絵本・子供の本

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  • 絶版の絵本を探すことって?

    ピルピート作 代田昇 訳。「ワンプのほし」絵本を探しています。アマゾンもイーブックスも購入不可でした。出版社にも今、問い合わせ中ですが 無理そうな予感(^^; 子供のころ読んでもらい印象強かった一冊で今はもう手元には無く、でも子供に読ませてあげたくて探しています。絶版の著書物を購入された方はどのような方法で購入されたか参考までによろしくお願いいたします。オークションも探したのですが今のところ見つかりません・・・。

  • 小さい時に母に買ってもらった本

    こんにちは。 タイトルにあるように、昔母に買ってもらった児童書だったかよく覚えてないのですが、猫の事が書かれていた本です。 作者さんが飼っている(いた)猫達のお話しです、所々に猫グッズの作り方とかも書いてあった気がします。 それが、売ってしまったのか無くなってしっまったんです。で、書店とかで探そうと思ったのですがタイトルとかも思い出せなくて探しようがないいんです。どなたかこのような本知りませんか?

  • ぽんたくんというたぬきのお話

    子供にクリスマスのプレゼントとして頼まれたのですが(もちろん間接的に)病院かどこかの待合室でみたらしくタイトルも作者もわかりません。 主人公はぽんたくんというたぬきで、魔法?でみんなの願い事を次々と叶えていく。ところが、友達がほしいという子供の願い事を聞いて困ってしまう。でも自分が友達になればいいことに気付いて、その子と友達になる。というような話のようです。 なんとかクリスマスまでに探したいと思っています。 タイトルや作者について分かる方がいましたら教えてください。

  • 絵本のタイトル

    子供の頃に読んだ絵本なんですがタイトルが思い出せなくて・・・どなたか教えてください。 たしか、男の子が鬼だかトロールだかの家の庭になってるイチジクを盗んで袋の中に入れられる話なんですが・・・すごいあいまいにしか覚えてなくて、でももう一度読みたいのでわかられる方いらっしゃったらお願いします。

  • のんびりくまさん??

    今から20年以上前に大好きで読んでいた絵本なのですが、、、。 主人公はのんびり屋のくまさん。お腹がすいてもたべようとした木の実などはいつも他の動物に食べられてしまいます。 あるとき川の向こう岸にあるぶどうを食べに行こうとしてその川に岩を投げて通り道にして渡り、、、。ただこのときも確か猿か何かに食べられてしまい、、、。 といった話だったと思います。横長の薄い絵本でした。詳しい情報がお分かりの方がおられましたら是非教えてください。

  • 虹の魚

    「虹の魚」というお話を探しています。たぶん童話か児童文学だと思います。30年くらい前、図書館で読んだ、ハードカバーの短編集の中のお話です。作者も出版社も分かりません。 ストーリーは虹の魚が天から落ちて来て、地上の湖で暮らす事になります。最初はみんなで楽しく暮らしていましたが、冬になって食べ物が少なくなってしまいます。おなかをすかせた友達の魚たちに、虹の魚は僕を食べていいよと言います。みるみる全身食べられてしまいましたが、眼だけは元気なみんなの姿が見れなくなるから食べないでねと虹の魚は言います。最後は力つきてしまいます… とても切なくて悲しいですがいいお話です。 ちょっとでも分かる事があれば教えてください。お願いします。

  • 童話 タイトル、作者が知りたい 妊婦さんが川の水を飲んで、飲んで・・・

    子供の頃、NHKの教育テレビでみたという記憶がある童話なのですが、 背景は、江戸時代ぐらいの日本。 家族で山に農作業にでかけます。 お嫁さんが、食事の準備のために 一人先に作業からあがり、山の中で火をおこし、お魚を焼きます。 舅、姑、旦那、自分の分。 そのお嫁さんは妊婦さんなのですが、 焼きあがったお魚を前に、とても食欲に勝てずに、 「自分の分だけなら・・・。」と先に食べてしまうのです。 自分の分が食べ終わっても、食欲はまだやむことなく、とうとう全員分の魚を食べてしまいます。 すると、喉が渇き渇き、どうしようもなく、近くの川に行って、水を飲みます。 でも、水を飲んでも飲んでも、喉の渇きは続き、 泣きながら水を飲み続けます。 そのうちに、彼女は巨大な龍、(あるいは大蛇?)になってしまうのです。 ここまでしかストーリは覚えてません。 この童話に心あたりのある方、タイトルを作者を教えてください。

