絵本・子供の本

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  • 絵本のタイトル

    絵本のタイトルを教えてください! 子供の頃に読んだ絵本が気になって、思い出せず困っています。 20年位前に図書館でよく読んでいました。 数・算数のシリーズで何冊か出ていたような気がします。 素朴なタッチの絵で兄妹が色々な道中で算数の体験していくストーリーだったと思います。中でも私が好きだったのはしょうじき村とうそつき村のお話でした。 思い出に残っていて、こどもにも是非読ませたいと思っております。 ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。

  • 狐の発明家の物語は?

    もう、今から30年以上前に呼んだ物語です。 狐の発明家がいて、思い描いた対象になれる薬を自分で作って飲んで、一度木になって(?)、イワシになろうとするのですが、次にワシまでは思いついても、イが思いつかなくてずっと木のまま過ごすという物語だったと思います。詳細わかる方いらっしゃいますでしょうか?

  • 昔読んでた絵本が思い出せない!!

    巨大な三匹くらいのじゃがいもが暴れて街を破壊しまくる絵本、ご存じですか? 20年くらい前の幼稚園児だったころウルトラマンの怪獣が好きだったせいか、毎日毎日読んでました タイトルや内容 や作者がどんなものだったか無性に知りたくなったのでご存じの方、教えてください。ネットで調べてみたんですがダメでした

  • 本について

    回答お願いします。 私は今、ティムバートン監督が描いた「オイスターボーイの憂鬱な死」という本を探しています、 ですが、いくら探しても見つかりません、ネットでは売ってるのですが どうにも値段が高くて…… 古本屋などでもくまなく探してるつもりです、 ディズニープリンセス系の本はみつかりますが、ティムバートン監督のものが見つかりません ナイトメアビフォアクリスマスなどそういった類の本はどのような所に置いてあるんでしょうか??

  • ひかりをもとめて という本について

     私がおそらく小学校低学年の頃(40年以上前)のことですが、我が家に「ひかりをもとめて」というオムニバスの童話集(全1冊)がありました。  父の帰りが遅いときなど、母と姉との3人で川の字になり、交替で音読していました。飽きもせず、何回も何回も読み返していました。その割に話の内容はほとんど覚えていません。たった一つ、男の子が外で遊んで家へ帰り、手も洗わず布団に入って眠ったところ、指の間から虫がわく怖い夢を見て飛び起きて、という話だけです。  どんな表紙だったか覚えていません。マジックで手書きしたお手製のカバーが掛かっていたかも知れないし、そうでなかったかもしれません。  個人でお持ちの場合は「おおそれは物持ちのよろしいことで何よりです」で終わってしまいますので、図書館など公的な機関で見かけた方おられませんでしょうか。そこはどこでしょうか。  近県であればちょっと見てみたい気がしています。

  • 丸と四角の話の本

    児童書を探しています。 丸と四角だったと思いますが 背の低いずんぐりむっくりな人と、背の高い細長い人が それぞれの国を訪れる話です。 それぞれの国は、家もドアも何もかも丸いか、四角いか… といった具合です。 挿絵はデフォルメされた線画のようなかんじで、丸はオレンジ、四角は青っぽかったとおもいます。 好きな本だったはずなのですが、結末を覚えていないので再読したいです。 お願いいたします。

  • 昔読んだ赤い車の絵本について教えて下さい!

    30年以上前に読んだ絵本です。 おじいちゃんが車(多分赤❓)でドライブするだけというとてもシンプルな内容でした。 小学生の時に読んだのですが、なぜか印象に残っていて、本屋さんとか図書館で探しても見つかりません。 なぜ印象に残っているのかが知りたいので、どうしても読み返したいです!

