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Windows 10 Home 64bitで動作のもたつきが直らない
- Windows 10 Home 64bitで動作のもたつきが発生しています。
- 『システム無人スリープタイムアウト』現象の後からもたつきが続いており、システムの復元やさまざまな対処を試しましたが改善されません。
- 品質更新プログラムKB4514601のインストールや各種チェックを行いましたが、原因は不明です。解決方法を教えてください。
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> 目に見えて改善されたと分かるのは2つで、アプリの起動速度と新規作成のメニューの表示されるまでの時間で、不具合が起きる前と同じくらいになったと思います。 そうですか。 やはりChromeの悪戯でしたか。 それにしても、電源オフーションの診断は有効ですね。 当方の勝手な想定も当たったのは嬉しいです。 > この2つのキャッシュが影響を及ぼしていたのでしょうか・・・? どちらかと言うと、サイズが大きい方、 多分、 観覧履歴データ の方だと思います。 これは、リンクを付けています。 その膨大になってしまった履歴を探すための無駄なアクセスタイムがだんだんと増していき、今回のような症状になったのだと思われます。 責任が果たせてよかったです。 貴殿の協力に感謝します。
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- yakan9
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回答No.13は、当方の、「独断と偏見」で記載したものです。 こうした仮定が使用している貴殿の方で想定できませんか。 回答No.13の追記として、Chromeアプリケーションは、自分が使用したテンポラリファイルを、使用済みでシステムに返還しないといけないファイルを返還しないまま処理をしていきます。 こうした仕様のため、時間経過とともに、「ごみ屋敷」的なことになります。 最終的に、ログオンユーザーのディスク容量が膨大になり、リンクを辿れなくなり、無駄な時間を消費してしまう結果になります。 これは当方の勝手な想定です。
お礼
回答ありがとうございます。 指摘されたようにChromeの対処を行いました。 結果を先に書きますと、たぶん改善されました!! 目に見えて改善されたと分かるのは2つで、アプリの起動速度と新規作成のメニューの表示されるまでの時間で、不具合が起きる前と同じくらいになったと思います。 実際、Chromeのディスクのサイズを調べたところ、ディスク上のサイズが「1.36GB」でした。 観覧履歴データ削除を行うとサイズは「585MB」になりました。 しかし気になることがあります。書いていなかったのですが、Chromeのキャッシュの削除は不具合が始まった時の対処としてかなり最初の頃に行っていました。 ただその時は、「サイトの設定」と「ホストされているアプリデータ」は削除してませんでした。(標準ではチェックが外れているのであまり消しちゃいけないのかなと思って・・・) しかし今回はそれら2つもまとめて削除したところ目に見えて改善が得られました。 この2つのキャッシュが影響を及ぼしていたのでしょうか・・・?
- yakan9
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下記が気になります。 警告の3個のうち2個が、chrome に対して出ています。 > プラットフォーム タイマー精度:未処理のタイマー要求 > プログラムまたはサービスで、プラットフォームの最大タイマー精度よりも小さなタイマー精度が要求されました。 下記の件を調査し補足願います。 エクスプローラーを開き、 C:\users\ログオンユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome のフォルダをクリックして、プロパティを出し、ディスクのサイズが大きくなっていないでしょうか。 おおよそのサイズとして1GB前後になっていると、これが原因かも知れません。 Chromeを何画面も開き、タブも合計すると相当な数になっていないでしょうか。 Chromeのユーザ領域が肥大化すると、こうした現象が起こります。 テスト的に、新規ログインユーザを作成し、そのユーザで、Chromeを使用するともたつきが解消しないかです。 もしそうであれば対処策として、ユーザ領域を削除してみることをお勧めします。
- yakan9
