存在です。従者です。…みたいにヘリクダル。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、差出人の名のアタマに書くべきでは? 「忠実なるシモベ、机下 ナンノダレベエ」 と。 いづれにしても、今では「宛名」+「先生」+「御侍史(または単に侍史)」、または「御机下」 が一般らしいので、先の説、二通りあるのが変では?と思いまして。

  • 詩の問題で空欄にあてはまることばをどうやって見つけるのでしょうか

    ある問題集に下記のような問題が載っていました。空欄に適切なことばを入れなさいという問題ですが、これは暗記していないと解けないのでしょうか。まさか雑学の量を問う問題を出す意図があるとは思えません。このような問題を出す意図は何でしょうか?もしわかる方がいらっしゃったらぜひ教えてください。よろしくお願いします。 北原白秋 落葉松 一  からまつの林を過ぎて からまつをしみじみと見き。 からまつはさびしかりけり。 たびゆくは(       )。 二 からまつの林を出でて、 からまつの林に入りぬ。 からまつの林に入りて、 また細く道はつづけり。 三 からまつの林の奥も、 わが通る道はありけり。 きりさめのかかる道なり。 山風のかよふ道なり。

  • 「保証」と「保障」の違いについて

    「保証」と「保障」の違いがいまいち良くわかりません。 不動産業で家賃の一括借上げホショウという場合どちらの保障になるのでしょうか?(一括借上げホショウと言うのはマンションなどの入居率が悪かったとしても最低額をホショウしてオーナーに支払うという制度) また、経営をホショウすると言う場合もどちらを使うのか教えてください。(同じような気もしますが・・・) ちなみに前者はネットで調べると「保証」というほうが多いですが、「保障」の方も結構見かけます。辞書で調べても微妙で良くわかりませんでしたのでお願い致します。

  • 「御侍史」・「御机下」の意味と書き方について

    お医者さんが、他のお医者さんに紹介状書くとき、宛先に、  「○○先生 御侍史」 または「○○先生 御机下」 と書かれます。 「○○先生 御侍史」 (1) 宛先人が高貴で、直接送るのが憚られる為、向こうの侍史宛に送るような体裁をとることによって、相手を敬う意を表す。 (2) 実際は自分が手紙書いてるんだけど、侍史に書かせたという体裁をとって、丁寧に扱ってる感を覚えさせることにより、相手を敬う。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、宛先に「御侍史」つけるのじゃなく、むしろ、差出人の名の下に「侍史」と付けるべきでは? 書いたのは自分の侍史なんだから。 _____________________________ 「○○先生 御机下」 (1) とるに足らないような手紙だから、机の下にでも置いといて、ヒマな時にでも読んで…と謙遜し、相手をたてる。 (2) あなた様の机の下に居るほど、私はすぐ傍の存在です。従者です。…みたいにヘリクダル。 ・・・の2説があります。 (2)の場合なら、差出人の名のアタマに書くべきでは? 「忠実なるシモベ、机下 ナンノダレベエ」 と。 いづれにしても、今では「宛名」+「先生」+「御侍史(または単に侍史)」、または「御机下」 が一般らしいので、先の説、二通りあるのが変では?と思いまして。

  • 顧客のお父さんに対して、お父様、お母様、では、祖父や息子は?

    こんにちは、みなさん!! 【質問】 顧客のお父さんに対して、お父様、お母様、では、祖父や祖母、息子娘に対しては何と呼びますか? ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 「保証」と「保障」の違いについて

    「保証」と「保障」の違いがいまいち良くわかりません。 不動産業で家賃の一括借上げホショウという場合どちらの保障になるのでしょうか?(一括借上げホショウと言うのはマンションなどの入居率が悪かったとしても最低額をホショウしてオーナーに支払うという制度) また、経営をホショウすると言う場合もどちらを使うのか教えてください。(同じような気もしますが・・・) ちなみに前者はネットで調べると「保証」というほうが多いですが、「保障」の方も結構見かけます。辞書で調べても微妙で良くわかりませんでしたのでお願い致します。

  • 「~(場所)で見つけてくる」という表現は正しいですか?

