shinsho4 の回答履歴

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  • 行きずらい?

    今朝のNHKのニュースで、「ガソリンが高くなると、車で行きずらくなる。」と字幕が出ました。 「ず」ではなく、「行くのがつらい」から変化した「行きづらく」ではないかと思うのですが如何でしょうか?

  • 夏河を越すうれしさよ手に草履について

    今学校で俳句について授業しています 課題としてタイトルの俳句の 解釈、情景、人物の位置、作者の視点、心情 のまとめをする課題が出ました。 自分一人ではできないので困っています。

  • 夏河を越すうれしさよ手に草履について

    今学校で俳句について授業しています 課題としてタイトルの俳句の 解釈、情景、人物の位置、作者の視点、心情 のまとめをする課題が出ました。 自分一人ではできないので困っています。

  • 夏河を越すうれしさよ手に草履について

    今学校で俳句について授業しています 課題としてタイトルの俳句の 解釈、情景、人物の位置、作者の視点、心情 のまとめをする課題が出ました。 自分一人ではできないので困っています。

  • 遊槽(ゆうそう)という単語をおしえてください。

    ネットなどで「遊漕(ゆうそう)する。」という単語がでてきたのですが、辞書を調べてもどうしても載っていないので困っています。ネットではレガッタのような物のように感じたのですがちがうのでしょうか。どうか漢字に関して詳しく知っている方教えてください。お願いします。

  • 「去る」⇒「来る」?「近付く」?

    私は関西出身者です。年寄りを中心に「こんな『夜さり』に出掛けたら危ないで」など「夜さり」という語を用いることがあります。 関西出身者として、「夜さり」の意味は分かっています。「夜分」ってことですよね。幼いころは「夜が去るころ≒明け方」と勘違いしていたものです(笑)。辞書によると古語らしいですが、関西では立派に現役です。高知の「よさこい祭り」の語源でもあるそうですね。 さて、それはともかく、手元の辞書によると「夜さり」の意味として、 >(「さり」は、来る、近付くの意を表す動詞「去る」の連用形から)「夜になったころ」。 とありました。 意味自体はよいのですが、私は「夜さり」とは(先述の子供のころは除いて)「夜更り」(夜が更ける)ということだと思っていました。「更る」で「さる」とは通常読みませんが、例えば「更に」(さらに)や「更科」(さらしな)などとも読むからそこから来たのかも、と一人勝手に納得していました。でも、辞書に「去る」から来たとあるのだから、まあそうなのでしょう。 それよりも気になったのは、そもそも「去る」には「来る」や「近付く」という意味が本当にあるのでしょうか?普通とは逆の意味ですよね。 ちなみに、同じ辞書の「去る」の語を見ても、そのような意味は載っていませんでした。 「来る」や「近付く」という意味で「去る」を用いる例で、「夜去り」以外のものがあればぜひ知りたいと思い、質問した次第です。よろしくご教示のほどお願いいたします。

  • 「防砂林」かと思ったら「砂防林」とは!

    本日、TV朝日の番組「ワイド!スクランブル」の中で「湘南ホームレスたちの光と影」を報道してましたが、当該ホームレスは海岸にある「砂防林」の中で生活しているとか。 「砂防林」とは何だ!「防砂林」の間違いだろうが!と、そのときは思いました。 対象が雪や風の場合はそれぞれ「防雪林」「防風林」と称するように、砂の場合は「防砂林」のはず。 いったい「防砂林」なる言葉を、いつから誰が使い始めたのでしょうか? 私が知らぬ間に「雪防林」「風防林」「砂防林」になっているとか?

