ultra1long の回答履歴

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  • 屋根の断熱材について

    高気密高断熱住宅の断熱材について質問です。 現在の仕様は、 屋根・アキレスQ1ボード45mmなのですが、 夏の遮熱を考えたときに 60mmにあげたほうがよいか検討中です。 新築予定地は、神奈川県湘南地方です。 ちなみに、その他の仕様は 屋根は(屋根だけ詳しく書きます) ガルバリウム 野地板 木毛セメント板 通気層 アキレスQ1ボード45mm 天井はアキレスQ1ボード 45mm 外壁は 〃 30mm(ガルバリウム) 基礎は 〃 30mm サッシは トステム シンフォニー+low-e複層 玄関ドアは トステム BFフォルマk3仕様 です。 工務店のQ値計算は2.43という数字ですが、 これで十分でしょうか。 現在依頼している工務店は高高住宅の施工例が少なく、 次世代省エネ基準によるアキレスの仕様を採用したようです。 ですが、高高住宅を手がける他の工務店さんは メーカーが示す仕様以上のものを採用するところもあるようなのですが。 来週には契約で、タイムリミットが迫っております。 わかる方、よろしくお願いします。 情報が不足しているようでしたら、随時追加します。

  • カビと結露で困ってます

    プラズマクラスターという空気中のカビ菌やウィルスを除去してくれる空気清浄機と、湿気をとってくれる除湿機はどちらがいいのでしょうか? プラズマクラスター付きの除湿機ってあるのでしょうか?

  • スチーム暖房について

    家を新築するにあたって、昔の学校や海外のアパートにあるようなスチーム暖房を設置したいのですが可能でしょうか? インターネットで色々検索してみましたが、方法がわかりません。 もしかして現代ではスチーム暖房自体が製造されていないのでしょうか? どなたか知っている方がいらっしゃいましたら教えていただきたく思います。 よろしくお願いします。

  • シロアリ防蟻工事は必要か?

    築10年の木造住宅に住んでいます。 業者(ミサワホーム)からシロアリ防蟻工事の案内が届きました。 自分で色々と調べると、シロアリ防蟻工事は行なっておいた方がよいかと思います。 しかし、シロアリの怖さはTV等では見たことがありますが、実際に被害にあったという知人は、かなり古い木造住宅に住んでいる人の中でもまずいません。 30万円以上出す価値はあるのでしょうか? 因みに私の住まいはベタ基礎ではなく、周辺には林があります。 また、ミサワホームは無公害工法(土壌散布ではない)を宣伝していますが、これは他社より有効なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • フローリングで布団で寝るには・・・

    現在夫婦二人でセミダブルベッド、赤ちゃんはベビーベッドに寝ているのですが 赤ちゃんと添い寝する事もありそうするとベッドはきつきつです。 今のベッドは通販で買った↓ http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/7200/7200_41403.asp?book=7200&cat=cate010&bu=5727&thum=cate010_001_002_000-01 これなんですが長時間寝ると、寝起きは腰が痛くだるいです。 ただそれでももったいなく5ん年は使用しているのですが、今度新居に引っ越すに当たり とうとうやっとこさこれを廃棄する事に決めました。 新居の主寝室(6畳)はフローリングなんですが、ベッドにするか迷っています。 子と一緒に寝たいので、ダブルにしようか・・・ でも6畳なのでダブルにすると部屋が狭くなるし・・・ いっその事布団にしようかと考えています。 ただ以前の住まいでフローリング&布団でカビにやられ精神的に 参ったことがあるのでカビを防ぐ方法はないかと思っています。 子がいるのでカビ菌は絶対に避けたいんですが、フローリング&布団にすることにより スノコや吸水シートやマットレスを買ってベッドよりお高くついては困ります。 何かいい案はないでしょうか? やはり今までどおりセミダブルにベビーベッドがいいでしょうか? 畳ベッドなんてものもありますが、あれは畳の上にマットレスではなく 直接布団をひくのでしょうか? 腰に悪くありませんか? 二人目も考えているので、どうしても添い寝出来る広さが欲しいんです。 わがままで勝手ばかり申してますが、何かいい案があれば教えてください。 また、ベッドをお勧めされるのであればお勧めのベッドを教えてください。

  • 家庭のトイレを防音にできますか?

