小説

作家・鳥羽亮さんに興味を持っています。 沢山の作品があるので、どれを読んだらいいのかわかりません。 入門編的な作品があれば、教えてください。

女性は紫式部とかハリー・ポッターの作者とか文章がすごいが時間制限がないせいでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

三つの意味怖について、省けるところや、付け加えた方がいい文など、改善点を教えていただきたいです。 肉 ある日、俺は大きな事故に遭った。 何か手術が必要らしく、全身に強力な麻酔をされた。 起きた時も麻酔の効果が残っており、自分の体が自分じゃないような感じがして「麻酔すごいな〜」と思っていた。 翌日になっても抜けてはいないが、医者に「退院してもいい」といと言われた。 友人にその旨を伝えたところ、「じゃあ今日の夜焼肉行こうぜ！」と言われ、了承することに。 夜になっても麻酔はまだ残留していて、昼と変わらないような気がする。 そんなことは気に留めず、肉を食べていたら、妙に固い肉があった。 そのため、思いきり噛みちぎることにした。 味がないなぁと思いつつ、新しく肉を口に運ぼうと口を開けた。 瞬間、友人は震えながら俺の顔を指し、こういった。 「お前、その血、どうしたんだよ...と言った。」 解説 語り手が食べていた肉は何だったのか？妙に固い肉。 それは、舌だった。麻酔が残っていたため、舌を噛んでも気付かなかったのである。 最終的に、大量の血管が通る舌を噛みちぎってしまった語り手は、大量の血が口の中にある状態になる。 そう、口を開けたら溢れるほどの...。 下、居る 俺は極度のめんどくさがり屋だ。 テレビはあってもたまにしか見ないし、見てもすぐ止める。 ...久しぶりにつけて見るか...。 テレビでは、この辺りで起きたことのニュースをやっている。 しかし、自首した犯人の供述と凶器から殺人事件だと考えられているが、肝心の死体が見つかって居ないようだ。 犯人も、死体を置いた場所に案内したらしいが、そこには血痕しか残って居なかったという。 死体がないため、逮捕も留置されているそうだ。 しかも、今日で一週間が経つらしい。 そこまで見て、見るのを止めた。 物騒な事件が起きてるんだなーと思いつつ、唐突に「最近掃除してないな」と言う考えが頭の中に浮かんできた。 掃除など、滅多にしない。 そのせいか、最近何か腐ったような匂いがする。 まぁ、鼻詰まりが酷くてよく分からないんだけどね。 でも、このままほっとくのもアレだし、掃除でもするか。 机や椅子を丁寧に拭いたり、床に端から端まで掃除機をかけたり、できる限りのことは全てやった。 あとは、個人的に考えて掃除がしにくい場所ランキング堂々と1位のベッドの下だけだ。 あまり光が届かないため、スマホを使って照らした。 俺は腐臭の原因がわかり、警察に連絡した。 後日、例の犯人は逮捕された。 解説 語り手が照らしたのはベッドの下。 そこに、警察に連絡するほどの腐臭の原因があったわけである。 また、その原因によって犯人が逮捕されたという。 犯人が逮捕されていなかった理由は死体がないからであるため、逮捕されるには死体という証拠が必要。 そう、ベッドの下にあったのは死体である。しかし、なぜベッドの下にあったのか。 もしかしたら、語り手の家に入れる"誰か"がいるのかもしれない…。 幽霊 とある小学校で、6年生男子の死体が発見された。 死因は、トイレの個室にこもっている時、地震が起き、火災が起き、鍵が壊れ、一酸化炭素中毒で亡くなったらしい。 また火災がとても大きいものだったらしく、学校は取り壊される予定らしい。 数年後、亡くなった男子が現れた。 校門があったハズの場所で立ち尽くしていた男子を他の同級生の小学生達は受け入れた。 解説 数年後に小学校に現れた男子はすでに亡くなっているため、幽霊となって現れたことになる。 しかし、そこへ現れた同級生は、小学生。 なぜ6年生の男子の同級生は、数年後でも小学生だったのだろうか。 そこに居た他の生徒は、既に幽霊だったのかもしれない。 以上です。