  • レポートでの呼び方

    生粋の日本人なのに日本語が苦手な私にアドバイスをお願いします。 カテゴリーが間違っていたら申し訳ないです。 私は先日まで実習を行っていました。 今は実習が終わりまとめのレポートを作成しているのですが、以前別の実習先で 口語でなら問題はないけどレポートや記録に(例えば)「職員さん」「利用者さん」と書くのは良くないと指摘を受けました。 それで前回は「職員の方」「利用者の方」というように改めて書いていました。 今回は「患者さん」を書きたいのですが、 ・患者さんに話しかけた→患者の方に話しかけた 「患者の方」って何かおかしくないですか? でも、 患者に話しかけた だと偉そうですよね。 友達は「患者さん」って書いても何も言われなかったからと「患者さん」と書くらしいのですが・・・。 今回のレポートを以前の実習先の方も読まれるので「患者さん」は避けたいのですが・・・。 「患者の方」でいいのか、別のしっくり来る書き方があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 「去る」⇒「来る」?「近付く」?

    私は関西出身者です。年寄りを中心に「こんな『夜さり』に出掛けたら危ないで」など「夜さり」という語を用いることがあります。 関西出身者として、「夜さり」の意味は分かっています。「夜分」ってことですよね。幼いころは「夜が去るころ≒明け方」と勘違いしていたものです(笑)。辞書によると古語らしいですが、関西では立派に現役です。高知の「よさこい祭り」の語源でもあるそうですね。 さて、それはともかく、手元の辞書によると「夜さり」の意味として、 >(「さり」は、来る、近付くの意を表す動詞「去る」の連用形から)「夜になったころ」。 とありました。 意味自体はよいのですが、私は「夜さり」とは(先述の子供のころは除いて)「夜更り」(夜が更ける)ということだと思っていました。「更る」で「さる」とは通常読みませんが、例えば「更に」(さらに)や「更科」(さらしな)などとも読むからそこから来たのかも、と一人勝手に納得していました。でも、辞書に「去る」から来たとあるのだから、まあそうなのでしょう。 それよりも気になったのは、そもそも「去る」には「来る」や「近付く」という意味が本当にあるのでしょうか?普通とは逆の意味ですよね。 ちなみに、同じ辞書の「去る」の語を見ても、そのような意味は載っていませんでした。 「来る」や「近付く」という意味で「去る」を用いる例で、「夜去り」以外のものがあればぜひ知りたいと思い、質問した次第です。よろしくご教示のほどお願いいたします。

  • レポートでの呼び方

    生粋の日本人なのに日本語が苦手な私にアドバイスをお願いします。 カテゴリーが間違っていたら申し訳ないです。 私は先日まで実習を行っていました。 今は実習が終わりまとめのレポートを作成しているのですが、以前別の実習先で 口語でなら問題はないけどレポートや記録に(例えば)「職員さん」「利用者さん」と書くのは良くないと指摘を受けました。 それで前回は「職員の方」「利用者の方」というように改めて書いていました。 今回は「患者さん」を書きたいのですが、 ・患者さんに話しかけた→患者の方に話しかけた 「患者の方」って何かおかしくないですか? でも、 患者に話しかけた だと偉そうですよね。 友達は「患者さん」って書いても何も言われなかったからと「患者さん」と書くらしいのですが・・・。 今回のレポートを以前の実習先の方も読まれるので「患者さん」は避けたいのですが・・・。 「患者の方」でいいのか、別のしっくり来る書き方があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 「去る」⇒「来る」?「近付く」?

    私は関西出身者です。年寄りを中心に「こんな『夜さり』に出掛けたら危ないで」など「夜さり」という語を用いることがあります。 関西出身者として、「夜さり」の意味は分かっています。「夜分」ってことですよね。幼いころは「夜が去るころ≒明け方」と勘違いしていたものです(笑)。辞書によると古語らしいですが、関西では立派に現役です。高知の「よさこい祭り」の語源でもあるそうですね。 さて、それはともかく、手元の辞書によると「夜さり」の意味として、 >(「さり」は、来る、近付くの意を表す動詞「去る」の連用形から)「夜になったころ」。 とありました。 意味自体はよいのですが、私は「夜さり」とは(先述の子供のころは除いて)「夜更り」(夜が更ける)ということだと思っていました。「更る」で「さる」とは通常読みませんが、例えば「更に」(さらに)や「更科」(さらしな)などとも読むからそこから来たのかも、と一人勝手に納得していました。でも、辞書に「去る」から来たとあるのだから、まあそうなのでしょう。 それよりも気になったのは、そもそも「去る」には「来る」や「近付く」という意味が本当にあるのでしょうか?普通とは逆の意味ですよね。 ちなみに、同じ辞書の「去る」の語を見ても、そのような意味は載っていませんでした。 「来る」や「近付く」という意味で「去る」を用いる例で、「夜去り」以外のものがあればぜひ知りたいと思い、質問した次第です。よろしくご教示のほどお願いいたします。

  • 「去る」⇒「来る」?「近付く」?