  • 本または作品を探してます

    40年以上前、小学3~4年生のころ学校で申し込んだ本のことです。中にはいろんな童話があって、「ごんさんとだんだらぼっち」も入ってました。その本の中にあるお話で、何でも新しい物が好きな人がいて、もちろん新しい家に住んでいましたが、ある日、その家が火事になりました。消防車も来て消火しようとしましたが一向に消火できなくて、結局、新しい消火器が無いので消せなくって全部失うというお話だったように覚えています。 誰のなんというお話か、その本が手に入らないか、探してます。 よろしくお願いします。

  • 本を探しています

    本文中に、「雨も風も凌げるわ」という文章が書かれた本を探しています。 幼い頃に読み聞かせてもらった絵本ではないかと思うのですが、 なにしろ覚えているのがこれだけでなので探しようがなく困っています。 発行はおそらく2000年以前のものだと思います。 情報があまりにも少ないことは重々承知していますが、 心当たりがありましたら些細な情報でも寄せて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。

  • 小学校低学年の頃読んでいた本の題名が思いだせない

    タイトル通りです。私の記憶もとてもうろ覚えで、絵柄はアジア系?で日本の作品ではない物でした。これは確実に覚えています。内容は主人公の女の子と継母と継母の娘が出てきて、羊?豚の肉が出てきた気がします。もしひっかかるものがあれば回答をよろしくお願い致します…!

  • 山登りが題材の絵本ってありますか?

    あんまり本格的な登山でなくてもいいんですが、 トレッキングやハイキングレベルでも構いません。 そのような絵本って無いでしょうか? できれば、海外ではなく、国内のもの(日本の山という意味) でお願いします。

  • 小学校低学年のとき読んだ本の題名。

    現在24歳、 小学校低学年の頃に読んだ本の題名が思い出せずずっと心に引っかかっています。非常に曖昧な記憶なのですが、万が一ご存知の方がいればと質問させていただきます。 ◼︎兄妹4人(欧米人・人数は不確か)が何らかのきっかけでお城を訪れます。お城(というか石造りの建築物)には見事な威厳と美しさがあり、誰もいないのか城内は静まり返っているため、4人は探検を始めることにします。 お城の雰囲気がとにかく幻想的なので、現実にはない世界に4人が来ている可能性もあります。(+歩いていたら偶然お城が目の前に現れたような非日常性) ◼︎かなり不確かですが、お城の中にご馳走が置いてあったような?4人が魔物的な存在に遭遇したような?。 あと風景描写が細かく、文中にトネリコの枝という単語が出てきました。お話のタイプが『ナルニア国物語』や『砂の妖精』に似ています。 ◼︎本そのものは分厚く、装丁や挿絵もしっかりしている記憶があったので福音館書店ではと検索しましたが、キーワード不足で見つけられませんでした。読んだ当時は小学1~2年生、ちなみに近い時期に『マリアンヌの夢』を読みました。 記憶が頼りなく恐縮ですが児童書にお詳しい方、心当たりのありそうな方がいればいいなと思います、よろしくお願いします。

  • 草を編んでポケットのある服を作る?絵本

    タイトルに困りました。 絵本じゃないかもしれませんが、わかればストーリを教えて下さい。 内容はかなり曖昧です。 1.熊(キツネ、タヌキかも)の子供がいて、おもちゃがたくさんある。 2.持ち帰るにも、持てる数には限度があって困っていた。 3.熊さんが困っていると、道端の花?草?が聞いてくれた。 4.いい方法がある、私(花、草)は秋になると枯れる。 そうなったら、私を抜いて干して・・と加工方法を熊さんに教える。 5.要約すると植物繊維を取り出して、繊維を作り、それを織って ポケットのある前掛け(服)を作る。 完成したら、ポケットにおもちゃが入れられるよ、と教えてくれた。 6.熊さんは、花に対し、あなたを抜くなんてと、ためらうが実行する。 7.ポケットができて、おもちゃが全部入り・・めでたしめでたし。 かなり古いです。40年以上前かもしれません。 よろしく、お願いいたします。

  • 白い猫が登場する童話

    ある童話を探しています。 かなりうろ覚えで、間違っているところもあるかも知れませんが… 子供の頃購読していた童話が集まった雑誌に掲載されていました。 タイトルは「白猫と~…」だった気がします。 確かなのは、ふわふわした白いドレスを着た白い猫耳の女の子が 柔らかいタッチの絵で登場する事です。 大人の男の人との掛け合いもあったような…? 8歳と5歳の従妹たちに何か童話を紹介したくて 「子供の頃何読んでたっけな~?」と思い返していて ふと思い出し気になりました。 確かものすごく大好きだったはずなのに 大人になって忘れてしまうものなんですね…(泣 記憶が曖昧すぎるせいか どのキーワードで検索しても「これかも」というものがヒットしませんでした。 もしこのぼんやり情報でわかる方がいたら ちょっとしたことでも良いので教えてください。

  • シンデレラのお話

    『シンデレラ』で、魔法使いのおばあさんが魔法を掛けてくれた理由って分かりますか? 『人魚姫』では「声」をもらってますが、『シンデレラ』に出てくる魔法使いは対価をもらってますか? なんのために0時までの魔法を使ったのでしょうか?

