- ベストアンサー
独身者の死ぬときに持っている理想的な金額は?
- 独身者の死ぬ時の理想的な金額はいくらか気になるところです。
- 独身者にとって、死ぬときに持っている金額は重要な問題です。
- 死ぬ瞬間にいくら持っているのが独身者にとって理想的なのか、考えてみましょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
住居の始末 葬式 その後の始末 の費用くらいは残しておくと安心かと思います。 最低限の葬儀なら20万あれば大丈夫。 お経無し、花なし、あるのは棺桶だけ。そのまま火葬場へ運んで焼けたら骨壺に入れるだけ。 次に住まいの整理。 賃貸ならせめて死んだ月の分くらいは家賃を残しておいてほしいし 家具や遺品の処分にはそれなりに費用が掛かるので 粗大ごみ代、ライフラインの清算として10万くらいはあると そのために動いてくれる人が助かると思います。 理想を言えば50万。 葬儀と処分の後に、遺骨を納めるための費用です。 今は樹木葬だとか墓じまいとかいろいろあるけど5万は最低でもかかるでしょう。その辺に捨てるわけにもいかないし、儀式的なけりをつけるなら20万くらいやっぱりかかります。 葬儀(役所に届け出て、棺に入れて、火葬場へ運んで、焼けたら骨壺に入れるまで)20万 部屋の片づけ~粗大ごみ処分10万 遺骨の処分20万 あくまで最低の理想は50かな。 行政は確かに行き倒れでも葬儀はしてくれますけど それに頼るのを前提は理想とは言えないでしょう。
その他の回答 (2)
文無しでもいいと思います 死亡時に受け取れる給付金で埋葬してくれます 給付金には、「埋葬料」「埋葬費」「葬祭費」があります。 健康保険組合からも給付金が支給されます。
お礼
じゃあ無一文で死にたいですね
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (806/3494)
最低20-30万円くらいです。 行き倒れなどで孤独死した場合、無縁仏として行政が処理しますが、この費用が上記くらいかかります。 遺体が金目の物を身に着けていれば、それを処分して費用にあてますが、ない場合は税金で行われます。迷惑です。 なので、20-30万円程度の現金を、所持金で処理してくれと遺言書とともに用意しておくのがいいでしょう。
お礼
死ぬ時まで税金のこと考えるの嫌ですね
お礼
ありがとうございます。