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逃走中はなぜ人気があるのでしょうか
私には理解できません。 賞金を目指して参加する、というのは真のコンセプトであるとするなら、もっとやりようがあるのではないでしょうか。 ハンターに捕まらないようにするのではなく、殴打による排除を試みる、といった選択肢がないことが不可解です。 実際に殴らないにしてもこれ以上近づくなら実力で排除する、などといえば参加者が角田のような格闘家などであればうかつには近づけないはずです。
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- gongorogon
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回答No.3
人気があるかどうかは分かりませんが、ルールが単純だからというのはあるでしょうね。
- suiton
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回答No.2
鬼ごっこですよ。 鬼ごっこで暴力はないです。
- eroero4649
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回答No.1
BBCとNHKが共同制作して、オオカミを追いかけた動物番組のことです。集団で狩りをするオオカミの様子を空撮する映像がありました。獲物のシカがオオカミに囲まれて、逃げた先にオオカミが先回りしたとき私は「捕まった。万事休すだ」と思いました。しかしその襲撃が外れてしまい、シカは九死に一生を得て逃げのびました。 私はその映像を見てどこかホッとし、ナレーションもそんなのがついていました。 しかしその映像はBBCのスタッフが撮影したもので、彼らは撮影しながら「今だ、よし!先回りしたぞ!」「あっ!外した!チクショー、惜しかったな!」と大興奮していました。 そう、イギリス人の彼らはオオカミ目線で見ていたのです。 私はそのメイキング映像を見て「これが農耕民族と狩猟民族の違いか」と思いました。 我々は、狩られる側目線で見てしまう民族なのだと思います。出演者がエキストラを何人狩れるかを競う番組だったら、こんなに続かなかったと思います。 有名なコピペジョークをひとつ。 「昔、100人のホモから逃げ切れたら100万円というAVに出たよ」 「それはすごいな。で、逃げ切れたの?」 「3人捕まえたよ」