コンドームのイノベーションは？

質問

オカモトの0.01コンドームやTENGAのオナホールも性産業のイノベーション事例の一つでしょう
AIやVR メタバース空間などでの超リアルなダッチワイフも20年もすれば実現するのでしょう。
しかし現実に戻ってみると
国内では特に梅毒患者が急増している
主に二十代の女性と40代男性の患者が多いそう。まさに風俗での感染が原因でしょう。梅毒の菌は性器ヘルペスと同じく感染者の膣液が粘膜だけで無く、皮膚に付着しても感染の可能性がある。例えばオーラルsexはせずにかつ、挿入中にコンドームをしていたとしても、金玉袋に膣液が付着したら梅毒に感染する可能性がある。
だからコンドームの進化が必要だ
皮膚と膣液が触れないようなものを開発して欲しい
TENGAはリアルsexと向き合ってないし、オカモトは薄さの追求しかやらず、全ての性病対策と向き合ってない。日本の技術者の力で梅毒対策ができるコンドームの開発をお願いします

回答No.1

eroero4649 · ベストアンサー

＞まさに風俗での感染が原因でしょう。

意外に思うでしょうけどね、性感染症は実は一般女性のほうが性風俗産業で働いている女性たちより広まっているんですよ。
性風俗産業、とりわけソープランドのようなより濃厚な業務についている女性は自分自身を守るためにも定期的に検査を受けている人が多いです。
しかし、一般人女性は基本的にそういう検査なんて受けないでしょう？だから一般人女性のほうが危険なんですよ。

そして性感染症が昔より増えているもうひとつの理由が低用量ピルの普及です。低用量ピルを使えばコンドームは不要ですからね。
また日本ではあまり使われていませんが、IUDと呼ばれる器具もあります。俗称で避妊リングといわれていますね。これは5万円程度で装着することができてしかも低用量ピルなみの避妊率です。

個人的な見解ですが、そこまで絶対性感染症にかかりたくないなら、TENGAを使う方向性に行くのが一番だと思います。梅毒とて今は病院へ行って薬をもらえば治る病気ですし、性感染症は梅毒だけではありません。男と女が裸でモゾモゾしたら何かがうつる可能性はあるのです。