日産コマーシャル、木村拓哉

質問

日産はどうしたんでしょうか。
ついこの前まで、トヨタフィルターのコマーシャルをしていた
木村拓哉を起用しますか？
特に日産のファンでもありませんが、残念に思います。
日産自体が迷走と思います。
e-POWERはとても良い車と思います。実際にe-POWERのノートやセレナ
はよく見かけます。
矢沢永吉との契約は終了ですか。
頑張れ日産！！！

回答No.6

OnePunchMan

本当はトヨタよりも早く起用したかったんじゃないですかね？
でも先にトヨタのCMに起用されたので、その契約が終わるまで待っていたのではないでしょうか？

回答No.5

eroero4649

日産という会社は、迷走するのが社風です。

かつて日産は、アメリカでダットサンというブランドを確立していました。トヨタより人気だったかもしれません。ダットサンがアメリカのブランドだと思っていたアメリカ人も多くいました。日本人でさえ、ダットサンはアメリカの自動車メーカーだと思っていた人もいました。
それは片山豊さんという方が苦労して全米を足で回って売り歩いてブランドを確立したのですが、この片山さん、日産社内では非主流派。
なので、なぜだか、どうしてか、日産は突然アメリカでのダットサンブランドを捨ててしまいます。そのため北米市場をほぼ失ってしまうことになりました。だってアメリカ人の多くはダットサンなら知っててもニッサンなんて知らないのだもの。

スカイラインも、車好きが好むような爆売れするモデルを出したかと思いきや、フルモデルチェンジでなぜかフツーのセダンみたいなのにして人気を急落させることをしばしばやっています。
「ケンメリ」の名称で人気だった4代目と、5代目。
名車として今なお根強い人気がある8代目と、9代目。

奇抜なデザインで一部に根強いファンがいたジュークの後継車は、どこにでもありそうなデザインのキックスでした。日産はラシーンとか時々面白い車を出すのですが、いつも中途半端なまま終わりますね。

大企業病を、絵に描いたような会社です。組織は縦割りで、本社の意向が全てとなっていました。
そこにゴーン氏が乗り込んできて大ナタを振るったわけですが、ゴー時代が長すぎたというか、組織そのものを変えるには至りませんでしたね。ただ単にゴーン氏が（裸の）王様になっただけでした。ゴーン氏は「壊す人」であって「作る人」ではなかったのですよね。
現経営陣も、ゴーン氏を追い落とすことだけにはやたらとエネルギーを注ぎましたが、新車の開発など本業には興味が薄いようです。ゴーン氏も経営を私物化してどうしようもなかったようですが、現経営陣も無能なようですね。

お礼

コメントをいただきありがとうございました。
かつて、トヨタ、日産で日本の自動車業界を支えていた時代を知るものとしては、残念です。

回答No.4

kunitokotachi

トヨタでやってたビートたけしとのCMも微妙だった木村拓哉を、今さら起用するのも謎ですね。しかもキムタク本人が持っているのは外車ばかりですし。

「やっちゃえ日産」が「不正やっちゃってました」だったので、矢沢さんは変えざるをえなかったのかもしれませんね。

しかし日産、ホンダあたりは自動運転・電気自動車に投資する余力があるのか不安なところです。

お礼

コメントありがとうございます。
元気な日産に再生してほしいですね。

回答No.3

nsan007

既にまともなリーダー不在の日産は迷走し最後の悪あがきのように見えてなりません。

悪代官のようなゴーンを受け入れる前に潰れていた方が良い日産のイメージが残ってよかったかもしれません。

ゴーン被告の非人道的な首切りと、工場閉鎖で、数字的には改善したように見えますが、必要な人材迄切り捨てたせいで、無資格者の完成検査や、コンパクトクラスの売れ筋の新車はまともな開発も出来ずに売れる車がない・・・キックスは海外で何年も前から発売していたものを日本で販売しただけ。
しかも売れそうな安価タイプのエンジンモデルの準備さえない。

新しい電気自動車のアリアって名前は昔のホンダのセダンと同じで、

日本の道や駐車場が利用しにくいビッグサイズ、もう１台は日本の異常な軽規格サイズの車、日本での販売台数は微々たるものですから、海外でもたくさん売れるホンダeのサイズか良いはずです。

電気自動車で軽規格では全く売れないのは三菱の立証済なのすら理解していない。

CMの嘘やオーバーな表現はすさまじく、e-POWERはとても良い車と思い違いする人が多いようです。

いいところは出して不利な所は出さないのはどこでもやりますが、ノートやセレナのe-POWERが売り上げナンバーワンと言ってますが、ノートなりセレナ全体の売り上げ台数であって高価なだけで買わない人の選ぶノーマルエンジンタイプも含めてです。

電気自動車とはモータで駆動するだけの物でなく、一切のエンジンを無くして排ガスも騒音も出さないで充電された電気で走るものとなっていますのに、既に時代遅れのe-POWERを新しい形の電気自動車なんてとんでもない表現です。

電気自動車本来のCMを忘れて、家で使えるバッテリーとしてなんて、とんでもない事です。

書き出せば切りが有りませんが、矢沢さんのイメージで限界を感じたのか、カローラフィルダーのイメージを誰でも覚えているキムタクを採用する首脳陣もとんでもない集団に過ぎません。

サニーやプル―バードなんて作っていた頃はトヨタやホンダのライバルとしても好きなメーカーだっただけに、今の現状は残念ですが、好きだっただけに文句を言いたくなってしまいます。

いくら頑張れと言っても何処からも手を差しべてくれることも無く、ホンダと提携なんてありえない噂まで出るようでは、助けようが有りません。

多額の借金を減らすどころか、フェアレディ―ガールズや新エンブレム等借金の上乗せ行為しかしていません。

２４時間テレビはある程度宣伝効果が有りますから、寄付なども無駄ではなかったと思いますが、異常にテレビCM等が増やしても買える車が無いのでは無意味です。

既に応援しても意味がなくりました。

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。
内燃機関から電気自動車への流れは誰も否定しないと思います。その移行の中でe-POWERは一つの選択肢です。ある程度売れているということはその証です。少なくても、トヨタの開発したハイブリッドの別の選択肢、今後の主流、電気自動車に近い提案であり、かなりな評価を受けているのは否定できません。

回答No.2

chiychiy

こんにちは

逆転の発想です。

見ている人はキムタクが車のＣＭに出ている＝トヨタという
認識で、「あ、新しいｃｍ？」と思います。

でも、実は日産です。
取り合えず、ＣＭは見てもらわないと意味がない
注視してもらうためには、人気知名度の高いタレントが
必要になります。

この前までトヨタに出ていれば、それだけでも
注目されますから、起用としては間違っていないです。

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。
そんな見方があるんですね。注目のされ方は企業イメージを左右するので配慮が必要ですね。

回答No.1

gokukame

両方の契約が切れたので日産がキムタクを起用したための事。