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リモートデスクトップの使い方(使い道?)
実際のリモートデスクトップの使い方について教えてください。どんなふうに使われるのでしょうか。 1)遠隔PC(物理PC)にログインして使用 2)遠隔PC(物理PC)にログインして、そのホストPCに仮想PCを作って仮想PCにログインして使用。 3)遠隔PC(物理PC)にはログインせず、そのホストPCの仮想PCに直接ログインして使用。 1)~3)は可能ですか? 実際にはどの利用が多いのですか?
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前の質問のときから気になっていたのですが もしかして、機能(というか用語)を勘違いされているかもしれないので、 念のためなのですが、 仮想PCというのは、ハードウェア(BIOS)のエミュレーションであり ホストOS上に、まったく独立した別のOSがゲストOSが立ち上がるというものです。 なので、仮想PCの ホストOSとゲストOSのC:ドライブは別のものです。 一方、リモートデスクトップというのは、単なる遠隔操作です。 なので、リモートデスクトップで接続したら、 勝手に仮想PCができて それを操作しているということではなくて 単に遠隔のPCの画面が ネットワーク経由でこちらに表示されているだけのことです。 遠隔操作しているだけなので、 1)が 通常の使い方ですが 事前にホストOS上に仮想PCとしてゲストOSを起動しておいて そのゲストOSをリモートデスクトップで遠隔操作する形での 3)も可能です。 (事前に独立したOSとして起動されていれば、 それを遠隔操作することは可能なので) また、2)も ホストOSに一旦ログインしおいて、その遠隔操作上で 手動でゲストOSを起動して、子画面として表示されてたゲストOSも 操作するということも可能でしょう。 だけど、リモートデスクトップで 仮想PCが作られている訳では ないということだけは、把握されていないと 混乱してくると思います。
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- sknbsknb2
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とりあえず全部可能だと思いますが、2)は、どういう状況で使用するのかピンときません。 1)と3)は実際にテレワークで使用されていて、どちらも社内ネットワークにVPNで接続することが条件になりますね。 ちなみに私は、 4)近場のPC(物理PC)にログインして使用 ということをしていて、これは会社支給のノートPCから a)会社にVPNとリモートで繋いでテレワーク (会社支給PCからのみ接続可能) b)自宅PCにリモートで繋いで操作 というのを、単一のモニタ、マウス、キーボードで実施したかったので、こうなりました。 自宅にある2台のPCでモニタ、マウス、キーボードを共有したい場合にも、リモート接続すると便利です。
お礼
ご回答ありがとうございます。わかったようでわからなかったのですが、実際にそういう風に使えるという事が確認できたことでなんとなくわかってきた気がします。 仮想PCと言っても結局マウスやキーボード共有だったり、オンラインストレージと言っても結局はファイル転送手段だったり…
- gc9la9izvmf
- ベストアンサー率40% (2/5)
今流行のテレワークは3ですね。 個人では1か2でしょうけど、2を使うほどPCが必要な人も少ないでしょうから個人は1がほとんどだと思います。 まあFXとかの自動売買システムを動かしてる人は複数のPCが必要なこともあるので2を使うかもしれませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます。そもそもリモートデスクトップというものをよくわかっていないのですが、やっとわかってきたような気がします。 してみると2.はやるとしたらそのPCの管理者くらいですかね。
お礼
お気遣いありがとうございます。実は当初「リモートデスクトップ=リモート先は仮想PC」というおっしゃる通りの勘違いをしていました。それでいろいろ調べていくと、どうもそうではない。それどころかいろいろ検索して読んでいくと単なるVNCと同じような事を書いてあるサイトもあり、一生懸命確認していたというのが正直なところです。試せる環境があれば一発でわかるんですがなかなかそうもいかなくて。 おかげさまでやっとわかってきました。また機会があればよろしくお願いします。