不動産売買・投資

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  • 普通借家契約

    普通借家契約は1年以上で設定する必要があり、1年未満の場合は期間の定めのない賃貸借契約とみなされますとありますが、契約期間を50年や100年としてもいいのでしょうか。 つまり50年間住む権利があり50年後に更新すれば良いということですよね。

  • 14条地図

    14条地図は現地復元能力を有する高精度な図面と書かれていますが、これをもって境界が確定されているとは言えないのですか? 境界杭が無くても売主が現地でこの14条地図を見ながら境界の明示をすればいいと思いますが。

  • 一部他人の土地にかかっている建物の不動産鑑定

    現在相続登記手続き中であるが、昔の測量の不確かさから、建物の一部が他人の所有する土地にはいっている。この場合の不動産鑑定はどのように鑑定されるのか知っている方がいましたら教えていただきたい。 金銭での解決の場合に固定資産税による評価額を用いるか、不動産鑑定をした評価額を用いるか決めかねています。参考になればと思い質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

  • 土地を売却するには

    売却したい土地(田圃など)があるときは、不動産屋さんに買い取ってもらうということは出来るでしょうか? むろん、こちらから言い出すのだから向こうの言い値になりますが、数軒回って、より高い所で決めればまだマシか、と。 それとも、具体的な買い手がいないと土地(田圃など)を手放すことすらできないでしょうか? 素人なので簡潔に教えてください。

  • 低廉な空家等の特例

    ボロボロの物件価格が1万円の場合だと売り側の業者は上限19.8万円受領できるが、買い側の業者は550円の報酬しかもらえないのでしょうか。 これだと2社で仲介はできないですよね。

  • 不動産売買契約のやり直しについて

    いつもお世話になっております。長文になる失礼を何卒お許しください。不動産契約についての質問です。 私には昔よくお世話になっていた遠縁の叔母(76歳)がいるのですが、コロナ禍ということもあり、ここ数年は疎遠になっておりました。久々に叔母の顔を見に行ったところ、塞ぎ込んでいるので訳を尋ねたところ…。 叔母(仮にAとします)には4人の兄弟がいるのですが、どの人も私の目から見ても結構強欲な人ばかりで、特に2番目のお姉さん(78歳・仮にBとします)は若い頃よりかなり強引な性格な上、自身が不動産関係の資格を所持し、不動産関連の小さな個人事務所を開いている事もあり、親戚の間でも少し困った人という印象の人でした。 叔母Aは15年前に旦那さんに亡くなられ、今は清掃や介護の仕事を掛け持ちしながら、小さな持ち家に一人住まいです。私達も知らなかったのですが、その持ち家の建物は叔母の名義なのですが、建物の建っている土地は叔母Bの名義でした。(叔母Aが建売の安い家を探していた時、叔母Bが「私が持ってる土地にいい家を建てたらいい。今、Aにお金がないのは分かってるから、土地の売買はまたいつになってもいいから。」と言ってくれたとのこと。) 叔母Bの言葉に甘え、土地の売買について先延ばしにし続けてきた叔母Aにも大きな過失があることは重々承知しております。 10月末になって急に叔母Bが数年ぶりに叔母Aの家に自身と自身の娘(55歳)を連れ「すぐにこの土地の代金を支払って欲しい。坪単価18万円で計算するから。」と言い帰って行ったそうです。そしてその4日後には書類を持ってまた娘と再訪し、「坪単価20万円が相場だから、ここに名前を書いて。書けないから次は弁護士を連れてくるから。」と言ったとのこと。 叔母Aは中卒で叔父と駆け落ちのようなことをしてから、とにかくただがむしゃらに働いてきただけの人で、法律や税金の知識も全くなく、弁護士と言われただけで怖くなってしまい、その場でサインをしてしまったそうです。 それで今日にいたる訳ですが、私の目から見てもクソ田舎の主要道路から2本も小道を挟んだ土地(しかも変形で両隣には家も建っています)の坪単価が20万円というのはおかしいし、数日前には坪単価18万円で買い取れと言っていたのに、叔母Aにサインをさせた日に20万円と坪単価を釣り上げてきたのにも大きな不信感があります。 ・叔母Aは20数年前に叔母B名義の土地に家を建てた ・坪数は70坪程 ・今日に至るまでその土地の固定資産税は叔母Bが払ってきている ・数年ぶりに叔母Bが叔母Aを訪ね、家の建っている土地を買い取れ・買い取る書類にサインしろ・サイン出来ないなら次は弁護士を連れてくるし、裁判を起こすと言った→怖くなった叔母Aはサインをしてしまう(10月末の出来事) ・サインをする数日前には坪単価18万円でと言っていたのに、サインをする当日には坪単価20万円になっていた ・叔母Bは宅建と賃貸不動産経営管理士の資格を持っている ・叔母Aは76歳・叔母Bは79歳(大卒で裕福な暮らしをしている叔母Bは中卒でただがむしゃらに働いてきた叔母Aを昔から小馬鹿にしてきた) 土地の名義についてはっきりさせないままうやむやにしてきた叔母Aにも大きな落ち度があり、固定資産税を払い続けてきた(微々たる額ですが)叔母Bの言い分にも理解を示せる部分もあるのですが、あまりにやり方が性急で汚いことに、憤りを感じています。 叔母Aにも自身に知識がないということは何の言い訳にもならない事を滾々と言い聞かせ、今回の事がなかったにせよ、いずれは叔母Bとこの家の土地の売買を行なう必要があったことは理解させましたが、やはり知識のない人に「弁護士を連れて裁判を起こしてやる」と半ば脅しのような言葉でサインをさせたこと、坪単価を数日で釣り上げてきたこと、全てのことがいきなりであったことには私も納得がいきません。 この土地を買い取る必要があることは叔母Aも了承済ですが、このサインをしてしまった書類を一旦無効にすることは可能でしょうか?もし可能であれば、どのような手段があるのかを些細な事でも構いませんので、何かご教示頂けないでしょうか? 取り急ぎ、今週中にこの家の土地の路線価を調べようとは思っておりますが、他に私に出来ることはありますでしょうか? どんな些細な事でも構いませんので、何か叔母Aを救える手段がないか、お力やお知恵をお貸し下さい。何卒よろしくお願い致します。

