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六甲山と富士山
六甲山と富士山は大雨や地震で崩壊する山ですか?大雨や地震が来てもびくともしない家ってありますか?
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富士山は年中崩れていますよ(地震や大雨がなくてもです) Youtubeで富士山崩落で探せばたくさんあります。 >地震が来てもびくともしない家ってありますか? 原爆用シェルター(一定時間なら酸素ボンベで、水没しても大丈夫なタイプも有る) 住居で考えるなら、鉄骨で10Cmの鉄筋コンクリートの壁の家で、シェルターカプセル(水密)を作ればよいのでは、圧搾空気の高圧タンク例えば小型でも400PSIとかのエアータンクと潜水艦などで使われる空気清浄機と大型のバッテリーがあれば、1週間位水の中でも大丈夫だと思います。 大雨を考えるなら、一階部分を水密構造にする(ガラスを水族館並みのものにして玄関などは水門を付ければ)
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- y-y-y
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> 六甲山と富士山は大雨や地震で崩壊する山ですか? 私は、六甲山は分かりません。 富士山は、大雨・地震が無くても、今でも自然に崩れています。 質問の趣旨とは違う回答かもしれません。 ● 富士山の「大沢崩れ」 富士山の西側、朝霧高原(富士山の裾野で広い高原)から富士山を見ると、富士山の姿は、裾野に凹凸の無い左右対称は本当にきれいな形ですが、真ん中に大きな割れ目が見えて、痛々しいほどです。 富士山 大沢崩れ とは https://www.google.com/search?sxsrf=ACYBGNR4lmYO75jlMTrRmmmBu8hb2-_K_A%3A1574382069131&ei=9SnXXdy3B5nr-QbDhLGgCg&q=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1+%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E5%B4%A9%E3%82%8C%E3%80%80%E3%81%A8%E3%81%AF&oq=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1+%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E5%B4%A9%E3%82%8C%E3%80%80%E3%81%A8%E3%81%AF&gs_l=psy- 前記の検索結果からの、富士山 大沢崩れの画像 https://www.google.com/search?q=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1+%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E5%B4%A9%E3%82%8C&sxsrf=ACYBGNR4lmYO75jlMTrRmmmBu8hb2-_K_A:1574382069131&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwichuKfxvzlAhWZdd4KHUNCDKQQ_AUoAnoECAwQBA&biw=1156&bih=677 グーグルのマップで、富士山 大沢崩れの場所 https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E5%B4%A9%E3%82%8C/@35.3656002,138.7123765,12.1z/data=!4m5!3m4!1s0x601bd87926514fa1:0xee92ea3e283c8aa7!8m2!3d35.3627057!4d138.7164531?hl=ja ● 富士山の「砂走り」 「登山道」の名前や「旅館」の名前でもない、文字通り地面がも渡す鍵の「砂」の事。 富士山の火山の砂が、長い間に細かく砕けて、水の様にだんだんと流れる砂で長さが2~3キロとも。 時々、その砂の上を、頂上直下から大きければ数メートルの落石が、音もなく近付いて、登山客に当たって時々死者も出る」 > 大雨や地震が来てもびくともしない家ってありますか? 地球上には、そんな建物はないでしょう。 人間が作ったものは、長くても数十年ごとには、補修などのメンテナンスが必ず必要ですが、それでも、何百年も経てば壊れます。 まあ、しいて言えば、人間が作ったの物で何千年も壊れないのは、石などで作った、エジプトのピラミッド(日本語では「金字塔」という)や、中国の万里の長城ですから、石で頑丈に作れば壊れにくいかもしれませんねる。 ------------------------- 私も30年くらい前に富士山から富士吉田口へ下山の時、「砂走り」を舞う様に走っていたのですが、数メートル横を落石が「ブーーーン」とうなりながら、たぶん、時速は100~200キロで落ちて行きました。 私のグルーブの前後には、100m以上離れてグループがいくつも居ましたが、大声で「落石」と言っても届かなかったですね。 みんなビックリして、立ち止っていたし、私たちが先行グループに追いつくと「危険だ」と苦情気味に言われましたが、落石は我々のグループが原因ではないし、誤解だと説明しました。 そして、落石は頂上直下から発生して1~2キロの距離を高速で音も無く近づいいて、「落石」の大声も届かないし、聞こえても落石のスピードが速すぎて、避難体制を取るタイミングがないでしょうと話して納得してもらいました。 数日後、新聞ニュースでは、富士山の砂走りの落石て死者がだ出たとのことで、砂走りの下山は禁止になったらしてとの事。以後、砂走りの下山は禁止は、どうなっているかは分かりません。