月5万6千円を15年で1000万円の貯蓄が出来る件
- 月5万6000円ずつ15年積み立てれば1000万円貯まるのですが、
- 50代から貯金1000万円を貯める方法
- オールアバウト / 2020年3月30日 20時30分
- ベストアンサー
月5万6千円を15年で1000万円の貯蓄が出来る件
自分は今年42歳になります。障害者雇用で働いています。 給与は手取り11万です。これに障害基礎年金6万5000円と 年金給付者に国が上乗せする制度の5000円を合わせて7万円の あわせて18万円が現在の収入です。 大体3分の1を貯金に回す計算ですが収入の30%を貯蓄に回せば 15年で1000万円の貯金ができます。(・´з`・) この際、お金に働いてもらうことも併せて検討しようかと思うのですが、 どうなんですかね、なにがいいでしょうか? 下記に8パターンの方法があったのですが、 iDecoだと60歳まで降ろせないというのが少しきになります。(`・ω・´) そうなるとNISAか積み立てNISA(*´ω`*) このどちらか検討してみようかなーと考えてます。 他に何かお勧めの方法あるでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。 月5万6000円ずつ15年積み立てれば1000万円貯まるのですが、 50代から貯金1000万円を貯める方法 オールアバウト / 2020年3月30日 20時30分 https://news.infoseek.co.jp/article/allabout_42800/ 50歳から貯蓄をスタートして65歳までの15年間で 1000万円の貯蓄をする場合、5万6000円が貯蓄額です。 【5万6000万円×12カ月×15年=約1000万円】 2. 外貨預金 銀行などで見かける外貨預金は、 日本以外の通貨、米ドルやユーロなどで貯蓄をすること。 銀行の窓口やインターネット銀行などでも取扱いがあります。 外貨預金の魅力は、為替変動による利益が狙えることと金利を 受け取れるメリットがありますが、外貨預金には元本割れとなる リスクがあるので、十分な注意が必要です。 3. 財形貯蓄 財形貯蓄は、給与天引きによる貯蓄制度のひとつ。 会社が制度を取り入れていれば、提携している金融機関に、 会社を通してお金を預ける形になります。 財形貯蓄には、それぞれ貯蓄する目的により 「一般財形」「財形住宅」「財形年金」の3種類があります。 一般財形は用途の限定がないもので、何に使っても構わない 自由な資金を給与天引きで貯めるメリットがありますが、 利子に対して約20%の課税がされます。 財形住宅は住宅の購入やリフォーム、建設のための資金づくり、 財形年金は将来年金として受け取るための資金づくりを目的とするもので、 財形年金貯蓄と併せて元本550万円までは利息に税金がかかりません。 4. iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金) 個人が掛金を出して、自ら運用し、老後資金を作る年金制度です。 原則として自営業者、会社員、公務員、専業主婦(夫)など、 20歳以上60歳未満のほとんどの人が加入できます。 掛金の最低額は月額5000円からで、掛金の額は人により上限が決まっています。 例えば、夫婦ともに50歳の正社員の方がそれぞれiDeCoを活用する場合、 60歳まで加入することができるので積立期間は10年となり、 毎月4万6000円を積み立てることができます。 また、原則60歳まで、積み立ててきた資産の引き出しをすることが できないため、貯まると使ってしまうタイプの人にとっては引き出せない 貯蓄として有効活用できます。 その他に、iDeCoは運用益が非課税、掛金の全額が 小規模企業共済等掛金控除の対象となるため、課税所得が減り、 所得税・住民税が軽減するメリットがあります。 5. 一般NISA 一般NISA口座を通じて年間120万円までの投資による収益が、 最長5年間非課税になり最大600万円までの投資元本から得られる 収益について非課税となります。 一般NISAの対象商品は、上場株式、株式投資信託、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)などがあります。一般NISAを利用するには、 一般NISA口座を金融機関で開設する必要があります。 一般NISA口座は1人につき1口座しか開設できませんので、 どこで利用するかを考えて、金融機関を選ぶ必要があります。 6. つみたてNISA つみたてNISA(少額投資非課税制度)は100円から始めることが できる投資方法です。毎年、非課税枠の年間投資上限額40万円までは 投資で得られた利益に対し、最長20年間非課税になります。 投資可能期間は2037年12月末までです。 仮に2020年からスタートした人は、17年あるので、 40万円×17年=680万円の投資元本を積み上げることができます。 積み立てた資産をいつでも自分のタイミングで自由に換金できること がメリットです。元本割れの可能性がある、 金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託・ETFのみのため安心感はありますが、 一般に比べて商品数が少ないなどのデメリットがあります。 