SFです。粗筋は　記憶が曖昧ですが 全世界の全てのコンピューターが繋がる日がきた。最後の接点を繋ぐセレモニーが終わったとき、一人の男がコンピューターに質問した 「神は実在するか？」コンピューターは答えた「今、神は誕生した」 男は最後の接点を破壊しようとした 結末は、男は雷に打たれて死んでしまう。だったような・・・・ 最近のChatGTPの話題を読むに、なんとなく、再読したいなと思いまして、質問いたしました。

タイトルを知りたい小説がふたつあります。 ひとつめは、家族の中でとても優秀な兄が殺されてしまい、どうしてこんなに良い子が…と悲観にくれる両親ですが、妹だけが兄は性悪でどうしようもない人間だったことを知っていた、という内容です。たしか兄が所有する高級腕時計が出てきたような気がします。そしてそれはいじめの被害者に買わせたか奪ったかどちらかだったと思います。 ふたつめは、不倫している主人と不倫相手の女性が地下のガレージか何かに入っている隙にコンクリートで出口を埋めてしまう、という内容です。もしかしたら男女が逆だったかもしれません。短編集に入っていた気がします。 また読みたいと思っているので、もしご存じの方がいらっしゃれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

昔見た小説のタイトルが思い出せません、誰か教えてくれませんか？内容は断片的にしか分からないんですが、確か友達の親が持ってる古い家みたいなところに、友達数人でそこに泊まりに行って友達の中の誰かが殺されちゃって、（確か灰皿で殴られたとかが死因だったと思います）あとその家にも特徴があって2階？にある部屋何個かに花の屏風がかかっていたと思います、あと友達の中の誰かが友達が殺されたくらいの時に電車が通る音が聞こえたとか言ってたかと思います。

昔、三島由紀夫という小説家がいましたが、彼の代表作となった小説って何でしょうかね？お答えください。できれば、理由もお聞きしたいです。

アマゾンで発表予定の小説の中で、 「コカ・コーラを飲んだ」と書いて、 ルールに詳しくなったので、発表前に コカ・コーラのお客様相談センターに 電話したら、やめてほしいと言われた。 車のスズキやペンのPILOTとか連絡したら、 そういうのいいよと言う。 飲料水はなんでダメだったのでしょう？

たぶんアルファポリスの小説。 異世界の貴族だったが父親から出来損ない(無能)と言われ母親と一緒に離縁でもホントは出来損ないじゃなんかない、今はパン屋の祖父母たちと暮らしている、主人公は学園に通っているが母は再婚するこの国の宰相と一緒に暮らしている。この国の先王と知り合いで第二王子とも仲がよく主人公溺愛している兄二人と一緒に遊んでいた。第二王子は生まれた時から魔力か何かが強くて触れることもできない主人公と先王のみそんな第二王子は主人公の少女に一目ぼれする。主人公はまた父親のもとに連れ戻されないようにちからを隠すように過ごす。兄たちは父親の下を早く離れられるように手続きをする。 ある日敵から兄を守ろうてして第二王子は力を使うが運悪く王太子にもあたってしまい、第二王子は部屋に閉じこもって出てこなくなってしまったが、主人公を城に先王が呼び出し主人公が部屋の前で第二王子を呼ぶとすぐに出てくる。 みたいな話ですこれ以上はあまり覚えていないです。

歴史小説て本当かと思ってたのですがよろしくお願いしますm(_ _)m

日本の本だけをおすすめしてください。

自分はかねてよりネットで小説（男ばかりのはキライなので、女の子しか登場しない百合小説）を執筆しようと数回チャレンジしたのですが、大筋の展開は決まっていても、毎回執筆中に文法や文章展開に行き詰まり、途中で投げ出してしまいます。過去には「AIのべりすと」も利用しましたがなかなか自分が思った通りに文章が生成されず、pixivでプロの方にリクエストしようにも自分はクレジットカードを所持しておらず、やはり自力で執筆したいと思うのですが、どうしたら小説の執筆を途中で投げ出さなくなる、もしくは投げ出したくなくなるのでしょうか？皆さんの知恵と経験を是非聞かせて欲しいです。お願いします。

4月から中3になる学生です。 「マスカレードホテル」、「危険なビーナス」、「秘密」、「手紙」……などの有名小説作品をつくりだした東野圭吾先生についてです。 　東野圭吾先生の小説作品でおすすめ、これは絶対読んだほうがいい！という作品を教えてください！ 　あともうひとつ。東野圭吾先生の小説の構成、どんな言葉を使っているか、教えていただきたいです。 回答、よろしくお願いします。

