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ヘッドフォンアウトから一定のホワイトノイズがする

現在MOTU M2を利用しており、ヘッドフォンアウトからの一定音量のホワイトノイズに大変困っています。 イヤフォンを他の機器につなぎ、ノイズ自体がイヤフォンからでないことは確認済みです。 また、3.5 to 6.3 変換アダプタも新品の違うものに変更してみましたが、全く変わりませんでした。 インターフェースの故障なのか、イヤフォンとインターフェースの組み合わせによる性質なのかご意見を頂ければ幸いです。 使用しているイヤフォンの仕様 インピーダンス:25Ω ヘッドフォンの感度:112dB / mW 周波数範囲:7-40000 Hz

みんなの回答

回答No.4

Residual noise の Predict は、 Block diagram で各 Amplifier と Volume の Gain と Composition を見たいとこなんだけど~ Block diagram が無い lol 一応 Spec から Residual noise を Calculate してみると MOTU M2 Phones Dynamic range (A-weighted):115dB Max level:+12.5dBu(10.3dBV) Earphone Impedance:25Ω Sensitivity:112dB / mW (Sound pressure level:128dB / V) Headphone output impedance が Zero だとすれば 128+10.3-115 = 23.3 dB SPL Amplifier の Output impedance が High だと Residual noise は Decrease。 あっても数十 Ohms だから、数 dB Decrease する程度。 High sound insulation の Earphone なら Can you hear this noise? It's a simple calculation.

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.3

こんにちは。 仕様から、カナル型のイヤホンだろうと推察します。 一度イヤホンを機器につながずに、耳に装着してみてはどうでしょう? こうすると、耳栓に成って自分の耳のノイズ(生理的・心理的なノイズ)が聞こえます。 実は、装着しなくても聞こえてるんですけど、余程の静寂でないと気が付かないのです。 ところが、どういう訳か、私の耳はカナル型のイヤホンと相性が悪く、このタイプの耳栓を付けると耳道が圧迫されて、耳内ノイズが桁上りしてしまいます。 最近では加齢による血行のせいか、耳内ノイズが一定ではなく少し脈動するようにもなりました。(耳内ノイズは、ある程度の外来音が入ってくれば聴こえなくなります) MOTU M2など、広ダイナミックレンジの製品は、人間の生理的限界を超えますので、使用する人の限界とのバトルになるという、一つの可能性を述べさせていただきました。 一般的なスタジオモニターヘッドホンの仕様は インピーダンス:50Ω 感度:100dB / mW あたりに集中してます。 MOTU M2も、この仕様程度のヘッドホンと組み合わされた時に、ダイナミックレンジ120dBという特性が発揮される筈ですので、あまり低インピーダンス・高感度過ぎる特性のヘッドホンで、マッチングポイントをずらすのは得策では無いと考えます。 高感度が売りのカナル型イヤホンは、ポタアンDAC等で使うのが、省エネ特性を発揮できて適所かと思います。ライブのステージモニターという用途もありますね。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.2

GAINを最低まで絞ってもノイズがありますか? そうであればMOTU M2のヘッドフォン回路の欠陥と思えます。 対応策としては感度の低いヘッドホン、イヤホンを使うしかないでしょう。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4823/17824)
回答No.1

モニターアウト側からのノイズはどうなのでしょうか? もし、モニターアウトでもノイズがあるのならUSB側からのノイズ(電源もしくは信号)かMOTU M2本体の問題と思われます。 モニターアウト側ではノイズが無いのであればMOTU M2本体の問題と思われます。 モニターアウトでもノイズがある場合で、USBアイソレーターを使用して改善される場合はUSB側の問題 改善されない場合はMOTU M2本体の問題と思われます。

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