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うつ病や引きこもりはガタイが良い人ではなくどちらか
うつ病や引きこもりはガタイが良い人ではなくどちらかというとモヤシみたいなヒョロイ人間がなりやすい。 で人間の脳の不安は狩猟民族の食料を蓄えないで不安に怯える血が生き続けているからだという。 一方の不安にならない人は稲作文化に進化した脳で食料の貯蓄のDNAが生き続けており心に不安がない。 狩猟民族=ガタイが良い民族のはずなのに、なぜ稲作民族の体格の人のほうがうつ病になったり、引きこもりになるのですか? 前頭葉が発達して不安を覚えるようになったという仮説が正しければガタイが良い人のほうがうつ病、引きこもりになってるはずでは?
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クレッチマーの3気質というのがあり、 細長型 - 分裂気質。静か、控えめ、真面目。 肥満型 - 躁うつ気質(循環気質)。 闘士型(筋骨型) - 粘着気質。 鬱病・統合失調症は細長型、 躁鬱病は、肥満型、 てんかんは闘士型に多いという傾向がある、というものですね。 鬱症状を出しても、鬱病とは限りません。 クレッチマー医師が経験論から導きだしたものですね。 ちなみに、統計的に傾向があっても、その例から外れる人は結構いるものです。
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- REXULTI
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回答No.2
なりやすいっていうのが違うんじゃないですかね。順番が逆じゃないですか?ひょろい人がうつやひきこもりになりやすいんじゃなくて、うつになってひきこもるからひょろくなる。食べない動かないから痩せてくるんです。
お礼
ありがとうございます