むかしはある程度時間があったんですが、、、 年に1冊しか読めないとして、何を勧めて頂けますか？。 今までに読んだのでは、 『脳はなにかと言い訳する』池谷裕二 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一 『サピエンス全史』ユヴァル・ノア・ハラリ ま、そういう類い多いですけど。新しい発見・発想のある本ですかね、欲しているのは。 宜しくお願いします^_^。

綾辻行人さんの『黒猫館の殺人』を読了しましたが、本編第八章の最後にある鹿谷の言葉 「黒猫館なんていう館はこの世には存在しない。あの手記は全て、あなたが"悪夢"に憧れて書いた創作だった。僕と江南君にとっては、それが"現実"であるということにしておきましょう」 については、 あの手記に書いてあった事は事実だけれど、今ここで僕は真実を世の中に明かそうとは思いません、僕たちの胸の中にしまっておくつもりです、という意味で言った、という解釈で良いでしょうか。 なんか本当にそういう意味でいいのかだんだん不安になってきまして。 綾辻ファンの方よろしくお願いします。

主人公の同居人の女性がすごいファッション好きで、お昼ご飯を節約するくらいファッションに入れ込んでいます。 主人公の女の子はサバサバした性格で、同居人に飲み会なら「ジーパンで行け」と言ってしまうくらいです。 でも、同居人の女の子は好きだった男に振られてしまい、しかもその結婚式に着ようとしていたワンピースが、まさにその結婚相手と被ってしまい、とても悲しんでしまいます。 「私みたいな女は男の人に気に入ってもらえない」と自虐するくらいに。 結末としては、同居人の子はお洋服を全部売り払ってしまって、新たに前を向く、というような話でした。 かなり前のどなたかの短編集に入っていたのではないかと記憶しているのですが、どうにも調べようがありません。 どなたかご存知でしたらどうぞご教示願います。よろしくお願いいたします。

ここのところ、小説の執筆に興味を持っています。 その題材として、学生カップル（中学生〜大学生程度が理想）のリアルな恋愛を描いた小説をいくつか読んでみたいと思っています。 心情描写に重きが置かれているものならばより好都合です。 どなたか、ご存知の方がいれば教えてください。

趣味で官能小説を書いているんですが、上達したいんで色々読んでいます 寝る前は短いのがいいのでエロゲーのテキストを紙にしたの読んでいるんですが読んでいる内容は陵辱系なんですが書きたいのは誘惑系なんです 書きたい内容と読むジャンルって一緒のがいいですか? 休日に一冊読んでリレー小説で一節書いています

漫画家志望なので描きたいあらすじ書いてみようと思って書いてみました！ 中東風ファンタジーの予定です！ あらすじ書いた事なくて何も知識が無く…好きなものを詰め込んだだけなのでおかしいところとかたくさんあると思います…！ よければアドバイスお願いします！辛口大丈夫です！ 題名『ヒト々たび」(ひとびとたび） 奴隷として人間にこき使われてきた名前のない狼獣人． 主人は「何故か」死に，何も考えずにただ放浪するだけの空っぽの日々． 手元にあるのは奪った金と銃だけ． 今日死のう．そう決意していた． ふと立ち寄った奴隷市場で売られていたのは人間の少女だった． 哀れな少女に自分を重ねた彼女． 「あいつを自由にしてやりたいー」 少女を買い，人間の孤児院へ連れて行こうとした瞬間． 「あなたがいいのーー」震える手，小さな体． 初めて誰かに必要とされた狼獣人は少女と2人，生きていく事を決意する． 「わたしはこの世界をもっと知りたいの！」 ワガママな少女に翻弄され，いつのまにか立場は逆転し，飼い主と狼，主従関係が成立する． そして世界中を旅することとなり，この世界のやさしさに触れ，「あい」を知る． 片隅，獣人の女性と人間の少女の或る物語．

10年前くらい前に読んだ海外の方の小説なのですが、(翻訳 女の子が近所の人に殺されて、 死体をわかりづらい場所に遺棄され 幽霊になりながら 殺人鬼のことを観察している的な内容の本わかりませんか？ リボーン的な名前だったと思います