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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUMIFS関数とDSUM関数について。)

SUMIFS関数とDSUM関数の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • SUMIFS関数は一つの条件のandを使用し、指定された複数の条件に合致する値の合計を計算します。
  • DSUM関数は複数の条件のorを使用し、指定されたデータベースの特定のフィールドに合致する値の合計を計算します。
  • SUMIFS関数は限られたデータで求める際に使用し、DSUM関数は沢山のデータや複雑な条件を処理する際に使用します。

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  • SI299792
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回答No.3

C:Cとかは、何でしょうか?C列全てという事でしょうか? その通りです。 C1:C16としても構いません。 C:C だと、データが増えても変更不要なのでこうしています。 SUMPRODUCTには使えません。 この場合、範囲に文字があるとエラーになります(空白ならあってもいい)。股、配列関数なので、範囲が大きいと計算に時間がかかり、レスポンスが悪くなります。その為にも範囲指定をした方がいいです。 ところで、 >習ったのですが というのが気になります。 学校でしょうか。今時、DSUMのような役に立たない関数を教えるのか、気になります。

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その他の回答 (2)

  • SI299792
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回答No.2

申し訳ありません、 https://okwave.jp/qa/q9877022.html 質問の意味を取り違えていました。締め切られたので、こちらに回答します。貴殿のお怒りはもっともだと思います。 画像のデータで説明します。 A、B 小学校のアンパンだけ =SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"アンパン")+SUMIFS(C:C,A:A,"B小学校",B:B,"アンパン") =SUMPRODUCT(C2:C16*((A2:A16="A小学校")+(A2:A16="B小学校"))*(B2:B16="アンパン")) =DSUM(A:C,3,E1:F3) A小学校のアンパンだけ =SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"アンパン") =SUMPRODUCT(C2:C16*(A2:A16="A小学校")*(B2:B16="アンパン")) =DSUM(A:C,3,E5:F6) A小学校のアンパンと葡萄パン =SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"アンパン")+SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"葡萄パン") =SUMPRODUCT(C2:C16*(A2:A16="A小学校")*((B2:B16="アンパン")+(B2:B16="葡萄パン"))) =DSUM(A:C,3,E8:F10) A、B小学校のアンパンと葡萄パン =SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"アンパン")+SUMIFS(C:C,A:A,"B小学校",B:B,"アンパン")+SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"葡萄パン")+SUMIFS(C:C,A:A,"B小学校",B:B,"葡萄パン") =SUMPRODUCT(C2:C16*((A2:A16="A小学校")+(A2:A16="B小学校"))*((B2:B16="アンパン")+(B2:B16="葡萄パン"))) =DSUM(A:C,3,E12:F16) これを見ても解るように、DSUMは条件が変わる度にフィールドが必要です。だから使い道は無いといっても過言ではありません。また、覚える必要もないと考えます。

zasx1098
質問者

補足

C:Cとかは、何でしょうか?C列全てという事でしょうか?ご教授いただけないでしょうか?すみません。

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  • SI299792
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回答No.1

Yahoo 知恵袋に同じ質問がありました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12241778957 これマルチポストといい、禁止行為です。 https://guide.okwave.jp/guide/prohibition.html とはいえ、こっちの方が画像がきれいなので、同じ回答になりますが、こっちにも回答します。 その認識であっています。 この例で、「A小学校のアンパン」と「A小学校の葡萄パン」の合計を出すには =SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"アンパン")+SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,"葡萄パン") =SUMPRODUCT(C2:C10*(A2:A10="A小学校")*((B2:B10="アンパン")+(B2:B10="葡萄パン"))) =DSUM(A:C,3,E1:F3) の数式が考えられます。 ・SUMIFSは別々に計算して合計する必要があります ・SUMPRODUCT内ではAND ORは使えず代わりに* + を使います。 ・DSUMのE1:F3 の領域を「フィールド」といいます。 DSUMが1番簡単に見えますが、フィールドを作らになければならないのが欠点です。 A学校だけならいいですが、A学校からCV学校まで学校が 100あり、その全てにアンパンと葡萄パンの合計を出したい場合、DSUMだとフィールドを 100作らなければなりません。 その為、DSUMが使われることはまずありません。 (30年以上前、SUMIFSがなかった頃に、一度だけ使った事があります)

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