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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近のパラエティ番組について)

最近のパラエティ番組について

このQ&Aのポイント
  • 最近のパラエティ番組にはエンタの神様や笑いの金メダルなどの若手ネタ見せ番組が人気です。
  • しかし、以前はダチョウ倶楽部や出川さん、松村さんなどが体を張る芸を披露するウルトラクイズのような番組も放送されていました。
  • 最近はそのような番組がなくなり、ウルトラクイズ系の番組が放送されない理由については、視聴者の飽きや制作費などが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

わかる部分だけの回答です。 2、に関してですが、クレーン代、火薬代というのはそんなに莫大にはならないと思われます。そういう仕掛け(ワイヤーで人を吊る、火薬を扱うなどなど)を担当する業者さんはもともと予算の安い映画でもしょっちゅう仕事していますから、TVだからとふっかけることもないでしょう。クレーンなどは日本に数台しかないようなクレーンでもないかぎり、ニッケンとかレンタル会社から制作部が借りるだけで、それほど非常識な金額ではないと思います。ただ、ロケで多数のスタッフが参加するような大掛かりなものだと、それなりの予算もかかりますし、スタントのようなものだと、保険の問題などもあるのかも知れません。 おそらくですが、ここ何年かは死亡事故も含め、トラブルが多いことも影響として考えられるのでは。 自分としては、それほど見たいとは思いません。バラエティーはハプニングが受けますから、コント55号の野球拳に始まり、より受けるパプニングを見せようとすると、どんどん過激になってしまう。別に青少年の育成がどうの、ということではないのですが、バブル期のようなパプニング過多が増えると、芸人はつらいでしょうね… ここ数年で、その手の部分を引き受けているのは、いわゆる「リアリティーショー」番組(あいのり、マネーの虎など)だと思います(アメリカのTVからの流れもありますが)。

参考URL:
http://www2.odn.ne.jp/~cfc33010/jikorei.htm

その他の回答 (2)

  • iwaoo
  • ベストアンサー率31% (23/74)
回答No.3

今なら4の理由が大きいんじゃないですか。 数年前のめちゃイケで「七人のしりとり侍」(ミスると野武士軍団に袋叩きにされるやつ)がPTAからの圧力で強制終了させられてましたよ。あれは個人的にすごく好きだったから残念です。 まあ、今の「数取団」も似たようなもんですが・・。 まあ、「そういう時代」なんでしょう。 あとめちゃイケでいえば「スタンプショー」も大好きでしたね。サイコロふって、出た目に書いてある人がリズミカルにハリセンでしばかれるやつ。 まあ、これは質問の体張りレベルには遠いかもしれないですが、この程度のやつならもうちょいあってもいいかな~とは思います。 過激すぎず、かつ面白いもの。となると、製作側に相当なセンスが求められます。単に、そういうものを作れる人がいなくなっただけかもしれませんね。

  • bunbun04
  • ベストアンサー率13% (77/585)
回答No.1

1、2、5の理由と制作できる人間がいなくなったせいではないですか?

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