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仕事ができる人
仕事ができる人って学生時代も勉強ができていた人ですか。 仕事できる人とできない人の違いは何ですか。
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質問者が選んだベストアンサー
私はどっちかというと、 「掃除は出来ない、頭の良い人」 の部類だと思います。なかなか苦労しております。 仕事が出来る能力とは、 ①このまま放置しておくとどうなるか、を予測する能力 ②そうならないように実際に対応する能力 勉強の能力は、②に関わる内容だと思います。ゲームで言うとMPですね。社会人にはHPもMPも必要です。 掃除出来ない人は、確かに仕事も下手です。 ただ、一所懸命掃除ばかりしている人もまた、仕事が出来ない人、です。
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- yaasan
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>仕事ができる人って学生時代も勉強ができていた人ですか。 それは全く違います。 >仕事できる人とできない人の違いは何ですか。 仕事ができる、って言葉でまとめられていますが、人によってその感想は様々です。一つ挙げるなら、機転が利く人かと思います。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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学歴や勉強ができるは関係ないと思います。 勉強ができても仕事ができない人は沢山います。 違いは人生を真剣に考えるかだと思います。
- 2012tth
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60歳男 特にコロナ渦でも稼いでる周囲の人達は、大学も高校も 出ていない人達が大半なので定義は完全に崩れていると 個人的には思います。 ※大学も高校も出ていない人達にコロナ渦で外車保有者 が多いですね
>仕事ができる人って学生時代も勉強ができていた人ですか。 学生時代に、勉強ができた方は、教職を目指すかと思います。 (頂点は、大学教授) >仕事できる人とできない人の違いは何ですか。 一概には、言えないかと思います。 抜群に営業ができる方が、事務もできる、とはらないことが多い気がします。 或いは、A社では、まるでダメだった方が、ライバル会社のB社では、できる方に変貌、というのは、よくあることですし。 適材適所、なんてものあったりします。 何でもかんでもできる、という方は、実在しないかと。 ただ、できるようになるまで、努力される方々は、多いです。 (すぐに、できない、と投げ出してしまっては、です!)
必ずしもそうとも言えないでしょう。 会社は組織なのでその中での立ち回りというのも必要です。 ここらは体育会系とかで先輩後輩の上下関係を叩き込まれた人間は上手いです。 勉強は基本一人でやるものです。 一人で抱え込んでしまうと問題となるケースも仕事は多いです。 上司にしても顧客にしても相手有っての仕事ですから。 後はできる人というのはある種の自己演出力も必要とされます。 同じ結果を出していても評価される人とあまり評価されない人がいるんです。
- eroero4649
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「勉強はできるのに仕事はできない人」は割とよくいますよ。でも概ね、仕事ができる人って地頭がいいですから勉強が苦手という人は少ないです。「地頭がいいのに勉強の面白さを知る機会がなくて勉強は落ちこぼれだった」という人もしばしばいます。 仕事ができる人は、先読み能力が優れています。先を読んで仕事ができるから完成から逆算することができるんですよね。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (770/5733)
いやあ、仕事ができる人は学生時代に勉強ができていたとは一概に言えないと思います。 そんな人もいるだろうしそうでない人もいるだろうと。 そもそも、「仕事ができる」ってどう言うことかわかりませんが、仕事している人はそれだけで仕事ができていることになると思います。 回答No.5さまの「掃除が出来るか出来ないか」に同感でした。 まったく同じかどうかはわかりませんが、私は掃除ができない人間は仕事をこなせないと言う風に思ってしまいます。 掃除ができていたら仕事をこなせていると言うわけではないので、最低限掃除ができていろよ、ってことで。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (331/3317)
人の気持ちを理解し、黙るときを知ってる人です。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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>仕事できる人とできない人の違いは何ですか。 掃除が出来るか出来ないか、です
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1688/4747)
スキルとセンスです これが、いつの間にか身についています この、いつの間にかに、その人自身の決め事があります その、決め事にセンスがあります 例えば、同じ書類を作っても、見やすい資料を心がけていた人は、いつの間にか身についていますから、早く作れますし、評価があがります しかし、誰もが見やすい資料を心がけていない人が作る資料は、いつまでも成長せず、それがある種の型になっていると、説明してもできません できたとしたしても、とにかく時間がかかり、一見、努力や苦労をしているように見えますが、できる人からみると、センスも要領もわるいなぁとなります 故に、この人に頼むよりも、できる人に頼んだほう(自分でやったほうが)が、早いし性格だし、とてもわかりやすい資料になるということが当たり前になります また、できる人はそのような意味で余裕がありますから、また新しいことを取り入れ、スキルアップ(アップデート)をしていきます 例えば、他の会社や他の人が作成した資料をみたとき、良い部分を取り入れるということができてしまいますし、ダメな人が作成した資料をみたら、もっとこうすれば良いのにと考えますから、そのことだけでもスキルアップに繋がります これが、学生時代からできたのか?という点では、そうではありません その人の得意なこと、好きなこと、丁寧な見やすいモノを作りたい(みんなのため)という性格が、バッチとハマり開花する人がいます できない人は、そこまで(みんなのため)という余裕がありませんから、同じ土俵では勝負してもダメでしょう 資料が苦手なら、他者とのコミュニケーション能力を活かせばよいし、とにかく体を動かして、信頼を得れば良いのだと思います あいつは資料作りは苦手だけど、すぐに行動するし、約束は必ず守る・・・といった、選択をすれば良いと思います 昨今、勝ち負けとか、勝負・・・のような、思考が蔓延していますが、そもそも同じ「スキル・センス・土俵」で戦おうとする思考自体に、センスがないと思います
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