絵本・子供の本

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  • ・・・こんなストリーの作品って題名・作者は?

    おぼろげな記憶ですが、質素で慎ましく生活している夫婦が、お互いに相手への感謝のプレゼントをしようとしたら、奥さんは長い髪を切り売り彼へのプレゼントの品を買い、ご主人は長い髪を飾るアクセサリーを買う。 そしてお互いが心を込めたプレゼントなのに→現実は無残&すれ違いハプニング。 でも二人のプレゼントに込められた思いやり&愛情が、結局は最高最大の幸せと喜び、心のこもったプレゼントだったというようなストリー展開だと思います。 そんな作品名・作者を、ご存知の方、お教え願えますか?

  • 読み終わったキャラクター幼児雑誌の利用法

    幼稚園の子供に、父親が幼児雑誌をよく買ってきます。(私は母親です)とてもきれいな印刷でキャラクターが沢山印刷されています。ひらがなの練習や、工作ページ等ありますが、あっという間にやってしまいます。その後は放置。キャラクター付の雑誌は、付録もあって子供には魅力的なようです。だんだんと読み終わった雑誌が増えていきますが、内容は比較的単純ですぐ飽きてしまうようです。父親も買うことが楽しみなようなので、買うな!ともいいづらいです。きれいなページが多いので、切り取って、お友達にあげる手紙の封筒にリメイクしたりしていますが、別の使い方はないかなーと思います。キャラクターがやたら多いので、それをいかした使い方がしたいです。こんな使い方をしているよというご意見ありましたら、教えてください。

  • 絵本に出てくる歌の題名を教えてください

    福音館書店の「カウボーイのスモールさん」という絵本の中で歌うシーンがあるのですがその歌の題名を教えてください。 本には1小節だけ歌詞が載っており「なーつかしーき とうげの わがやー…」と書いてあります。 1949年にアメリカで書かれた絵本です。 よろしくお願いします。

  • 本の内容を理解していないのに泣いた?

    A「ちいちゃんのかげおくり読んで泣いた」 B「あんたかげおくりの意味分かってる?」 A「よく分からない」 B「(あきれた顔で)話の内容分かってないじゃん」 A「話の内容は…(Aがあらすじを話す)」 それから 「死を覚悟して戦争に行くお父さんは本当は生きて家族とずっと一緒にいたかったかもしれない。お父さん自身は残していく家族、特に小さい我が子への思いや心配もあるかもしれない」 「ちいちゃんはまた小さいのに家族と離れ離れになって心細かっただろうし、お腹すいた状態で、体力なくなる中でも家族が来るのをずっと待ってたんだと思う」 「ちいちゃんはひとりぼっちになってからずっと家族のことを考えていたのかもしれない。ずっと家族のことや家族との思い出を考えていたのかもしれない」 「最後にちいちゃんが家族と天国で出会えたと思ったのは、死ぬ間際の苦しさの苦痛を軽くするために自然と幻想を見てたのかと思ってた」 「ちいちゃんが死ぬ間際の回想はその中でも一番思い出深かった家族とかげおくりで遊んでいたことだったのかと思った」 「お母さんやお兄ちゃんはどうなったのか分からないけど、半狂乱になりながら探し続けたと思う」 などとと登場人物の心境話した。 B「かげおくりが本で何故描かれてたかわかる?」 A「わからない…」 B「かげおくりの意味すらわからないあんたが本の内容を深いとこまでわかるはずないじゃん。本に書かれている内容を知った気になって泣くのはおかしいよ。本の内容をもっと深い意味で知ってから感動したり、泣いたりするものだよ。」 Bは本当の意味で本の内容を理解していなかったということでしょうか?

  • がらんどうがやってきた?

    20年ほど前に読んだ絵本を探しているのですが、題名がわからず困っています。 内容はうろ覚えですが、最初の何ページかは平和な雪の世界(かまくらや滑り台で遊ぶ子ども達)が描かれています。 ところが、途中で『がらんどうがやってきた』というような展開になり、それらの平和な世界が一気に地獄絵図と化すのです。 丸いボールのようなもの(がらんどう)に人々が食べられたり、そのボールから死体が垂れ下がっていたり、子ども用の絵本にしてはかなりグロいものとなっています。 どなたか、これでは?と思った方はお教えください。 トラウマ絵本などのキーワードでも検索して、Web上のスレッドなど読み漁りましたが、何年もわからないままです。

  • 子供向けの本の題名が思い出せない(動物村の殺人?)