  • おじいさんとふくろう(?)が出てくるお話

    今から20年くらい前に読んだ絵本です。 記憶があいまいなのです。 覚えているポイントは ・おじいさんとふくろう(?)が出てくる ・おじいさんはおちゃにミルクを入れて飲むのがとても好き。 ・ふくろうはおじいさんの家のそばの木の穴に住んでいる ・おじいさんはふくろうを追い出すと牛がミルクを出さなくなる ・最後はふくろうが帰ってきておじいさんはミルクをたっぷり入れたお茶を飲む 覚えている点は以上です。 本の題名が分かれば教えてください。

  • 6歳の男の子にプレゼントする絵本

    来年の4月から小学校に入学する6歳の男の子に、クリスマスの絵本をプレゼントしようと思い、いろいろ調べた結果「サンタクロースと小人たち」か「ちいさなもみのき」にしようと思ってます。そこで、実際に6歳の子がいるお家の方やお仕事などでかかわっていらっしゃる方にお聞きしたいのですが、6歳の男の子ってどのくらいの本を読むのでしょう?この2冊は、6歳の子には幼稚すぎますか?プレゼントするからには喜んでもらいたいです。

  • 風船のたび???

    もう、25年くらい前の本です。 幼稚園で購入していた、月刊誌です。 ひかりのくにか何かだと思いますが、はっきりとは覚えていません。 灰色の町に住んでいる男の子がいます。 その男の子は、おじさん(だったかな?)にいろんな色の風船を貰い、順番に風船の色のくにへ度に出ます。 赤いくに、青いくに、黄色いくに、緑のくにだったでしょうか? そして、色んな経験をして、灰色のくにへ帰ってきたら、灰色のくにがいろんな色の綺麗なくにになるというお話です。 探しても分からなくて・・・。 ご存知の方、教えてください。

  • 絵の中のサツマイモを掘り出す絵本

    20年くらい前に読んでいた絵本を探しています。 内容からして、たぶん日本の本だと思います。 ・だいたいのあらすじ とある幼稚園のイモ堀り遠足が、雨のため中止になってしまいました。 がっかりした子供たちは、代わりに紙を何枚もつなげて大きなサツマイモの絵を描きます。 そのサツマイモを絵の中から引っ張り出し、たくさんの天ぷらを作ったり、サツマイモの中に部屋を作ったりしてみんなで楽しむというお話です。 (もしかしたら、おイモを引っ張り出すというのは子供たちの空想で、実際には掘り出していなかったかもしれません) 子供の頃、この本が大好きで何回も何回も借りて読んだにも関わらず、題名をまったく覚えておりません(汗)。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

  • ぶ~んぶ~ん、ひこうきは飛んで行きます。

    昭和50年ごろ幼稚園で読み聞かせをしていた絵本で、 「ぶ~んぶ~ん、飛行機は飛んでいきます。」といった 言葉のくりかえしと、飛行機からねこが顔を出している 絵の本です。言葉は「ぶ~んぶ~ん・・・」ばかりなのに 絵のほうは、飛行機からさかなつりをしたりして、 ページごとに物語が進行して、大爆笑もののおもしろさ だったと記憶しているのですが、肝心のタイトルも 出版社も作者もわかりません。 ご存知無いですか?今も売ってるのかな? 子どもに読んでやりたいので、教えてください。 よろしくお願いします。

  • ラーメン天使?という話を探してます

    かれこれ26年以上前に、児童向けの月刊誌に載っていた話で、確かタイトルが「ラーメン天使」だったと思います。 ドコデモ探検隊、、というような、おじさん3人組がジャングルを探検していて迷ってしまい、食べ物もなく、疲れ果てたところにほのかな灯火が見え、おいしそうな匂いも。いってみると天使がラーメンを食べていて、それをごちそうになって無事ジャングルを抜ける、、というお話だったと思います。 小さいころ、母がカセットテープに朗読でいれてくれて、何度も聞いた思い出の話なんです。 ネットで検索するとやなせたかしさんのキャラしかヒットしないのでタイトルが違うかもしれないです、、 本になってないのかしら、、?どなたかこの話や情報をごぞんじないでしょうか??

