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弁護士は依頼人の利益の為に、相手に嘘の法律を言う
のは、実際にありますか? それは違法や懲罰対象ではないですか?
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noname#252929
回答No.3
嘘は言いませんよ。 勘違いさせる様なことを言う場合はありますが、あくまで嘘ではないわけです。
- oska2
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回答No.2
> 弁護士は依頼人の利益の為に、相手に嘘の法律を言うのは、実際にありますか? 嘘の法律を相手側に伝える事は、ありません。 その代わり、「自分なりの解釈を相手に伝える事」は常識です。 日本の法律は、色んな解釈が出来る「グレーゾーンが多い」事で有名です。 例えば、刑事訴訟法では「死刑判決確定後半年以内に処刑する」となっていますが歴代法務大臣は「法律を守らない」のが常識ですよね。 死刑判決が確定しても、数十年税金で生き延びている死刑囚も多いのです。 ましてや、判決が未定の訴訟などでは「弁護士は、依頼者の権利・利益を守る事が商売」です。 「加害者の人権は、被害者の数百倍重い」 「依頼者は、神様です」 どこの国でも、弁護士は「ボランティアでなく営利商売」なんです。 依頼者の為に、依頼金額に応じた裁判結果を出すのが弁護士。 誰でも、成功報酬が高いと嬉しい! >それは違法や懲罰対象ではないですか? 嘘の法律を伝えると懲罰対象(口頭・書類での注意のみ)ですが、弁護士会も「身内には甘い」のです。 ※教育委員会・児童相談所なども、身内を守る為に存在する公的団体。 解釈の違い!という事で、無かった事にします。^^;
質問者
お礼
確かに弁護士会は「身内には甘い」ですね。 有難う御座いました。
- 中谷 太郎(@yutyan0222)
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回答No.1
ありません
補足
「言いませんよ」ではなく「言える」「言う事があるか」です。