    私は関西出身者です。年寄りを中心に「こんな『夜さり』に出掛けたら危ないで」など「夜さり」という語を用いることがあります。 関西出身者として、「夜さり」の意味は分かっています。「夜分」ってことですよね。幼いころは「夜が去るころ≒明け方」と勘違いしていたものです(笑)。辞書によると古語らしいですが、関西では立派に現役です。高知の「よさこい祭り」の語源でもあるそうですね。 さて、それはともかく、手元の辞書によると「夜さり」の意味として、 >(「さり」は、来る、近付くの意を表す動詞「去る」の連用形から)「夜になったころ」。 とありました。 意味自体はよいのですが、私は「夜さり」とは(先述の子供のころは除いて)「夜更り」(夜が更ける)ということだと思っていました。「更る」で「さる」とは通常読みませんが、例えば「更に」(さらに)や「更科」(さらしな)などとも読むからそこから来たのかも、と一人勝手に納得していました。でも、辞書に「去る」から来たとあるのだから、まあそうなのでしょう。 それよりも気になったのは、そもそも「去る」には「来る」や「近付く」という意味が本当にあるのでしょうか?普通とは逆の意味ですよね。 ちなみに、同じ辞書の「去る」の語を見ても、そのような意味は載っていませんでした。 「来る」や「近付く」という意味で「去る」を用いる例で、「夜去り」以外のものがあればぜひ知りたいと思い、質問した次第です。よろしくご教示のほどお願いいたします。

  • 野合

    政党が合併すれば、反対勢力から「野合」と批判されます。 こんなところに「野合」という言葉は合っていますか?

  • レポートでの呼び方

    生粋の日本人なのに日本語が苦手な私にアドバイスをお願いします。 カテゴリーが間違っていたら申し訳ないです。 私は先日まで実習を行っていました。 今は実習が終わりまとめのレポートを作成しているのですが、以前別の実習先で 口語でなら問題はないけどレポートや記録に(例えば)「職員さん」「利用者さん」と書くのは良くないと指摘を受けました。 それで前回は「職員の方」「利用者の方」というように改めて書いていました。 今回は「患者さん」を書きたいのですが、 ・患者さんに話しかけた→患者の方に話しかけた 「患者の方」って何かおかしくないですか? でも、 患者に話しかけた だと偉そうですよね。 友達は「患者さん」って書いても何も言われなかったからと「患者さん」と書くらしいのですが・・・。 今回のレポートを以前の実習先の方も読まれるので「患者さん」は避けたいのですが・・・。 「患者の方」でいいのか、別のしっくり来る書き方があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • レポートでの呼び方

    生粋の日本人なのに日本語が苦手な私にアドバイスをお願いします。 カテゴリーが間違っていたら申し訳ないです。 私は先日まで実習を行っていました。 今は実習が終わりまとめのレポートを作成しているのですが、以前別の実習先で 口語でなら問題はないけどレポートや記録に(例えば)「職員さん」「利用者さん」と書くのは良くないと指摘を受けました。 それで前回は「職員の方」「利用者の方」というように改めて書いていました。 今回は「患者さん」を書きたいのですが、 ・患者さんに話しかけた→患者の方に話しかけた 「患者の方」って何かおかしくないですか? でも、 患者に話しかけた だと偉そうですよね。 友達は「患者さん」って書いても何も言われなかったからと「患者さん」と書くらしいのですが・・・。 今回のレポートを以前の実習先の方も読まれるので「患者さん」は避けたいのですが・・・。 「患者の方」でいいのか、別のしっくり来る書き方があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 「-ておくれ」の語源について教えてください!

