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難問物理

大学の範囲なので難しいです

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質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.2

ヒント2,3から立体角は∫[0からθ0](sinθ)dθで求められる。 ω=∫[0からθ0](sinθ)dθ =(-cosθ)[0からθ0] =1-cosθ0 したがって光度IはI=Φv/ω=Φv/(1-cosθ0) 距離Rにある紙が光軸に垂直だとすれば,光が当たる面積Aは A=π(Rtanθ0)^2 であるので,その照度E'は E'=Φv/A=Φv/(π(Rtanθ0)^2) 紙が光軸からφだけ傾いているのであれば,照度はcosφ倍になる。したがってE=E'cosφ=Φv*cosφ/(π(Rtanθ0)^2)

vdusceh
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.3

誤 ヒント2,3から立体角は∫[0からθ0](sinθ)dθで求められる。 正 ヒント2,3から立体角は2π∫[0からθ0](sinθ)dθで求められる。 したがって,その後の部分もそれに応じて修正しなければいけません。

  • queef
  • ベストアンサー率35% (99/280)
回答No.1

参考程度。右下のヒントの使い方だけ解説しますね。 ヒント1は(1)の答えの出しかたです。光束Φvを立体角ωで割ったものが光度です。なので立体角ωがわかれば解けます。 ヒント2にて立体角の求め方が示されています。積分の誘導なんですが、これはいちいち積分解くのはめんどくさいので ω=2π(1-cosΘ₀)と公式のように丸暗記してしまって良いと思います。よく使う式ですし。 (2)の照度は光束Φvを照射面の面積で割ればいいですが、照射面が傾いていることが問題です。 ヒント4では傾いてない場合の面積を求めてから角度を考慮しろとあるのでそのように考えます。 ヒント3より照射面の半径がrsinΘとわかります。(ただの三角関数) 同様に考えればRの位置に差し込んだ面の半径はRsinΘ₀。 半径がわかったので円の面積がわかる。それが傾いていない場合の照射面の面積。 φだけ傾いているので面積を1/cosφ倍したら、傾いた状態の面積がわかり、照度が求まる。

vdusceh
質問者

お礼

授業で立体角の説明省かれたんで助かりました

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