  • 小学生高学年くらいの女子向けの本探してます

    ある本(小説)の題名(作者)が知りたいのですが、、 たまたま娘(小5)が本屋で立ち読みして、 面白かったので欲しいと言われて、、 後で一緒に探しにいきましたが、 見つかりませんでした。 ヒントは下記の通りです。 ・小学生高学年くらいの女子向け。 ・題名は「黒」で始まる。 ・1ページ使ったかわいいイラストが所々にある。 アマゾンで探しましたが、分かりませんでした。 推測でも もっと範囲を絞れるノウハウでもOKです。 よろしくお願いします。

  • 六年生への読み聞かせ

    今月半ばに、六年生への読み聞かせをします。 最近の六年生は、かなりお疲れ気味とのことで、むずかしいものよりも単純に楽しめる作品が良いと聞きました。(六年生の子がいるママより) 朝の授業前、10分ぐらいで何となく心おだやかな楽しめるひとときをプレゼントできるような作品はないでしょうか? 何かオススメ作品あればぜひ教えてください。

  • 浦島太郎のおはなし

    浦島太郎がかわいそすぎます・・・ 子供にうまく伝えられません。。。 【疑問1】 なぜ亀や乙姫様は、太郎をおもてなしする前に、竜宮城の時間の流れが地上よりも圧倒的に早いことを伝えなかったのですか?感謝しているならば、きちんとリスクを伝えるべきだと思うのですが。。。 【疑問2】 玉手箱は竜宮城と地上との時間差を埋めるために必要だったとしても、なぜ乙姫様は、太郎に玉手箱を開けてはいけない理由を説明しなかったのですか?竜宮城に残ってほしかったのに地上に帰ってしまった太郎に腹いせをしたのでしょうか? この逸話は色々と後付けされていったようですが、いったい何が言いたいのでしょう?? 「たかがおとぎ話」かもしれませんが、「肝」がわかりません。 ご回答お待ちしています。

  • 本のタイトルを教えて下さい

    幼いころ読んだため記憶が本当に曖昧なのですが、確か絵本だったともいます。 主人公が何かの色が大好きで、その色の絵の具だかクレヨンだかを食べてしまうというお話なのですが、どなたかご存知でしょうか? うんちの色もその色にしたかったか何かで、食べてしまった後お腹が痛くなり…というような内容だった気がします。 主人公の性別は女の子だったと思います、ただ、人間だったかどうかは覚えていません。 食べたものの色は赤やピンクといった暖色系の色だったと思います。 こんな漠然とした情報しかないのですが、詳細をご存知の方、いらっしゃいましたら是非教えて下さい。

  • ある本を探しています。

    ある本を探しています。 もう10年ほど前に読んだ絵本なのですが、タイトルが分かりません。 内容 主人公はねこで木に登れません。そのため、他のねこから馬鹿にされています。 でも、ある家の小鳥は猫のことを「ねこさん」と呼び、ねこと友達でした。 ある日小鳥は、[ずっと檻の中で過ごしているので外に出てみたい]といいます。 ねこは小鳥のために、檻の鍵を開けて外に出します。 しかし次の日、小鳥は死んでしまいます。 ねこは小鳥を外に出してせいだと、自分を責めます。 小鳥のかいぬしは、猫が小鳥を襲ったと思い、ねこを追い出します。 そのとき、ねこは小鳥の羽をくわえ、他のねこさえ登れなかった高い木の頂上で 羽をおとし、「もう帰らなくてもいいんだよ」と言い、そこで物語は終わります。      ↑のものはうろ覚えで書いているので、多少違うかもしれません。 小さい子供むけの絵本です。 回答お願いします!