    子どものころに読んだ本の題名がどうしても思い出せないのですが、ご存知ではないでしょうか? ・どうぶつの村(?)が舞台 ・殺人予告状「ころします」「ころしました」(と鍋の絵?)が誰かの家に届く ・実はインクのにじんだ字で「こうします」「こうしました」と書いただけで、もらった野菜か何かを鍋にして食べましたというお礼状だった。

  • 子供の絵本舌切り雀について教えてください

    子供の絵本舌切り雀について教えてください 舌きり雀で雀はおばあさんに舌を切られた仕返しに大きなつづらにお化け入れましたよね た またまおばあさんが途中であけたからよかったけどもし家まで持ち帰ったら大きなつづらを開けて家でお化けが大暴れ 気の弱いおじいさんのほうがショック死した可能性もあると思います そうなった場合雀は助けてもらった上におじいさんを殺してしまったことになりますよね  雀は復讐のためならおじいさんがどうなってもよかったんですか それならおばあさんが来た時に毒入りのご飯食べさせたほうがおじいさんに迷惑かからないし お化けのつづらを上げてその後のおじいさんとかの迷惑は考えなかったんですか  おばあさん以外にもつづらからお化けが出てきたら色々な人が驚いてショック死したり泣き出す子供とかがたくさんいて雀の復讐のやり方は迷惑じゃないですか 雀はおばあさんの復讐のためにおじいさんや関係ない人を犠牲にするつもりだったんですか 1つ気になったので教えてください

  • 読み聞かせの絵本を紹介してください。

    今度、1月に小学校で読み聞かせをします。対象は1~6年生です。低学年に合わせるのが無難かなと思っています。時間は5分程度です。 今までは、くすのきしげのりさんの絵本を割と多く読んでいました。1月なので、「一年の計は元旦にあり」にちなんで、「あきらめずにがんばることの大切さ」とか「努力することの大切さ」という感じがよいかなと思います。 よい絵本があったら、紹介してください。

  • 子供の絵本について。

    三歳位までの絵本をローンをくんで出版しようと考えています。絵本を刷った分だけ売り切れば、もとは取れますか?詳しい方よろしくお願いいたします。

  • 小人や巨人の数え方

    小人や巨人は1人2人と数えるものなのでしょうか? 人ではないから、小人は1匹2匹でもよいのでは? 巨人は1体2体かな? 他にも、妖精や吸血鬼、狼男も匹なのか人なのかそれとも1鬼なのか悩むところですね。 OKWAVEのこびと探しキャンペーンで〇人以上みつけたら~という文章を読んでふと疑問に思いました。 こびとづかんに載っている子たちは1人2人と数えるのかもしれませんが、それは例外とします。

  • 子供の英語教育

    6才未就学のこどもにオススメの英語絵本ありますか? 5歳になってすぐに英会話スクールに通い始めたのですが、やはり家で使わないと身につかないので、数ヶ月前から自宅英語始めてます。 簡単な日常会話はわたしが英語で話しかけたり、返事の仕方を教えてます。また、英語絵本なら無理なく毎日一緒に読んだりできるので、何冊か買って繰り返し読んでいます。 レベル的にはエリックカールのbrown bear…を暗唱しているくらいです。 よろしくお願いします。

  • 子供のころ読んだ絵本を詳しく思い出したい

    40年くらい前、自分が就学前に読んだ絵本でタイトル等が思い出せず、もう一度読みたい本について、2つ案件がありますがお心当たりのある方教えて頂けませんでしょうか。 *亀の家族が、近隣に来たサーカスを観に行こうとして徒歩で出かけるのだけど、道中夜寝るために木のうろを見つけるも後からやって来たウサギの家族にまくられて場所を取られるくだりがある話。そこで、亀の家族はサボテンのサラダを食べました…というのが印象に残っています。確か結末は怪我の功名的にサーカスが観れたような。 *鳥は昔皆真っ白で、ふくろうが彼らの注文に応じて羽を塗っていたのだけれど、カラスのオーダーに関してトラブルがあった話。「ふくろうの染物屋」という、元は長野県の民話らしく現在も絵本が数種類あることまでは突き止めましたが、自分が当時読んだ本の絵を描いた人が知りたいです。リアルなデッサンと水彩画のような色づかいで(ビアトリクス・ポターのタッチのような)とても綺麗でした。

  • 書名を教えて下さい。

    子供のころに読んだ本のタイトルが思い出せず、質問させていただきました。 内容もうろ覚えなのですが、 庭のバラの植え込み?に蜂の女王の妖精のようなものがいて、主人公の女の子が生まれる前(もしくは赤ん坊のとき)に母親が妖精と交わした契約のために、育った主人公が蜂に狙われ続けるようなお話だった気がします。 食べ物の箱をあけると蜂がいる場面などがあって、結構怖かった思い出が。 他に覚えているのは、 ・海外作品の翻訳書でした ・表紙はピンクのバラが描いてあったような気がします ・絵本ではなくある程度厚みのある本でした というくらいで… ご存知のかたいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします!