    家のトイレの音が家族に聞こえないように防音に出来たらいいなと思ってるのですが 大掛かりな工事はせずに防音にできるのでしょうか? 例えばトイレのドアを防音タイプにするとか? 売ってるのか分かりませんが効果あるのでしょうか(?_?)   とにかくトイレ内の音が聞こえないようにしたいです 良い案はないでしょうか?

  • 賃貸マンションの結露

    こんにちは。お世話になります。 賃貸マンションに越してきて1ヶ月ほどなのですが 結露がすごいんです。 毎朝、雑巾二枚で窓とその周りを拭いています。 子供が寝ている部屋がすごいのです。 寝る前に、エアコン1時間 加湿器1時間 かけています (それぞれタイマーで1時間後には電源はOFFです) 普段の生活 ●朝の30分と夜の3時間ほど、灯油ストーブで暖をとっています(ヤカンを乗せています) ●玄関からリビングに入るドアも開けっ放しにしています、温度差をなくすために。 ●洗面所・WC・お風呂は常に換気扇を回しています。 ●天気のいい日は、朝~夕方まで こども部屋(中部屋)リビング・和室の窓は開けっ放しです。北側の部屋は、使用していないので、開放していません(荷物もありません) ●お風呂はお湯を貯めたら、すぐに入り、最後のものが出たら、掃除をして(簡単に乾拭きまでやっています)います。お風呂にお湯がたまっている時間は1時間少々ほどです。 ●お風呂の小窓は、お風呂に入る以外は常に開放、洗面所の入口も同じ(カビがイヤなので。ですから廊下は少々寒いです) 結露防止ヒーターは効果があるのか? 結露防止のテープみたいなの(窓のしたにはるようなもの)でいいのか? 結露防止スプレーは効果があるのか? 教えてください。 また、私の生活で改善する点があれば、教えてください。

  • ビニールクロス、紙クロス

    お世話になります。 現在木造住宅を新築計画中です。 内装クロスについて質問です。 以前、ビニールクロスを使うと木の呼吸が止まってしまうから、できるだけ塗り壁や紙クロスにするのがよいという話を聞いたことがあります。 こちらについてどの程度正しいのでしょうか? 宜しければ教えてください。

  • ウォークインクローゼットの中に窓は必要でしょうか

    二階の夫婦の部屋と子供部屋にウォークインクローゼットをつけます。 設計士さんが書いた図面では開けられる窓がついています。 風通しを考えてと言っていましたが 窓をつけると結露とかどうなのな。という事と予算的に窓が増えるとあがるのかな。 と思っています。 部屋は、南向きベランダ、北側にクローゼットがきます。 夫婦の部屋は西側、子供部屋は東側に窓があります。 クローゼットとしては窓はいらないのではないか? 設計士さんの言う通り風通しが必要か? 明り取りに飾り窓でもついているほうがいいのか・・・ 悩んでいます。ご意見お願いします。

  • 空配管のLANの付け方

    新築しました。 空配管にLANを通す予定です。 今はコンセントの横にプラグが付いていたり、何も付いていないところがあります。 LANの線の通しかたは分かるのですが、市販のLANがコンセントのよこの穴にカチっとはまるのでしょうか? すでにLANのプラグがついているところは線を改造してつけないといけないのですか?それなら普通のLANをかってきてつけたほうが速いですか?

  • 耐えられますか?

    こんにちは 昨年建て替えをして、オール電化にしました。(蓄暖なし)ダイニングテーブルの下に(食事時足もとが寒い為)ホットカーペットを敷こうと考えていますが、テーブルの重さにたえられるでしょうか? テーブルの重さは、30Kgくらいです。また椅子の足は繋がっております。ホットカーペットってどの位の重さまで耐えられるものでしょうか? このような使い方をしたおられる方が、おられましたらご教示下さい。宜しくお願い致します。簡単ですが図も入れてみます。

  • トイレと洗面所の床材(クッションフロア)について

    新築する家のトイレと洗面所の床材についてお尋ねします。 工務店で家の新築を計画中です。 もともと出されたプランでは、洗面所もトイレもフローリングでした。 でも手入れなどを考えると、クッションフロアがいいかなと思って、今日、相談してみました。 すると、 段差ないバリアフリーにこだわっているので、入口などにも敷居をつけず、同じフローリングでと勧めている。もし、クッションフロアにするなら、フローリングとクッションフロアとの厚みの差が生じてしまう。 どうしてもクッションフロアがいいなら、いったんフローリングにして、その上にクッションフロアを敷くという方法の方が、段差が少ないのではないか(クッションフロアは厚さ数mmだから) と言われました。 そんなものなのでしょうか?? それだったら、とりあえずフローリングにしておいて、数年後に汚くなったらリフォームでその上にクッションフロアを敷く方がいいのでしょうか? クッションフロアだと、段差をなくすることはできないのでしょうか? 教えてください