    こども向けの童話を書いています。 たとえば以下のような文章があるとして、 カッコ【 】内のふたつの言葉の組み合わせの表現が、国語のルールとして正しいかどうか、教えていただけますでしょうか。 -------------- ねこのトラキチは きんじょの さかなやさん【で】 おいしいさかなを 【みつけてくる】 てんさいです。 -------------- この場合、 ~【で】~を【みつけてくる】よりも、本来は ~【から】~を【みつけてくる】のほうが正しいのでしょうか。 私としては文章の雰囲気から、【で】を使いたいのです。 が、子ども向けの文章なので、国語のルールとしておかしなものにはしたくありません。 また、【で】と【みつけてくる】の組み合わせは不自然なようにも感じるし、 一方で許容範囲内であるようにも思えてしまいます。 たとえば 「さかなや【で】おいしいさかなを【持ってくる】」はおかしいですよね? この場合、 「さかなや【から】おいしいさかなを【持ってくる】」が正しいですよね。 「持ってくる」という動作が、さかなやから(こちら側へ)持ってくるという動作なので、「から」が正しいとは思うのです。これは理解できます。 一方、たとえば「銭湯【で】汗を【流してくる】」は【で】が正しいですよね。これも理解できます。 しかし、「みつけてくる」の場合、見つける動作はさかなやさんでのことなので【で】でもいいと思うのですが、「みつけてくる」の「くる」が、「もってくる」という動作もニュアンスとして含んでいるように思われます。 そう考えると【で】なのか【から】が正しいのかわからなくなってきました。 【みつけてくる】をやめて 単純に「さかなやさんで【で】おいしいさかなを【みつける】」 にすればいいのでしょうが、 わたしとしては「みつけて持ってくる」という動作の雰囲気が面白いと思うので、「みつけてくる」にこだわりたいのです。 きんじょの さかなやさん【で】 おいしいさかなを 【みつけてくる】 は、正しいでしょうか? 間違っているでしょうか? グレーとしても許容範囲でしょうか? おとな向けの文章なら多少の間違いがあっても読む側が斟酌してスルーしてくれるでしょうし、間違いでもそれが意図的に「文章の味」としてOKかもしれませんが、こども向けなので私としては極力自然で正しい文章にしたく思います。 アドバイスなにとぞよろしくお願いいたします。

  • 「保証」と「保障」の違いについて

    「保証」と「保障」の違いがいまいち良くわかりません。 不動産業で家賃の一括借上げホショウという場合どちらの保障になるのでしょうか?(一括借上げホショウと言うのはマンションなどの入居率が悪かったとしても最低額をホショウしてオーナーに支払うという制度) また、経営をホショウすると言う場合もどちらを使うのか教えてください。(同じような気もしますが・・・) ちなみに前者はネットで調べると「保証」というほうが多いですが、「保障」の方も結構見かけます。辞書で調べても微妙で良くわかりませんでしたのでお願い致します。

  • 和歌山弁での告白の仕方を教えてください

    和歌山弁に興味があり、告白の言い回しを教えていただきたいです。 たとえば、 「あなたのことが好きです。つきあってください」 という言葉を和歌山弁にすると、 「あが、おまんのこと好きんしょ。 ほやさけ、つきあってほしいしょら。」・・・これで万事OKでしょうか? 自分なりに調べてみたのですが確信が持てません。 和歌山にお住まいの方や、和歌山弁をご存知の方、ぜひ教えて頂けませんでしょうか。

  • 略語?

    ワーホリってなんですか?

  • 「今笑ったカラスがもう泣いた」といわない

    今泣いたカラスがもう笑ったということがあるならば、今笑ったカラスがもう泣いたということも同頻度で起こるのではないでしょうか?それなのにこの言い方がないというのはどういう理由からでしょうか? それほどにも「悲しみ」で完結するという表現は忌避すべきなのでしょうか?

  • ダブル不倫とは

    こんにちは A 一組の夫婦が二人とも他の異性と恋愛関係になる B 夫がいる女性と妻がいる男性が恋愛関係になる 小生はダブル不倫というのはAと思っていましたが先日Bを友人からききました。過去ログを見るとBを言っているようですね。 それではAはなんと言いますでしょうか? (正しい日本語かどうかというのは別の話とします)

  • がっかり の使い方

    こんにちは。 ちょっと「がっかり」の使い方についてちょっとお聞きしたいです。 ある先生の指導を受けたいと連絡しましたら、その先生から今は担当していないとのお返事が来ました。それに対し、こちらから次のようなメールを出しました。 先生がご担当なさっていないことと存じてがっかりしました。 ここで「がっかり」を使ったのは不適切でしょうか。先生が担当していないことを責めたりすることに聞こえますか。 日本語のニュアンスはやはり理解しにくいところですね。 ご回答お願いします。ありがとうございます。

  • 「船穀」について質問です。

    「船穀」ですが、造船用語だと思うのですが、船のどの部分を指すのですか?なるべく詳しくご教授して下さい。

  • 「船穀」について質問です。

    「船穀」ですが、造船用語だと思うのですが、船のどの部分を指すのですか?なるべく詳しくご教授して下さい。