  • 赤ちゃんにおすすめな絵本はなんですか?

    お世話になります。 今度、赤ちゃんのいる友達のお家へお邪魔します。その際、お菓子類と絵本でもプレゼントしようかなと思っています。 1歳未満の赤ちゃん向けのおすすめな絵本を教えて下さい。 予算は1000円以内です。手土産も持っていくので(^_^;) 宜しくお願い致します。

  • 絵本の読み聞かせ

    今度、小学校で1~6年生を対象に絵本の読み聞かせをします。時期的に人権週間なので、それにあった絵本を探しています。よい絵本があったら紹介してください。

  • 体にシールを貼る物語を探しています。

    どうか、皆様の知恵を貸して下さい。 探している本は何年も前に読んだ児童書だと記憶しています。 タイトルはもちろん内容もうろ覚えなのですが、パペットか人形のような小人が登場する話だったような気がします。 その村では良い行いをすると綺麗なシール。 逆に悪い行いをすると汚いシール。 というように、見た目だけでどれだけの良い行いをしたのか、または悪い行いをしたのか、一目瞭然でした。 良い行いばかりしてキラキラしたシールを沢山つけているパペットもいれば、 悪い行いばかりしてみすぼらしい姿のパペットもいます。 両方のシールが半々についているパペットもいます。 主人公は、悪い行いが目立つ方のパペットでした。 周りに馬鹿にされ自分は何でこんなに悪い子なんだろう、と悩んでいました。 そんな時に丘の上に住む(ではなかったかもしれません)不思議なパペットに出会います。 そのパペットにはシールがひとつもついていませんでした。 何故なのか?と問うと、自分の価値は自分が決める。 誰に何を言われても怖くないのよ。だって自分だから。 というような答えが返ってきます。 主人公はいたく感動し、この人のようになりたいと思い始めた時、汚いシールがひとつ剥がれ落ちたのでした。 …というような物語です。 かなり朧気な記憶なのですが、どうしても今、必要な本です。 ある出来事がきっかけで弟が精神的に病んでしまい、周りの目や、些細な言葉を凄く怖がるようになってしまいました。 まだ多感な10代です。いくらでも修正は効きます。 この本を読んで大切な自分を取り戻して欲しいです…。 私事で申し訳ございません。 どうか少しでもお心当たりのある方、情報提供をお願い致します。

  • 折り紙の本に詳しい方、古い本を探しています。

    20年ほど前に手元にあった本を探しています。 ・本の特徴 本のサイズは漫画の単行本くらい。結構厚みがあった。 カラーのカバー付き。中身は始めの数ページだけカラー。 ・本の内容 子供向け、3~4冊くらいのシリーズで 〔インテリア/人間/服〕 〔ユニット/めいめい皿〕 〔野菜/花/動物〕 に分かれていたと思います。 * よくいろんな材料をつかう折り紙の本がありますが、 探しているこの本はほぼ折り紙のみを使う方法が載っていて、 せいぜい、のりかはさみか糸が必要なくらいだったと思います。 Amazonで調べたところレディブティックシリーズの本が 探しているものと雰囲気が似ていたのですが、探している本は見つけられませんでした。 覚えている情報が少ないのであまり期待はしていませんが、 大好きな本でしたので見つかれば嬉しいです。 よろしくお願い致します。

  • 絵本のタイトルが思い出せません

    小さい頃に読んだ絵本を最近思い出してもう一度読んでみたいと思ったのですが、タイトルがどうにも思い出せません。 覚えているものとしては、 ・外国人作家 ・主人公は少年 ・背景など細部まで細かく描かれていた ・鏡(水たまりだったかも…?)の世界に迷い込んでしまいそこから脱出する物語 手がかりはものすごく少ないのですが、もしご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです! よろしくお願いします(*_*)

  • 昔の絵本を探しています。

    よろしくお願いします。 おそらくもう20年以上前のものかも知れません。 失くしてしまったのでどうしても探したいのです。 ところがタイトルや作者はまったくわからず、鉛筆画(モノクロ)の画風で、団地の風景や家の中の勉強机の風景を憶えています。留守番をする女の子の話だった気がします。 こんな少ない情報で、ダメ元でご質問させていただきました。 もしや??くらいの情報でも是非よろしくお願いいたします。

  • 以前読んだ本についてです

    A4程度のカラー絵本でした。独特の色使いの絵が特徴的だったと思います。雰囲気的には 「突如現れました、○○さん」といった出だしで、 「棚からぼた餅落ちてきて」という一文があったと思います。 どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただければ幸いです。