  • 断熱性・気密性の向上、そして24時間換気について

    今日上棟式を終えたものです。 ●断熱は、透湿性や防音性という利点も含め、初期よりセルロースファイバーで断熱することを考えていましたが、構造用合板とビニールクロスに挟まれることを知り、建築家の先生に申し入れたところ、単なる断熱材としか(透湿性や防音性は)考えておられないことがわかり、その後皆様に色々ご助言を頂きましたが、現在では、建築家の先生は、「今になって、まったくの『政治的転向』のようだが、呼吸する壁に魅力を感じる」ということで、デコスドライ工法を使ってみたいという気持ちが強くなっておられます。(したがって外壁もダイライトを使おうという話ですし、皆さんからご忠告頂いている防湿シートを設けない・・・という形です。IV地域ですが。)今日も長く打ち合わせ、説明をうかがいましたが、まだ決定しておられず、当初の予算内で出来るならデコスドライで行きたいので、金額面でデコス代理店と詰めてゆくと仰っていました。私としては、ホウ酸の心配は割り切って行くしかないかな、透湿するために加湿器でロスする気化熱の暖房費が少し高くなる(かなり高くなる??のは困りますが・・)のも、結露の危険性の許容度が高くなるなどメリットもあるだろう・・・と考えるのがよいか、とは考えています。 ●気密性の向上については、既に時遅し・・・だったのかもしれませんが、先張りシートについては、教えて頂いたhttp://blog.smatch.jp/dannetu/archive/632​ http://www.house-support.net/seinou/kimitu.htm​について「胴差や梁廻りなどは上棟に平行して行われています。すごいですね。このようにできれば一番良いのでしょうが、工法上できない場合もありますので 組みあがった後でも平坦な壁のシートの施工の前に、梁の取り合いにシートをカットして施工する方法もあります。後施工でも気密補足材やシートを使って施工する方法です。柱で気密シートが分断されるところやパイプの貫通箇所、コンセントボックスなども全て同じです。気密をとるということは、新しく建てるのですからちょっとニュアンスは違いますが昔の隙間だらけの家にたとえれば、隙間風の入ってくるところを見つけ次第テープで塞ぎ続けるというイメージでしょうか。上棟までにしなければだめということはないのではないかと思います。」とご回答を頂きました。現時点で考えられる最善を尽くしてくださっているのだと思います。 ●ただ、集中排気などの計画換気は、ダクトを通すだけのスペースがない(北側に親戚宅があるため、出来るだけ高さを押さえて低くしているため)ため、不可能とのことでした。結局、普通のそれぞれの居室(ゾーン)でのダクトレス強制吸気とダクトレス強制排気のシステム(第1種換気でしょうか?)ということになります。  高断熱・高気密という場合、計画換気と三位一体とも教えて頂きましたが、この現在のプランで、何か気をつけなければいけないこと、またこのことによって、結局高断熱・高気密にはならないとか、高気密になったとしたら、これでは空気の汚染が危ない・・・とか、何かございましたら、改善方法も合わせてご教示頂ければ幸いです。  よろしくお願い致します。

