日本で株取引者は二千万人！喫煙と同じ人数！多い？

質問

日本で株式取引を所有している個人は国民の１３％
投資信託の所有者は９００万人。

このデーターから類推するとだいたい国民の２０００万人ぐらいが
株をやっている計算になります。

これは、日本の喫煙者数が１８％で１８００万人とか２０００万人
ぐらいなので、

日本でタバコ吸っている人と同じぐらいの人が株式を取引やっている
感じらしいのですが、

そう考えると、かなりの数の人がやっていると思いますか？
それとも、超少ないじゃんと感じますか？

教えて下さいよろしくおネがいします。(*´∀｀*)

回答No.2

tom900 · ベストアンサー

投資信託に関しては年金2000万円問題もあって、税制優遇があるつみたてNISAやiDecoなどを始める人が増えたからだと思います。
よって、データにもあるように投資信託組が半数を占めるので、純粋に株式だけの投資家は1000万人程度になります。
更に株式投資は、自社株の持ち株制度を多くの上場企業が採用しているので、その影響が多く、実際に言われる「株のトレード」を行っている人は1000万人の1/10も居ないでしょうね。
https://www.jsda.or.jp/about/kaiken/files/190717shiryou6.pdf

お礼

回答ありがとうございます。
トレードを頻繁に行っている投資家というのは
意外と少数なのかもしれませんね。＼(^o^)／

回答No.1

KoalaGold

株式保有者は少ないなと思いました。子供もお年玉でミニ株を買うなりNISAをやるなり実地で投資を体験したらいいと思います。

喫煙者、多過ぎますね。減らして限りなくゼロに近づいてほしいです。

お礼

回答ありがとうございます。
ふと思ったのですが、自動車免許取得者数とか
自動車保有者数とかがどのくらいか気になりました。
そういうのに比べてどのくらいなのか調べてみます。
(*´∀｀*)

補足

調べたのですが、自動車免許保有者数は
８２１５万人ぐらいのようです。

自動車の保有者数はいまいちわかりませんでした。

保有う台数は８１００万台でしたが重複がありそうなので
一人一台ではなさそうです。

免許保有者数は日本の人口１億３０００万人に対する割合だと６１％ぐらいになるそうでした。(*´∀｀*)

車でさえ６割なのを考えると、タバコとか投資が２割というのは多いのかもしれないですかね？