  • ヒノキ7000本は何立米でしょうか?

    ①私はこういう事には全く無知なのですが、町が私の山林を買い取ってくれるそうです。この山林に昭和46年以降、父がヒノキを少なくとも7000本植樹しました。②手入れも何もしていないから、無価値な雑木でしょうが、一応、大体でもお判りの方がいらっしゃれば、教えて頂けると助かります。

  • 土地

    最近、親が一軒家を家じまいをしました。 私は20代なのでそのまま一人暮らしをしました。 元住んでいた家を見たところ、 物件サイトなどで更地になり土地として 売られてました。 2億円ちょっとで売られていたんですが、 この額からどれぐらいがこちらに 入るのでしょうか。大体で構いません。 (世田谷区です)

  • 建蔽率について

    建蔽率を計算する敷地面積ですが、登記簿に載っている数値でいいのですか? 例えば擁壁の上の敷地200㎡に家を建てる時、土地登記簿の敷地面積は擁壁下の面積300㎡だとしたらどちらで計算しますか。

  • こんな家の売買

    300万円の家を仲介する時にお客さんが一括では払えないから月5万円の60回払いで買いたいと言ってきた場合、契約書は上記の事を盛り込んでいれば良いのですか? またこういう売買方法はありなのか?そして所有権移転は契約時でいいのでしょうか。

  • 特定の不動産会社で掘り出し物が多いのはおとり広告?