  • 断熱性・気密性の向上、そして24時間換気について

    今日上棟式を終えたものです。 ●断熱は、透湿性や防音性という利点も含め、初期よりセルロースファイバーで断熱することを考えていましたが、構造用合板とビニールクロスに挟まれることを知り、建築家の先生に申し入れたところ、単なる断熱材としか(透湿性や防音性は)考えておられないことがわかり、その後皆様に色々ご助言を頂きましたが、現在では、建築家の先生は、「今になって、まったくの『政治的転向』のようだが、呼吸する壁に魅力を感じる」ということで、デコスドライ工法を使ってみたいという気持ちが強くなっておられます。(したがって外壁もダイライトを使おうという話ですし、皆さんからご忠告頂いている防湿シートを設けない・・・という形です。IV地域ですが。)今日も長く打ち合わせ、説明をうかがいましたが、まだ決定しておられず、当初の予算内で出来るならデコスドライで行きたいので、金額面でデコス代理店と詰めてゆくと仰っていました。私としては、ホウ酸の心配は割り切って行くしかないかな、透湿するために加湿器でロスする気化熱の暖房費が少し高くなる(かなり高くなる??のは困りますが・・)のも、結露の危険性の許容度が高くなるなどメリットもあるだろう・・・と考えるのがよいか、とは考えています。 ●気密性の向上については、既に時遅し・・・だったのかもしれませんが、先張りシートについては、教えて頂いたhttp://blog.smatch.jp/dannetu/archive/632​ http://www.house-support.net/seinou/kimitu.htm​について「胴差や梁廻りなどは上棟に平行して行われています。すごいですね。このようにできれば一番良いのでしょうが、工法上できない場合もありますので 組みあがった後でも平坦な壁のシートの施工の前に、梁の取り合いにシートをカットして施工する方法もあります。後施工でも気密補足材やシートを使って施工する方法です。柱で気密シートが分断されるところやパイプの貫通箇所、コンセントボックスなども全て同じです。気密をとるということは、新しく建てるのですからちょっとニュアンスは違いますが昔の隙間だらけの家にたとえれば、隙間風の入ってくるところを見つけ次第テープで塞ぎ続けるというイメージでしょうか。上棟までにしなければだめということはないのではないかと思います。」とご回答を頂きました。現時点で考えられる最善を尽くしてくださっているのだと思います。 ●ただ、集中排気などの計画換気は、ダクトを通すだけのスペースがない(北側に親戚宅があるため、出来るだけ高さを押さえて低くしているため)ため、不可能とのことでした。結局、普通のそれぞれの居室(ゾーン)でのダクトレス強制吸気とダクトレス強制排気のシステム(第1種換気でしょうか?)ということになります。  高断熱・高気密という場合、計画換気と三位一体とも教えて頂きましたが、この現在のプランで、何か気をつけなければいけないこと、またこのことによって、結局高断熱・高気密にはならないとか、高気密になったとしたら、これでは空気の汚染が危ない・・・とか、何かございましたら、改善方法も合わせてご教示頂ければ幸いです。  よろしくお願い致します。

  • 断熱性・気密性の向上、そして24時間換気について

    今日上棟式を終えたものです。 ●断熱は、透湿性や防音性という利点も含め、初期よりセルロースファイバーで断熱することを考えていましたが、構造用合板とビニールクロスに挟まれることを知り、建築家の先生に申し入れたところ、単なる断熱材としか(透湿性や防音性は)考えておられないことがわかり、その後皆様に色々ご助言を頂きましたが、現在では、建築家の先生は、「今になって、まったくの『政治的転向』のようだが、呼吸する壁に魅力を感じる」ということで、デコスドライ工法を使ってみたいという気持ちが強くなっておられます。(したがって外壁もダイライトを使おうという話ですし、皆さんからご忠告頂いている防湿シートを設けない・・・という形です。IV地域ですが。)今日も長く打ち合わせ、説明をうかがいましたが、まだ決定しておられず、当初の予算内で出来るならデコスドライで行きたいので、金額面でデコス代理店と詰めてゆくと仰っていました。私としては、ホウ酸の心配は割り切って行くしかないかな、透湿するために加湿器でロスする気化熱の暖房費が少し高くなる(かなり高くなる??のは困りますが・・)のも、結露の危険性の許容度が高くなるなどメリットもあるだろう・・・と考えるのがよいか、とは考えています。 ●気密性の向上については、既に時遅し・・・だったのかもしれませんが、先張りシートについては、教えて頂いたhttp://blog.smatch.jp/dannetu/archive/632​ http://www.house-support.net/seinou/kimitu.htm​について「胴差や梁廻りなどは上棟に平行して行われています。すごいですね。このようにできれば一番良いのでしょうが、工法上できない場合もありますので 組みあがった後でも平坦な壁のシートの施工の前に、梁の取り合いにシートをカットして施工する方法もあります。後施工でも気密補足材やシートを使って施工する方法です。柱で気密シートが分断されるところやパイプの貫通箇所、コンセントボックスなども全て同じです。気密をとるということは、新しく建てるのですからちょっとニュアンスは違いますが昔の隙間だらけの家にたとえれば、隙間風の入ってくるところを見つけ次第テープで塞ぎ続けるというイメージでしょうか。上棟までにしなければだめということはないのではないかと思います。」とご回答を頂きました。現時点で考えられる最善を尽くしてくださっているのだと思います。 ●ただ、集中排気などの計画換気は、ダクトを通すだけのスペースがない(北側に親戚宅があるため、出来るだけ高さを押さえて低くしているため)ため、不可能とのことでした。結局、普通のそれぞれの居室(ゾーン)でのダクトレス強制吸気とダクトレス強制排気のシステム(第1種換気でしょうか?)ということになります。  高断熱・高気密という場合、計画換気と三位一体とも教えて頂きましたが、この現在のプランで、何か気をつけなければいけないこと、またこのことによって、結局高断熱・高気密にはならないとか、高気密になったとしたら、これでは空気の汚染が危ない・・・とか、何かございましたら、改善方法も合わせてご教示頂ければ幸いです。  よろしくお願い致します。

