ＬＣＣで世界一周 １２万円 １２日間

質問

元旦の新聞を読んでいたら、標記のような共同通信記者の特集ルポが目につきました。格安の航空券で駆け足一周したようです。
良いなあと思う反面、ただ回るだけでは意味がない、数日でも滞在しないと、とも思いました。その分は旅費も増えるのですが、例えば２０万円に膨らんでも、世界各地で有意義な体験が出来るなら、私はそのほうが良いと思います。
が、長くても一か所に１～３日日でしょう。
皆さんなら、数日の間に、何をしますか？　参考にしたいので、ぜひアイデアや、ご自分の為さりたいこと、人の話で良かったこと、等をお教えください。

回答No.7

KoalaGold

再回答です。

世界一周でしょ。レバノンに寄ってゴーンの自宅前で自撮りしてきます。

お礼

これはもっと勇気がいりそうですね(@_@)

回答No.6

longrailjpn2018

自分は、青春18きっぷへのただ電車に乗るだけの為に、京都駅から高松駅と、東京駅から仙台駅を往復しましたが、酷く疲れ、駅を降り、景色だけ見たのみで、楽しみは少なかったです。

お礼

これは、貴重な経験談です。ありがとうございます。
本当に、無目的に行って帰るだけでは、無意味なことになることもあるということですね。
何かの目的はあって、さらにその場でのぷらすアルファを求める、が良いのでしょうね。
どうもありがとうございました。

回答No.5

stss08n

●そう言う事は、十二分に、可能で、”何とか出来ますで事しょう。・・・
※但し、下記の前提譲家などは、是非とも必須なな事に、なるのでしょう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
(1)法人ならば、世界に”営業拠点あり、プライベートジェット機保有な事。
(2)渡航目的＆ビジネス＋観光＋手荷物等”営業拠点預かり＋為替と身分保障可能
(3)多国語”言語が、日常会話程度が、十分可能である事でしょう。
(4)キャリア：渡航前歴で、数十回あり更に複数グループでの”単独行動がない事
(5)EMSとか、オブジェクション、宿泊Hotel＆コンシェルジュ有無＋渡航＆インシュランス＋渡航現地先での、治安法律＆マナー＆伝統・礼儀＆治安状況等々
(6)外貨規制とか、ココムとか、輸出規制エビデンス”書類手続き＋渡航先大使館
又は、Japanとの国交状況で”最新知識有無＋緊急の場合の、ＳＯＳ手段有無等
でしょう”どうぞ”ご心配とかは、危惧を、あまり”なさらない事なのでしょう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

お礼

はあ。翻訳ソフトの文章みたいで、いみがちょっと・・・。

回答No.4

ahoabe

世界一周１２万円１２日間 。
良いなと思い外国語が話せないからソ－スネクストでポケト－ク買って旅行費のお金１２万円払ったら会社倒産してお金戻らずだなんて。

夜中に布団の中で世界一周したら良いかなとも思うが。

お礼

はあ。初夢ですかね。

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

世界一周ダーツの旅がしたいです

2日✕6箇所でも構いませんか？

行く先を決めず、ただただぼけらぁ～っとしてのんびり楽しく過ごせたらなって思います

お礼

ダーツで行き先を決めるのですね。運を天に任せる・・・
そして行ったところで「ただただぼけらぁ～っとしてのんびり楽しく過ごす」
ふだん忙しい人には最高のゼイタクかもしれませんね。
が、毎日ヒマな人には、家に居るのと同じかもです(^^
ありがとうございました。

回答No.2

keaget09

gesui3さまこんにちはです。keaget09です。

私は外国に行ったことがないのですけど、世界一周できるのなら、どこの国へ行ってもまずは、その国の言葉を一生懸命おぼえます。

相手を知るにはまず言葉から。
最初はたどたどしくでも、一週間いっしょにいれば、言葉も自然に覚えられるかも、ですし。

「はろ∼」とか「にぃはぉ～」とか「ぐ～てんたぁ～く」とか「ぼんじょるの～」とか。

あいさつだけでも自然とできるようになれたらいいなっておもってます。

あと、私は鉄女（鉄道好きの女子）なので、地下鉄とか興味あります。
外国のに乗ってみたいです。

お礼

言葉、乗り鉄、ですね。
皆さん一週間ですか。それだけあればかなりの経験が出来ますね。
世界一周で１か月以上は家を空けることになりますね。重装備になるかも・・・。

回答No.1

KoalaGold

世界旅行、それも個人旅行で滞在型が好きです。

１箇所に一週間いないと街に住んだという感覚が起きないのですが、また７泊すると民泊が割引になるという長所もあります。

住む場所は歩いて市内観光ができるロケーションを狙います。青果市場や魚市場が近いと心が弾みますし、そういうところこそ観光地ではなく一般の市民の暮らしが覗けるのです。

市場で好きな食材を買い、店にどうやって料理するかなどを聞き出します。はい身振り手振りです。

どこの国でも市電や地下鉄や路面バスがあるので、こういう一般の交通機関を乗り倒します。同じ観光地を目指していくとしても観光バスではなく一般の交通機関で。住民たちに混じって一般家屋の民泊に宿泊し、ホテルでは味わえない「ロシアの家ってのはこうなってるんだ～」という楽しさを満喫します。

ニュージーランドでもフィジーでも宿泊地を抜け出してバスに飛び乗り遠出します。行き先は特に決めずに地図でこの辺はどうかな、などとふらり旅をした先で遊園地などを見つけた時は興奮しました。

ガイドブックに頼らずに自分で見つけるってすごく思い出に残ります。

食事は安く抑えたかったので映画館を探すと、フードホールなどがあります。各国で英語の映画を見つけてみるというのも楽しいです。映画館は各国違いますし、食べるものも違うし、非英語圏では英語の原語で上映する時間を見つけるのも一苦労です。

日本では観光地を少し離れて脇道をどんどん行きます。目立たないところに面白い店があったりするので、毎日が冒険です。

お礼

市場、庶民の乗り物、映画館、ですね。
冒険のアドベンチャーですか。勇気が要りますね(^O^)
ありがとうございました。