    とある地方で物件を探しています。 ここ数ヵ月見ていると、時々相場より安くて立地がよく、高額の修繕費かかりそうなほど傷んでもない物件時々出てくるのですが、掲載されたその日のうちに商談中になってしまいます。 いい物件出てくるのが、いつも同じ不動産会社なのですが、その不動産会社だけが、他にないような掘り出し物の情報持ってることってあるんでしょうか。 地方なので、そのエリアの不動産会社の数も限られていて、おとり広告出す意味もない気がするのですが、何か考えられる理由あるでしょうか。 毎日毎日サイトチェックしてるのに、つい先日も、前の日にはなかった物件が、夕方新着見たらもう商談中で、掲載して半日くらいで決まったってこと?とモヤモヤしています。

  • 【大阪万国博覧会】大阪万博のパビリオンの出店をメキ

    【大阪万国博覧会】大阪万博のパビリオンの出店をメキシコを含む5カ国が「日本の円安、物価高で建設費を捻出出来ずに建築を断念する」と言っているそうですが、海外の外国が円安だとその国の通貨は高くなっているわけで、逆にいま日本で建築物を建てた方が安く建つのでは? 円安、物価高でも円安の方が強くて、海外から来日する外国人旅行者の訪日外国人は安い、安い、日本は安いと言ってインバウンド特需が復活しているのに、なぜ円安、物価高で海外のパビリオンは高くて建てられないのですか? 建築会社がぼったくり価格の見積もりを出して中抜き前提のぼったくりプライスになってませんか? 万国博覧会の回りを囲む木の回廊でたった半年間持てば解体する通路の建設費が350、360億円掛かるって大阪維新の会にバックマージンのキックバック代が入ってませんか?

  • 土地の整地と経費について

    相続した古い家屋があり誰も住んでいません。解体から整地まで 一時期にやれば、販売したときに解体費、測量費、整地費用などが経費として計上できるように思いますが、大きな木があったり、他の廃屋があったりで、一度に処理はできませんが、防犯、安全のためにも解体処理をしたほうが良いのでしょうが、このように少しずつ整理した場合は経費として認められるのでしょうか。

  • リスクを取りすぎずに実勢価格以下の収益物件を買う方

    あまりリスクを取りすぎずに実勢価格以下の収益物件を買う方法は? ベテランはポータルサイトに出た物件を利回りさえよければ 内見せずに、一か八かでいきなり購入すると聞きます。 これは初心者にはとてもまねできません。 色々勉強して下記の三つの購入方法しかないと思ったのですが 私のような始めてアパートを購入する場合下記のどちらの買い方をお勧めされますでしょうか? 1 物元になる可能性がある自分の知人ではないよく知らない地場の両手仲介の不動産屋から安い上流物件を紹介してもらって 基礎と傾きに致命的があるかどうか判断するためのインスペクションは拒否されるので入れずに自己判断で一か八かで買う。 メリット 物元の囲い込みをしている物件でないと安い上流物件を買う事が初心者には不可能。ポータルサイトの真っ当な物件は数時間で売れる。 デメリット 致命傷があるかもしれない、欠陥住宅かもしれない。カーテンスキームをやられる可能性がある。 物元の囲い込みをしている物件でもホームインスペクションを入れさせてくれる不動産もいるでしょうか? ないしはホームインスペクションは駄目な場合、メガ大家さんにセカンドオピニオン代を払って内見に付き添ってもらい 致命傷がないか確認してもらう事もできますが、拒否されるでしょうか? ホームインスペクションを推奨していると公式サイトに記載がある不動産がまれにありますが、 このような不動産屋の場合、ポータルサイトにすぐに掲載するので 結局一瞬で売れてしまい、下記の2と同じ結果になるでしょうか? 2 自分の知人など信頼できると確信のある地場から遠い場所にある不動産屋 (地場でなく無名なので物元物件を紹介できないと思われる)に片手で仲介してもらい、 ポータルサイトの物件に片っ端から指値してもらい実勢価格まで値下げしてもらってから買う。 片手でやってくれるのでこちらの味方になってくれる。ホームインスペクションもおそらく拒否しない。 メリット カーテンスキーム、ペラペラのアパートを買わずに済む。 致命傷をインスペクションでチェックできるのでべらぼうな修繕費がかからない。高い物件のみなので他の人にとられない。 デメリット 地場の物件を仕入れるルートがないので、誰も上流で買わなかったレインズ、ポータルサイトに残っているぼったくりアパートしか買えない。 片っ端から指値して実勢価格よりも二百万ほど安い値段に値引きさせないとなにか問題あった時に危険な買い方になる。 (誰も買わない残り物でも片っ端から指値すれば定価よりも安い物は買えなくても、 せめて実勢価格通り、定価の価格で、かつオーナーチェンジの平均指値である一割の値引きをさせて購入することは十二分に可能でしょうか? 例えば4000万が実勢価格であれば、400万指値して、3600万で購入する。) 3 物元物件を持っている可能性がわずかにある大手財閥や親企業が大手の知名度のある不動産にお願いして買う。 メリット 大手なのでさすがに売り主と共謀してカーテンスキームは行わない。 カーテンスキームはちゃんと一緒に見抜いてくれると思いますか?ここは不明? 上流物件を持っている可能性があるが、地場の不動産屋の方がもっと持っているでしょうか?キャッシュで買えるだけの現金を持っていても初見には絶対に紹介しない?? デメリット 仲介はよく知らない始めて会う人であり、両手仲介を狙うのはずです。信頼できる仲介であるか全くわからない。 安くて良い物件を紹介するのではなく自分が売りたい物件を売りつけてくる。 ホームインスペクションは親会社が鉄道系不動産会社やなどの場合も拒否するでしょうか?ここは不明?財閥系大手は拒否する。 大手は物件が欠陥住宅ないしはペラペラでない事を自社の建築に詳しい社員が確認しているのでしょうか?おそらくしていないでしょうね。 4 初心者には不可能だと思いますが、片手仲介のところに、ポータルサイトに一瞬だけでる 格安物件を購入してもらう。 ただし数時間で売れるので、初心者には不可能ですよね。 他に初心者に良い買い方があれば教えてください。安全にもう少し安く買える方法があればありがたいです。 最後に築20年以内のアパートを購入する場合、ホームインスペクションを入れずに購入しても 20年以下であれば99%基礎と傾きの致命傷がある事はないと考えて良いでしょうか? メガ大家さんに聞いたところ数十頭買ってきたが 築20年以内であれば修繕費は数十万以上かかったことが一度もないので 築20年以内のアパートや戸建ての場合、ホームインスペクションを入れなくても 実勢価格より一割(二百万から四百万ほど)安い物を買えば赤字になることは99.9%ないので大丈夫だと言われました。 この認識は一般論として正しいでしょうか? もしそうであれば、3の選択肢を選ぶのもありかと思っています。 大手なら不良品と知っていて売りつけることはないと聞くので、 基礎と傾きの致命傷がなく数百万の修繕費がかかることが99.9%なければ問題ないからです。