    日本語にはよく「-とおくれ」という表現があるんですが。 例えば、「無かったものにしておくれ」「笑っておくれ」などなど、 特に文学作品などでみれるんですが。 語源というか、成り立ちについて知ってる方がいらっしゃれば教えてください!よろしくお願いします!

  • 「-ておくれ」の語源について教えてください!

    日本語にはよく「-とおくれ」という表現があるんですが。 例えば、「無かったものにしておくれ」「笑っておくれ」などなど、 特に文学作品などでみれるんですが。 語源というか、成り立ちについて知ってる方がいらっしゃれば教えてください!よろしくお願いします!

  • 「ばれる」は口語的ですか

     先日、知人の中学生から書いた作文のアドバイスを求められました。 作文の中に「ばれてしまって」という表現があったので、口語的表現だから避けた方がよいと助言しました。気になって辞書でしらべてみると、「隠し事が発覚する」としっかりと掲載されていて、中学生に、「別に大丈夫なんじゃない」と言われました。  口語的と感じたのは「自分の感覚」であって、実際は違うのかと疑問に思いました。また、その疑問から他を調べてみると、「ぱくる」(魚の口から。大きく口をあけて食べる、盗む 等の意)もありました。  世の中の言語は時代の流れで変化があり、感覚で二手に分かれるものが多く、そういう場合は古い方(「正式」とされる方)を選ぶ方がよい(ら抜き、い抜き、「なので」など避ける)ことを助言しました。  しかし、ふと、辞書に語源まで載っているし、もしや、「口語的な感覚」で使用しているだけで、古くから(古文と言われる時代)存在するれっきとした文語だったのかもしれないと思うようになりました。  「ばれる」は口語的表現なのでしょうか。

  • 「ばれる」は口語的ですか

     先日、知人の中学生から書いた作文のアドバイスを求められました。 作文の中に「ばれてしまって」という表現があったので、口語的表現だから避けた方がよいと助言しました。気になって辞書でしらべてみると、「隠し事が発覚する」としっかりと掲載されていて、中学生に、「別に大丈夫なんじゃない」と言われました。  口語的と感じたのは「自分の感覚」であって、実際は違うのかと疑問に思いました。また、その疑問から他を調べてみると、「ぱくる」(魚の口から。大きく口をあけて食べる、盗む 等の意)もありました。  世の中の言語は時代の流れで変化があり、感覚で二手に分かれるものが多く、そういう場合は古い方(「正式」とされる方)を選ぶ方がよい(ら抜き、い抜き、「なので」など避ける)ことを助言しました。  しかし、ふと、辞書に語源まで載っているし、もしや、「口語的な感覚」で使用しているだけで、古くから(古文と言われる時代)存在するれっきとした文語だったのかもしれないと思うようになりました。  「ばれる」は口語的表現なのでしょうか。

  • 「ばれる」は口語的ですか

     先日、知人の中学生から書いた作文のアドバイスを求められました。 作文の中に「ばれてしまって」という表現があったので、口語的表現だから避けた方がよいと助言しました。気になって辞書でしらべてみると、「隠し事が発覚する」としっかりと掲載されていて、中学生に、「別に大丈夫なんじゃない」と言われました。  口語的と感じたのは「自分の感覚」であって、実際は違うのかと疑問に思いました。また、その疑問から他を調べてみると、「ぱくる」(魚の口から。大きく口をあけて食べる、盗む 等の意)もありました。  世の中の言語は時代の流れで変化があり、感覚で二手に分かれるものが多く、そういう場合は古い方(「正式」とされる方)を選ぶ方がよい(ら抜き、い抜き、「なので」など避ける)ことを助言しました。  しかし、ふと、辞書に語源まで載っているし、もしや、「口語的な感覚」で使用しているだけで、古くから(古文と言われる時代)存在するれっきとした文語だったのかもしれないと思うようになりました。  「ばれる」は口語的表現なのでしょうか。