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クラウドからダウンロードとローカル再インストール
クリーンインストールをしようとすると 「ウインドウを再インストールする方法」の表示で 「クラウドからダウンロード」 「ローカル再インストール」 の2つの選択肢がでてきますが、これらはどう違うのでしょうか? 「クラウドのダウンロードでは、データ使用量が4GBを超える可能性があります」 という掲示もでますが、これはクリーンインストール後、4GBの容量を食うということでしょうか? それが不本意なら「ローカル再インストール」で行ったほうがよいのでしょうか? それぞれのメリット、デメリットがありましたら教えてください。
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OSをクラウドから入手してPCリセット! ネットワークやOSのオプション機能、サインイン関連にも改善 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/shseri/win10may2020/1250194.html クラウドから回復するオプションを追加した「Windows 10 20H1」Build 18970がFastリングに https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1204343.html 他の方が回答されていますが上記あたりを参考にすると良いかも知れません。 「ローカル再インストール」は1909までにあった従来通りに方法で「クラウドからダウンロード」は2004から導入された新規機能になりますね。 通信環境が十分整っているなら「クラウドからダウンロード」を選ぶって選択もあるでしょうね。 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 ただクリーンインストールするなら上記からインストールメディアをUSBメモリに作成してそちらからブートしてクリーンインストールするって方法もありますね。
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- kongoji1740
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そういう事です。ADSLなど回線が遅いと時間が掛かりますが。
- kongoji1740
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要するに光学メディアもUSBメモリも用意しなくてもクリーンインストールが出来るという意味。固定回線なら問題ない。データ量に応じて使用量が掛かる回線では約4GBのデータ料金がかかるという意味。
お礼
新しいバージョン(?)のOSが常にクラウドで待っていて、いつでもダウンロード、インストールできるが、固定回線でないと課金されてしまうという点が唯一のデメリットということですね。
- hiro_1116
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「ウインドウ」と書かれているのが「Windows 10」の意味だと解釈してお答えしています。 下記をご参照いただば概略がお分かり頂けるかと。 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/shseri/win10may2020/1250194.html
お礼
逆に容量を節約する、ということですね。クラウドのほうでやってみようと思います。参考になりましたありがとうございました。
補足
今回内臓ハードディスクをSDDに交換するためにこのことを調べました。 SSDに入れるWindows10を、まずUSBにインストールし、SSD装着後にUSBから入れました。 これまでPCのリカバリでは、ローカル再インストールをやっていたということになりますよね?すなわち工場出荷時にインストールされていたWindows10が再インストールされてたわけです。 どうりで、たとえば有効期限の過ぎたウイルバスターソフトや、PCメーカー(ヒューレットパッカード)のプログラムとか、不要なものも再インストールされてしまうので、いちいちアンインストールしなければなりませんでした。 今回、クリーンインストールという方法があり、リカバリのときももうちょっと調べておけばよかったと思いました。 ところで、確認質問なのですが、クリーンインストールというのは、当然今後のリカバリの際にもできますか? すでにSDDは「クリーンインストール」されたものが入っているのですが、「ローカル再インストール」でリカバリすれば当然同じ内容のものがインストールされてしまうわけで、クリーンインストールならばローカル再インストールと違い、常に新しいバージョンがダウンロードできるのでしょうか? また、リカバリのためのクリーンインストールの手順などがありましたら(リンクなども)教えてください。