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恐怖を感じてしまうのであれば
今日、用事帰りにルールやマナーを守り周りへの配慮をした上で鉄道車両を撮影しようとしたら「乗務員や一般人に怒鳴られるかも!」「一般人に殴られたり投げられるかも!」といったかなりの恐怖感を感じてしまいました。 たとえ撮影者がルールやマナー等を守っていようとそれは撮影者の思い込みであり、駅構内や周辺で撮影できる居場所はない、怒鳴られたり殴られる方が悪いというのが社会常識なのでしょうか? ルールやマナーを守っていようと怖いものは怖いですしもう鉄道には関わりたくないと考えも強くあります。
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社会常識はルールやマナー等の上に成り立っています。 従って、それらを守った上で起こる不都合は「…事故」とよ捉えないと生きて行けませんよね~。
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- sp550uz
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撮り鉄問題は、結構(ネット上で、撮り鉄同士のケンカとか、私有地の木を切ったとか)見ますね。あくまで個人の趣味ですから、社会的な問題として取り上げらる事は、あまりありません。 なので、「一般人から怒鳴られる」ってことは無いでしょう。私も(たまに見かけますけど)相手にしません。むしろ、一般人にとっては、撮り鉄さんの方が怖い存在です。 『個人の常識の思い込み』は、どうでしょうかねー。鉄道を利用するだけの人にとっては「写真に撮ることでは無い。風景と一緒にオレ撮ってんじゃねーよ。利用者を邪魔者扱いすんなよ」というのが常識ですけど、ソレを趣味にしてる人にとっては、大事な事なんでしょうし。 ただ、『正論(常識)が通用しない人』『他人を慮る事が出来ない人』って、居るんですよ。あおり運転やイジメが無くならないのは、そういうこと。 「怖いものは怖い」という意識があるのなら、撮り鉄心をくすぐるような『イイ写真(オメー、コレ、どうやって撮ったの?)』は、ムリかもしれませんね。私はむしろ、その『ムリ派』を支持しますけど。 長文・駄文・誤字陳謝。
お礼
撮り鉄心をくすぐるような写真は撮れませんね…