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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PSVTの電位学的と解剖学的アプローチについて)

PSVTの電位学的と解剖学的アプローチについて

このQ&Aのポイント
  • PSVTの電位学的と解剖学的アプローチについて
  • PSVTにおける焼創部位の特定やマッピングについて
  • ABLカテーテルとマッピングカテーテルの違いと必要性

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6933/20498)
回答No.1

http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_okumura_h.pdf ここはもう読んでいらっしゃいますか

yadayadamon3
質問者

補足

読んでおります。ただ、関係する上室性頻拍の部分と、心房細動をちょっとだけですが。 使用するカテーテルについてですが、心房細動の場合は、マッピングカテというのがあり、造影剤を使いながらするということは、知りました。 今、私が、一番知りたいのは、上室性頻拍のうちAVNRTの焼灼部位同定までの経過記録についてです。 1)電位学的アプローチで焼灼部位同定の施術した場合、心内心電図を特化したというログ表上に、カテの作業記録みたいなプロット(記録)が記録されないのですか。 ペーシングしたときに出る記録(paced double 450 320 290)のようなプロットが記録されるかどうかということです。 2)解剖学的アプローチの場合は、心房細動の場合と同様にマッピングカテとか、造影剤が必要になるのですか。 3)AVNRTの場合、ABLカテでもマッピングが可能なのですか。

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