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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食器洗剤をすすぐ時、水量と回数について)
食器洗剤をすすぐ時の水量と回数についての効率的な方法
このQ&Aのポイント
- 食器洗剤をすすぐ時には、水量と回数を適切に調整することで効率的に泡切れを良くすることができます。
- 例えば、100ccの水を5回ですすぐよりも、250ccの水を2回ですすぐ方が効率的です。
- しかし、効率的な水量と回数は洗剤の種類や泡立ちの性質によって異なるため、実際に試してみることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
全く専門家でもない主婦ですが、5回すすぐが効果的と思いました。 100ccくらいの水筒の量の半分以下だとかなり荒く振ることで壁に当たりますし水流が強くなりますが、例えば満杯に入れると水流はほとんど穏やかなまま。 そして一回の振り洗いの後全部出すので、この中に泥汚れがあったとしても泥が5回に分けて出されるわけで、全部の水を出した後の2回目3回目はどんどん汚れのない清流になっていきます。 回数を増やす、水は半量以下がボトル洗いの極意と思ってます。 中の汚れや食品のカスは100ccの水に溶け込みますし、250ccの水に溶けます、どっちでも同じなので、問題は何回空にするかです。
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- terepoisi
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回答No.3
洗剤の界面活性剤に包まれた汚れは親水性が増しているのでどちらでもそれほどの差は無いかもしれません。 節水すすぎではたっぷりの溜め水に洗った食器を浸すとこの時泡が汚れと共に一気に離れます。その後さっとすすぐのがいいとされています。水筒の場合はいったん口まで満たして捨て、その後少量の水ですすぐのが効果的だと思います。回答になっていなくてすみません。
- hiro_1116
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回答No.1
例えば、洗ったときに濡れた食器に付着している水(洗剤の液)が1ccだったと仮定しましょう。 100ccの水で5回の場合 100分の1 → 100分の1 → 100分の1 → 100分の1 → 100分の1 で100億分の1に薄まります 250ccの水で2回の場合 250分の1 → 250分の1 で6万2500分の1に薄まります 同じ量の水を使ってすすぐなら、少量に分けて回数を多くする方が有効ですね。ただし、この計算では、溜めた水に食器を浸し、水全体が同じ濃度になったら次の溜め水に移すという仮定をしています。
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