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三木道山は

なぜ消えてしまったのでしょうか。 三木道山と言えばなんといって、「一生一緒にいてくれや~」ってあの曲ですが、キャッチーなフレーズもあり、割と話題になった曲かと思います。 でも最近はというと話題になることもなく、この曲の話をするとむしろバカにされるようなことになっています。 なぜなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.3

がヒットした2001年は、日本経済が後退期に入った”失われた15年”のピークにあった時期で、歌詞が世情にフィットしたんだろうなぁ・・・ 三木道三は、元々がレゲエという(日本では)マイナーなジャンルのミュージシャンだから、「たまたま有名になった」だけなんだろうな。 ちなみに、Lifetime Respectのヒット後も、地道にレゲエミュージシャンとしての活動をしていたけど、2012年に学生時代に遭った交通事故の後遺症が悪化して一時、引退。 2014年に「DOZAN11」改名、活動を再開している。 一般的には「テレビで見ない=消えた」と短絡するんだろうけど、元々がライブなどのステージで活動するミュージシャン。 DOZAN11名義で、レゲエフェスなどで地道な活動を続けている。 >なぜ消えてしまったのでしょうか。 「ミュージシャン三木道三は10年近く前に引退していた」というオチだったりする。

その他の回答 (2)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

ほとんどの歌手はすぐ消えてしまいます。残っている方がむしろ奇跡的なのです。引退するにしてもセレモニーなどを行うのは「惜しまれつつ」ということですから相当に売れている人に限られ、大抵は忘れ去られたまま消えていきます。中には引退したわけではなく忘れ去られているだけの人もいます。

  • yuseiok
  • ベストアンサー率20% (113/543)
回答No.1

>なぜなのでしょうか。 それを一発屋と言います。 過去に何人もいますよ。理由は2曲目以降が売れなかったということですね。

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