その他(表面処理技術)

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  • 銅合金の耐水圧内部コーティング

    私の会社では水道水栓の本体部を鋳造、加工、研磨、メッキ・・・と製作していますが、加工、研磨時に表面を削りますと、僅かな耐圧漏れによる不良が多く発生してしまい、大きな問題になっております。併せて、本体から溶け出る鉛成分も、規制の強化で抑えなければなりません。サーモカートリッジが入る複雑な内部をしていますので、吹き付けることは出来ないと思います。何かに漬け込んで内側をコーティングし、漏れや溶融を防いで、かつ10年以上長持ちするような、その様な銅合金へのコーティング技術は存在するのでしょうか?初心者で何もわからず、変な質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

  • 電解研磨について教えて下さい。

    加工部品のバリを電解研磨で取れると聞きましたが、本当でしょうか。 詳しい方、教えて下さい。 条件は下記の通りです。 1、材質----SUS316L,A5052。 2, バリ取り個所----穴あけ個所の抜けた内側、ねじ(タッブ加工)の出口、など面          取りのできない個所。 3、依頼できるメーカー名。 4、費用、納期など、 宜しくお願い致します。

  • SUS631材の耐食性について

    析出硬化系ステンレスのSUS631を、塩水噴霧試験で錆発生しなくなるように不働態化処理したいのですが、どうしたら良いのでしょう。 硝酸20%(容量)、重クロム酸5%(容量)の溶液で30℃、1時間処理しましたが、だめでした。

  • パイプの内面コーティング

    C1100T(銅管)で、内径20×40くらいの角管を コイル状に巻いた物の内面に水を通すのですが腐食等で 水が汚れないようにするコーティングはできるのでしょうか? コーティングの素材は問いませんので何か良い案がありましたら ご教授ください。

  • アルマイト処理の外観検査はどうするの??

    こんばんわ。 アルマイト処理を行っている部品を多数扱っていますが、表面状態にムラ/ダレ等が確認できることが多いのですが、何が原因なのでしょうか??。 また、手直しすることは可能ですか??。可能であれば注意点等を教えて下さい。。

  • アルミの表面処理

    アルミの表面処理で、電気を通す処理(材質との組合せ)を大至急教えて下さい。

  • イオン窒化について

     初めまして、私は大学でイオン窒化処理の研究をしています。研究室で所有している装置では、グロー放電は生じるのですが、できた試料表面にはむらがあり、表面硬さも期待している値が得られません。原因として何が考えられるのか教えてください。また、試料表面が青くなる部分は酸化によるものなのでしょうか?

  • SUS304の表面処理(耐摩耗)について

    SUS304板材(0.4x100x400)を歪み、寸法変化を極力おさえて耐摩耗性を向上 させる表面処理を教えて下さい。

  • レイデント処理ってなんですか?

    レイデント処理ってなんですか?

  • タフトライド処理の指定方法

    タフトライド処理を、カム用のローラーフォロア軸に施そうと思いますが、 (負荷で50kgfくらいかかる。) 指定方法としは、どのような指示が適切でしょうか? 通常 タフトライド(浸炭深さ50μm以上)と指示しておりますが、 軸径にも影響し、軸径が太くなっていることがあります。 (処理の熱によるものなのか、浸炭時に軸が太るのか分かりませんが。) 50μmを少なくすると、処理の効果が薄いと聞いた事があるので これよりも少ない量をしていたことはありません。 すいませんが、アドバイスをお願いします。

  • SUS表面刻印手法について

    SUS304の表面に 商標を 刻印したいのですが どのような方法がありますでしょうか? よく百貨店でみる 高級鍋の側面に ブランドが刻印されていますが あのような 物を目指しております。よく、レーザー刻印とかエッチングでとか 聞くのですが 良く分かりません。ご教授のほどよろしくお願いいたします。

  • 焼入りの「SUS440C」の研磨

    ステンレスだからなのか、硬いのか、なかなか、研磨していきません。 この場合、ダイヤ入りのものを使うのか、それとも、・・ 何を使うのが良いのでしょうか? どなたか教えて頂けないでしょか。 宜しくお願い致します!

  • ボンデライジング皮膜の除去法

    熱処理して炭化したボンデライト皮膜を、物理的な研磨ではなく、化学的に除去する方法を教えて下さい。

  • バフ磨き粉を簡単に取る方法教えて

    アクリル板の切り口をバフ磨きで仕上げますが、その後の掃除が大変です。研磨材をきれいに早くとる方法があったら教えてください。

  • 焼き付いた油の除去

    当方、熱処理業務をおこなっています。 今回、油焼き入れ後、洗浄をせずに240℃に加熱してしまいました。 そのため、焼き入れ油が焼き付いてしまい大きな不具合を発生しました。 顧客より、このままでは使用不可なので除去してくれといわれましたが、 1.物理的な除去(機械加工やバフ、ワイヤーブラシ)をした場合はスプライン形状部の寸法を測定することが条件となりました。(ゲージは無い一個一個測定してくれとのこと) 2.再加熱は不可。ただし240℃まではOK 数量が多いため、検査等の手間を考えると、化学的に焼き付いた油だけを溶かしたいと思います。 現状 1.灯油につけて超音波洗浄をおこなう。 2.おなじオイルにつけ220℃で再加熱。 3.出光製のクリーナーNMに浸けてみる。 以上をおこないましたが、油が焼き付き樹脂のようになっているために取れません。 3.の出光製のクリーナーがいい線をいくのですがもうあと一歩か二歩・・・ なにか良いもの、方法は無いでしょうか? 宜しくお願いします。 ちなみに焼き入れ油は出光製のハイテンプXというものです。

  • ガラでプラスチック板を磨く成分は何?

    アクリル板を「ガラ」で磨くのに、どんなチップや研磨剤が最適でしょうか? また、ほかに一緒にいれたらよい成分があったら教えてください。

  • 卒業研究の話で恐縮ですが.

    SUS304の基板上にイオンミキシング蒸着法にて作製した1μmのTiN薄膜の特性をトライボロジー(摩擦,摩耗)の観点から調べています.いままでは窒化ケイ素球を試験片上を往復しゅうどうさせてその摩擦力の変化を調べることにより薄膜の寿命を判断することにしてきました.0.75N,1.47N,2.94N,9Nなどと荷重を交換しながら行ってきました.ところが,研究を進むにつれてその方法では果たして寿命を検定できるのかどうか心もとなくなってきました.何かいい実験方法や参考文献などありましたら教えてもらえませんか?また,使用している材料(SUS304,TiN,窒化けい素)の主な特性,特にヤング率,ポアッソン比,ビッカース硬さなどを紹介しているHPなどありましたら教えていただきたいです.よろしくお願いいたします.

  • 黒染め後の白い粉

    現在、機械加工したものを黒染めするのに、外注に頼んでいます。その部品は、なにかの溶液で濡れているようですが、それが乾燥したあとには、白い粉みたいなものが出てきます。特に、溶接部分、止め穴部分に出てきますが、外注先の後処理が悪いと思われますが、メーカーに納める場合、これを当社で処理しなくてはいけません。簡単でよい方法があれば、教えてください。

  • カニゼン処理

    設計屋です。研磨面(はめあい面等)を持つ鉄材にカニゼンめっきを施したいのですが、メッキ厚と研磨仕上げ寸法の兼ね合いが分かりません。?そもそも通常のカニゼンメッキの厚さはどの程度なのでしょう??研磨面の表面処理後の寸法を規定するにはどうしたらよいのでしょう?表面処理後の値で図面を書くのは卑怯なやり方でしょうか? 以上2点、雑駁な質問ですが、ご回答願います。