  • 童話のレコードを探しています

    25年程前になりますが、当時家にあった「お話コンサート」or「お話レコード」を探しています。 母の話では、自分で買ったものではなく、誰かからもらったものとのこと。当時の私は小学生だったので、レコードの名前が「お話コンサート」であったかどうかも覚えていません。 ただ、内容が今の童話とはちょっとちがっていて、一般には知られていなような結末があったりしておもしろかったのです。 お話しの合間に歌も入っていて、聞いていてとても楽しいものでした。 もし、今でも手に入るならぜひ私の息子にも聞かせてあげたいと思います。 大きさはLP盤ジャケットと同じで、あらすじの絵本+レコードという作りでした。1枚のレコードに5話(A・B面あわせて)くらい入っていたように記憶しています。12巻か15巻セットのものです。 覚えているのは、1巻?に「うさぎとかめ」の話があったことと、学芸会の演劇のような「ふしぎなたいこ」という話が入っていたことです。 もし、どなたかご存知の方がいましたら情報を下さい。

  • かいけつゾロリのフィギアは?

    今 小学生の間で人気のかいけつゾロリシリーズで、最新巻にはイシシのフィギアが付録としてついていました。 既発行のものでゾロリのフィギアがついていた本のタイトルを知りたいのです。教えて下さい。

  • 青い鳥・チルチル ミチルのラスト

    確か、記憶では幸せの青い鳥は自分達のウチにいた。というのがラストだったと思うのですが、間違いだったでしょうか?確認したいのですが、教えてください。

  • 著者とタイトルを教えて下さい

    子供の頃に通っていた病院の待合室に置いてあった本なのですが。。。 うさぎ(だったと思うのですが)が,お団子(だったと思うのですが)を,1人で食べちゃうお話なのです。 他の動物達は,お団子を盗まれまいとして見張りを立てるのですが,うさぎの「ちゃららちゃらら,するかいやるかいできるかい♪」という歌声を聞いて眠り込んでしまいます。 うさぎは,そのすきにお団子を盗み食いしてしまいます。 動物達は,毎晩,うさぎの歌声で眠らされてしまうので,コールタールの人形を作り,それを見張りのかわりに立たせておくと,いくら歌を歌っても眠り込まない人形に痺れをきらせたうさぎが,コールタールの人形と気づかずに触ってしまい,コールタールの人形にべったりとくっついてしまって逃げられなくなってしまいます。 憶えているストーリーはこれだけなのですが,どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら,この本の著者とタイトルを教えていただけないでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 絵本ではないのですが・・・

    四歳の娘を持つ母親です。 私が子供の頃(かれこれ30年ほど前なのですが)、ビデオは勿論普及しておらず、物語や童話を劇の様にし、音声だけで話を聞くレコードがありました。 ビデオのように視覚からとらえるのではなく、耳から聞こえる話を自分の頭で懸命に想像していたのを今でも印象深く覚えております。 是非、自分の娘にも聞かせてみたいと思うのですが、ビデオが普及した今でも、この様な童話や物語の音声だけのメディア(テープorCD)は販売されているのでしょうか? タイトル通り絵本を探しているわけではないので、このカテでよいかどうかわかりませんが、ご存知の方いらっしゃいましたらご回答宜しくお願い致します。

  • 「どっこい僕らは生きている」

    最近ふと「どっこい僕らは生きている(生きていく?)」というフレーズを思い出し、何の本で読んだのかすごく気になってます。 多分児童書だったと思うのですが・・・ このセリフで物語がしめくくられ、その後の解説が「“どっこい僕らは生きている”と彼らは・・・」みたいな始まり方だったような気がします。

  • エレベーターにあるはずのない階のボタンを押して少女は。。

    外国の著作だったとおもうのですが 外国名の主人公の少女が住んでいるマンションのエレベーターにのったら 13Fだか、12Fだか、実際にはない最上階のボタンがあり、 押してその階におりたってから冒険?ふしぎなおはなしが始まるという内容の 本を探しています。 小学校低学年~向けのハードカバーA5サイズぐらいの本についてどなたかご存知の方がいらしたら教えていただけますか?タイトルにエレベータがはいっていたかどうか?わからないのですがすごくすきで図書館に通いつめてよんでました。残念ながら現在その図書館が綺麗になってしまって古いものがなくなっていて探せませんでした。 1982-年くらいに読んでいたとおもいます。