  • 断熱性・気密性の向上、そして24時間換気について

    今日上棟式を終えたものです。 ●断熱は、透湿性や防音性という利点も含め、初期よりセルロースファイバーで断熱することを考えていましたが、構造用合板とビニールクロスに挟まれることを知り、建築家の先生に申し入れたところ、単なる断熱材としか(透湿性や防音性は)考えておられないことがわかり、その後皆様に色々ご助言を頂きましたが、現在では、建築家の先生は、「今になって、まったくの『政治的転向』のようだが、呼吸する壁に魅力を感じる」ということで、デコスドライ工法を使ってみたいという気持ちが強くなっておられます。(したがって外壁もダイライトを使おうという話ですし、皆さんからご忠告頂いている防湿シートを設けない・・・という形です。IV地域ですが。)今日も長く打ち合わせ、説明をうかがいましたが、まだ決定しておられず、当初の予算内で出来るならデコスドライで行きたいので、金額面でデコス代理店と詰めてゆくと仰っていました。私としては、ホウ酸の心配は割り切って行くしかないかな、透湿するために加湿器でロスする気化熱の暖房費が少し高くなる(かなり高くなる??のは困りますが・・)のも、結露の危険性の許容度が高くなるなどメリットもあるだろう・・・と考えるのがよいか、とは考えています。 ●気密性の向上については、既に時遅し・・・だったのかもしれませんが、先張りシートについては、教えて頂いたhttp://blog.smatch.jp/dannetu/archive/632​ http://www.house-support.net/seinou/kimitu.htm​について「胴差や梁廻りなどは上棟に平行して行われています。すごいですね。このようにできれば一番良いのでしょうが、工法上できない場合もありますので 組みあがった後でも平坦な壁のシートの施工の前に、梁の取り合いにシートをカットして施工する方法もあります。後施工でも気密補足材やシートを使って施工する方法です。柱で気密シートが分断されるところやパイプの貫通箇所、コンセントボックスなども全て同じです。気密をとるということは、新しく建てるのですからちょっとニュアンスは違いますが昔の隙間だらけの家にたとえれば、隙間風の入ってくるところを見つけ次第テープで塞ぎ続けるというイメージでしょうか。上棟までにしなければだめということはないのではないかと思います。」とご回答を頂きました。現時点で考えられる最善を尽くしてくださっているのだと思います。 ●ただ、集中排気などの計画換気は、ダクトを通すだけのスペースがない(北側に親戚宅があるため、出来るだけ高さを押さえて低くしているため)ため、不可能とのことでした。結局、普通のそれぞれの居室(ゾーン)でのダクトレス強制吸気とダクトレス強制排気のシステム(第1種換気でしょうか?)ということになります。  高断熱・高気密という場合、計画換気と三位一体とも教えて頂きましたが、この現在のプランで、何か気をつけなければいけないこと、またこのことによって、結局高断熱・高気密にはならないとか、高気密になったとしたら、これでは空気の汚染が危ない・・・とか、何かございましたら、改善方法も合わせてご教示頂ければ幸いです。  よろしくお願い致します。

  • お風呂場の中をの外のガラスから見えないようにする

    現在お風呂場の窓ガラスはスモークガラス(くもりガラス)となっておりますが、夜となると中が明かりがつき、外から見るとモザイク上ですが姿形が見えるだろうと思います。 そこで外から見えないようにするために何か方法はないでしょうか。 考えられるのは、 1.窓ガラスに反射シール(?)のようなものを貼り付け、外からは反射され見れないようにする? 2.もしくは窓ガラスごと、くもりガラスではなく、反射ガラス(?正式な言葉は知りませんが)に変えてします。 どちらがよろしいでしょうか。 またそれぞれ予算としてはどのくらいでしょうか。 アドバイス頂けますか。よろしくお願い致します。

