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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緊急宣言が5月末まで延長されます。ただ東京ゃ大阪京)
緊急宣言延長で都道府県ごとの緩和措置は異なる?
このQ&Aのポイント
- 緊急宣言が5月末まで延長されることが決定しました。しかし、東京や大阪、京都は今まで通りの制限が続きますが、滋賀県や奈良県など一部の都道府県では緩和される可能性があります。これにより、外食やジムの営業時間が20時以降も可能になるかもしれません。
- ただし、大阪府と京都府と兵庫県は引き続き厳しい制限が続くことになります。大阪府に在住している私は制限の中で生活を送らなければなりませんが、いつまでも我慢はできません。早く緊急宣言が解除されてほしいと思っています。
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- rikimatu
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回答No.2
5月末までの延長は大まかな人は予想はしてしていたでしょう 5月末の感染者数によるでしょう。後、薬次第でしょう。ワクチンはもう少しかかりそうですから。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.1
詳しくは明日の発表のようですが、今日のテレビのニュースでは指定の都道府県以外での緩和は公共の図書館や美術館などの範囲で感染防止の措置を取られた場合程度のような説明ですしたら、飲食店の営業時間や娯楽施設の緩和は無いかもしれません。 政府も5月31日は最悪の場合で、国民が力を合わせて、例えば全国の1日の感染者が100人以内で3日以上続けば(これはあくまで一つの仮説ですが)1週間でも2週間でも早く解除しますから、全員で力を合わせて頑張りましょう・・・等と言えば、今以上に一人一人が頑張ればもっと早く解除できるかもしれませんし、目の前にニンジンをぶら下げれば、意外といい結果が出るかも知れません。 何かとも目標を決めて県ごとに少しづつ解除して行かないと誰も精神的にも持ちません。
補足
大阪府は落ち着いてきましたね。京都も。ただし兵庫県がまだ多いです。兵庫県次第ですね。