7. 投信積立 毎月自動的に決まった額の投資信託の購入をしながら運用をします。 金融機関によって100円から積立投資信託を始められるので、 いきなり大きな金額ではなく少額から取引が開始できます。 つみたてNISAと似ていますが、基本的に、 投資で得た利益(売買益や分配金)に20.315%(復興特別所得税含む)の 税金がかかります。 8. 年金保険 年金保険は契約の際に受け取り始める時期を決めて、 払い込んだ保険料をもとに年金または一時金として受け取るという保険です。 保険料を払っている期間は一定の条件を満たすと所得控除が受けられます。 また、確実に貯められることもメリットです。 ただし、途中で解約すると元本割れする可能性が高いため注意が必要です。 9. 不動産投資 不動産投資は、不動産を使った投資方法です。 不動産投資の運用方法は、不動産を購入して、部屋を貸して家賃収入を得る。 時期が来たら物件を買った時より高く売って売却益を狙う方法です。
- tasukete2018
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- 貯蓄・預金
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質問者が選んだベストアンサー
2について、外貨預金は辞めた方が良いです。 その理由は、どの外貨を選ぶかが難しく、為替リスクと選んだ国の 経済状況との2つのリスクがあるからです。 3について、会社に財形貯蓄があるのであれば、ベストです。 特に「財形年金」が税金を考えると良いと思われますが、個人の用途に 応じて決めれば良いと思います。 4について、60歳まで解約できないのが最大のネックです。 現在のコロナショック後の経済状況が、どうなるか分からないので 18年間、安定した積立になるか疑問です。 5について、一般NISAはやめた方が良いです。 現在は対象商品のリスクが大きいです。 6について、つみたてNISAは一般NISAよりリスクが小さいようですが、 現在のような株価急落時に始めるのは、危険です。 始めるなら、株価が落ち着いてからが良いと思いますが、対象商品を 詳しく知らないと、何とも言えないです。 7について、現在の状況ではお勧めできません。 8について、年金保険については、保険内容によって判断する必要があります。 よって、判断は出来ないです。 9について、辞めた方が良いです。 リスクが大きすぎます。 余談ですが、少しは金(ゴールド)を保有した方が良いです。 金価格は高い水準ですが、今後、不況になった時に力を発揮します。 それゆえに欧米では「資産の保険」と考えられています。 少額から投資できる地金型金貨などもあるので、一度調べてみて下さい。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。
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- ahoabe
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確実に15年で1000万円貯めるならタンス預金が確実。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 自分は現在18万の収入があります。 現在実家暮らしなので月10万円 収入の60%を貯金に回しています。これで500万ぐらいのまとまった額を作りそのお金で資産運用するのがいいですかね?お金に動いてもらうのが理想なんですが、 経済評論家の荻原さんなどは、貯金最強、貧乏人は株式投資とか絶対に止めとけっていいますよね。(・´з`・) よく勉強して知識をつけ良い悪いの判断が自分なりに少しはできるようになるようにがんばってみます。(・´з`・)
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1001/4031)
貯金なら金利の良いもを探せばよい結果が待ってる。 投資は「良いものを探す」方法では利益は得られない。 なぜなら良い物が存在しないからです。 自分に合った物が良いものです。 NISAは利益が非課税になるだけで、自分に合わない商品を選ぶと損が積み上がります。 ただし、年金保険は戻ってくる金額が見えてるから判断は簡単 それ以外は買う時、引き際を自分で判断できれば良い銘柄です。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 NISAは利益が非課税になるだけで、自分に合わない商品を選ぶと損が積み上がります。 ただし、年金保険は戻ってくる金額が見えてるから判断は簡単 それ以外は買う時、引き際を自分で判断できれば良い銘柄です。 右肩上がりで緩やかな成長局面が今後も続くと考えれば日本株に投資すれば儲かる【はず】なんですが、 旧宗主国で凋落傾向が続き地位が下がった状態の国の状況など歴史から考えて日本株に投資するかどうか検討する方がいいですかね?('ω')ノ
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