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テスターの故障です。

テスターの故障です。 1970年のイスペットのテスターで抵抗が測ることができないので、開けてみると、抵抗器が焼けてました。画像下の右下です。つまみの接点を見ると0-10KΩのところです。となりの0-1MΩには9.2Kの抵抗がついてます。自分の計算では9.2Mの抵抗をつければと思いますが自信ありませんです。反対でしょうか?教えてください。

  • runa
  • お礼率80% (1416/1764)

みんなの回答

  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.2

計算が逆の様です。メーターの定格が不明なので正確には分かりませんが、300Ω前後になると思います。

runa
質問者

補足

すいません、メーターの定格とは何でしょうか? 単3電池二本です。

回答No.1

焼けているってことは他(の部品)に原因があるかもしれないし、1970年製であればもう50年モノになるので、ご退役願ったほうが安全だ。 よって、「反対」と捉えていい。 もし、それしかテスターをお持ちでないと言うなら、今時のモダンなテスターに置き換える機会だ。 アナログは機種も少なくなって高価だが、安価で小型、電圧・電流・抵抗値以外にもコンデンサ容量や周波数、hFEやダイオードの順方向電圧等も図れて数値が直読でき、導通テストはピー音で判り、直流測定で±逆にしてもマイナス表示になるだけで済む、今時の高性能なデジタルマルチテスターは大変便利である。

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