  • 気密試験時のコンセントからの空気の流入について

    次世代省エネ基準II地域で新築中ですが、気密試験を行った際、コンセントボックス・スイッチボックスに手をかざすと冷たい空気が入ってきます。 C値は1.7でII地域の基準はクリアしています。 断熱材はグラスウールで外壁側は透湿防水シート、内側は気密シートが貼ってあります。 コンセントボックス・スイッチボックスには、気密コンセントカバーで気密化してもらっています。 まだ住んでいる訳ではないので普段から隙間風が入るのかどうかはわかりません。 気密試験の時にコンセント等から空気が入ってくるのは普通の事なのでしょうか。 C値がクリアしているので問題は無いのかと思いますが少し気にかかったので質問しました。 よろしくお願いします。

  • 断熱性・気密性の向上について

    もうすぐ上棟を目前にした、関西地方の一施主です。 ●断熱は、透湿性や防音性という利点も含め、初期よりセルロースファイバーで断熱することを考えていますが、 構造用合板とビニールクロスでは、透湿性といったSF断熱の意味が半減するのではと考え、現在高性能GWを使うことも 含め、建築家の先生に検討頂いているところです。 ●一つの選択肢としては、デコスドライ工法で、防湿層なしで構造材はダイライト・・・と透湿性を高めた案を考えていますが、 そうすると、「冬は過乾燥する室内をせっかく加湿しても外へ逃げる水蒸気量が増える、夏は冷房などでせっかく除湿しても流入する水蒸気量が増える」ということ、断熱性能自体が落ちるわけではないものの、その加湿の気化熱に必要な冷暖房費がかかることになることを教えていただきました。 ●サッシについては、いろいろ御助言をいただき、当初トステムのデユオPGだったのをシンフォニーマイルドに、 ガラスは、遮熱断熱ガラス (ただしコスト減のために伊藤忠の輸入するアメリカ製というのが少し心配) に変えました。 ●24時間換気についても集中排気型などを教えて頂きましたが、今から変更が可能なものか、時間やコストがかかるのではないか、 これから調べる段階です。 ●どちらにしましても、気密性と断熱性を向上させて、次世代省エネ基準の改正にも対応できるくらいの家にしてもらいたいと 考えています。 ●しかし、関東以西のIV地域の工務店では、きっちりとした気密性を確保したレベルの高い施工が出来るところは1割程度という話も聞きました。 ●一方、西方さんのHPには、 『簡易に気密を得るには、断熱材にセルロースファイバーを使い防湿シートをなくし、外回りのタイベックで気密をとる。 関連する工務店は実際にこうした方法で簡易に隙間相当面積1cm2/m2を切っている。』との記述があります。 http://nisi93.exblog.jp/9258399/ 現在は、この西方さんの、ボード(合板)気密工法 http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/002/sink002.html で気密性が確保できるのではないかという話になっていますが、実際西方さんの仰るように簡易に気密性を向上させることは可能でしょうか? そのためには、工務店にはどのようにお願いしていけば良いでしょうか? もともと、住宅性能評価を受けることも考えていましたが、最終的には話し合いで受けないことになりましたので、 どうやってチェックしていけば良いかなど、悩むところです。 ● またセルロースファイバーの外壁内壁の透湿比が1:2は必要とのことですが、 このボード気密工法で行く場合内装材等に何を使えばこの比率になるのか、あるいは1:1で行くのか、 また、コストの点も含め、全てを転換し、従来の防湿層を設けたGWによる断熱に変更するのか・・・など迷うところです。 その他、断熱・気密の向上に関することで、色々御示唆・御助言頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • ホワイトタイガーのマット

    虎をそのまま広げたようなマットってありますよね?それの白いバージョン、つまりホワイトタイガーのマットがほしいんです。普通の黄色い虎のマットは検索すればでるんですが、ホワイトタイガーがなくて・・・。 オークションとかじゃなくお店が知りたいんです!どこか売ってるお店知っている方宜しくお願いします!東京・千葉近辺でお願いします!