  • 通行承諾書と通行掘削承諾書

    通行承諾書と通行掘削承諾書は別の物ですか? 文面通り前者は通行のみの承諾であり後者は掘削も許可されているという意味で別々の承諾書ですか?

  • 個人間の不動産売買とは

    個人間の不動産売買とは仲介業者を挟まない取引であり、売主Aと買主Bの直接取引を指すのですか?

  • 瑕疵担保保険と契約不適合責任

    瑕疵担保責任が契約不適合責任に変わったのはわかるのですが、瑕疵担保保険ってまた別のものですか?

  • 不動産屋の仕事範囲

    不動産のトラブル事例で書かれているような事は全て不動産屋が解決しなければならないのでしょうか。 権利関係や法律関係で問題があった場合、ある程度事例があり対処方がわかっていても自分で判断せず、弁護士に相談して最適な答えを出すようにするのですか?

  • 競売物件の抵当権の債権額以下で落札するとどうなる。

    競売物件の購入を検討中で、謄本を取ってみました。 抵当権設定がされており、平成23年に1000万円程度の借入をしているようです。 競売の価格は結構安いのですが、もし債権額より落札価格が安い場合は、残債は、債務者と落札者どちらの負担になるでしょうか。 競売3点セットには、債権については特に記載がありません。一戸建てです。 ちなみに、現所有者も平成22年に競売で取得しているようなのですが、何度も競売にかけられる物件には、何か理由があるのでしょうか?

  • 不動産の売り看板の設置

    不動産会社がお客さんから物件の売却を依頼された時、媒介契約を結んでいない状況で売り物件の看板を出してもいいのでしょうか。 広告規制の問題に引っ掛かりますか?