※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心房細動に対するアブレーションの実体)
心房細動に対するアブレーションの実体
このQ&Aのポイント
アブレーションの技術や実績は現在のところどうなのでしょうか?
アブレーションはもっともうまく行っている茨城の病院で5割の成功率と考えて良い。
アブレーションはまだ技術的、理論的に未成熟であり、待てるのならもう少し待った方がよい。
(お聞きしたいこと)
アブレーションの技術や実績は現在のところどうなのでしょうか?
担当医からは説明を聞いていますが、他の専門家にもご意見をうかがいたく、お願いいたします。
また、専門の方でなくても、情報があれば是非いただきたく思います。
(病歴など)
9年間、心房細動を病んでいます。現在は慢性心房細動です。43歳男性です。
(担当医の意見)
・アブレーションはもっともうまく行っている茨城の病院で70%の成功率であるが、こういう発表の実体は7かけくらいで考えるのが実体であるので、せいぜい5割の成功率と考えて良い。しかも、その後再発している患者もいるのだから、成功率の高い処置とは言い難い。
・アブレーションをやってよかった。もっと早くやれば良かった。こんなにすばらしい治療法があったのか、という患者の喜びの声を伝える報道があるが、あれは成功した人の話である。うまく完治しなかった患者を何人も知っているし、そういう人の意見は違う。
・技術的、理論的にはまだ未成熟だ。もう待てないと言う症状ならいざ知らず、待てるのならもう少し待った方がよい。
・アブレーションを勧めたがる医師の中には、実施件数を増やし実績を積みたい人もいるので、あなたにとってそれが最高の選択肢だと医師が確信して勧めているとは限らない。
ちなみに、この医師は心臓の専門医であり研究者でもあり、アブレーションを行っている医師でもあります。
お礼
お返事が遅くなりました。すみません。 心房粗動ということばを知りませんでした。 確立などについてもよくわかりました。ありがとうございました。