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(2)で、Bの要素である1がAに属することが示されているから、 5x + 3y = 1を満たす整数x, yの組が存在することがわかる。これを拡張すると、 5x + 3y = n(nは整数)を満たす整数x, yの組が存在することを容易に示せる。 従って、Bの任意の要素はAに属することとなり、BはAの部分集合であることがわかる。 (1)でAはBの部分集合であることを示しているから、 AはBの部分集合であり、かつ、BはAの部分集合である。よってA = B
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- f272
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回答No.1
(2)で,5x+y=1となる整数x,yがあることが分かった。 するとどんな整数nでも5xn+yn=nと表せるので,nはAの元であることが分かる。これを(1)の結果からA=Bと言える。
質問者
お礼
回答ありがとうございました!おかげで解決しました。
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