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> ・powercfg /aの結果 > 高速スタートアップ 高速スタートアップが利用可能であって、 > どうやらこのパソコンでは高速スタートアップはそもそも対応していないみたいで、 > チェックは外されていました。 チェックは外されていましたか。 この辺が少し気になります。 > ・デバイスマネージャーの中に!マークが付いているものはありませんでした。 そうですか。 当然、「?」マークもなかったですね。 > パソコンのコンセントを元々刺していた場所とは違う場所に刺して動かしていた時に始まりました。 ノートパソコンの場合、コンセントから直接電源供給しないで、一旦バッテリー供給、もしくは交流から直流に替え、電圧を下げてパソコンへ入れているので、コンセントの問題はないと思います。 > ・C:/Windows/system32/energy-report.htmlの結果 > 13個のエラー > 3個の警告 > 19個の情報 > 多すぎてどれを書いたらよいのか分かりません… そうですか。 今回の場合の貴殿のトラブルについは、「もたつき」という漠然として事象のため、何をキーとすべきかが分からないことです。 この中に何かヒントがあるような気がします。 以前に記載しましたが、 古いデバイス、壊れかけたデバイスは接続していないかです。 「〰の応答を待っています」とか、「タイムアウトしました」とかが気になります。 もしそんなエラーなり、警告なり、情報はないでしょうか。 もしあれば、その前後4個くらいを「コピー」「貼り付け」してください。 こちらで調査してみます。 3個の警告は全て貼り付けてみてください。
お礼
回答ありがとうございます。 >高速スタートアップが利用可能であって、 >> どうやらこのパソコンでは高速スタートアップはそもそも対応していないみたいで、 >> チェックは外されていました。 >チェックは外されていましたか。 >この辺が少し気になります。 すみません、これはどうも私の勘違いだったみたいです。 『現在利用可能ではない設定を変更します』の部分を押せばチェックの付け外しができるんですね。 なのでこのパソコンは高速スタートアップに対応しているんだと思います。 でも不具合が起きるずっと以前から高速スタートアップのチェックが外してあったことは間違いないです。 自分で外した記憶はありませんが…。 >当然、「?」マークもなかったですね。 ありませんでした 以下、file:///C:/Windows/system32/energy-report.htmlです 「〰の応答を待っています」とか、「タイムアウトしました」はありませんでした。 警告3つ以外は何となく選びました。 ・エラー 電源ポリシー:スリープ タイムアウトは無効になっています (バッテリ使用時) コンピューターは、非アクティブな状態が一定時間続いた後に自動的にスリープするように構成されていません。 電源ポリシー:ディスプレイ タイムアウトは無効になっています (電源接続時) ディスプレイは、非アクティブな状態が一定時間続いた後に電源が切れるように構成されていません。 電源ポリシー:スリープ タイムアウトは無効になっています (電源接続時) コンピューターは、非アクティブな状態が一定時間続いた後に自動的にスリープするように構成されていません。 電源ポリシー:USB のセレクティブ サスペンドは無効になっています (電源接続時) 現在の電源ポリシーにより、USB のセレクティブ サスペンドはグローバルに無効になっています。 USB 中断:USB デバイスはセレクティブ サスペンドになっていません (これはたくさんある) ・警告 プラットフォーム タイマー精度:プラットフォーム タイマー精度 既定のプラットフォーム タイマー精度は 15.6 ミリ秒 (15625000 ナノ秒) で、システムがアイドル状態のときは常にこれが使用される必要があります。タイマー精度が細かくなると、プロセッサの電源管理が効率的でなくなる可能性があります。タイマー精度は、マルチメディア再生やグラフィック アニメーションが原因で細かくなる場合があります。 現在のタイマー精度 (100 ナノ秒単位) 10000 最大タイマー期間 (100 ナノ秒単位) 156250 プラットフォーム タイマー精度:未処理のタイマー要求 プログラムまたはサービスで、プラットフォームの最大タイマー精度よりも小さなタイマー精度が要求されました。 要求された期間 10000 プロセス ID を要求しています 3240 プロセス パスを要求しています \Device\HarddiskVolume2\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe プラットフォーム タイマー精度:未処理のタイマー要求 プログラムまたはサービスで、プラットフォームの最大タイマー精度よりも小さなタイマー精度が要求されました。 要求された期間 10000 プロセス ID を要求しています 4868 プロセス パスを要求しています \Device\HarddiskVolume2\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe ・情報 システムの利用可能性の要求:分析成功 分析に成功しました。エネルギー効率の問題は見つかりませんでした。情報は返されませんでした。 CPU 使用率:プロセッサ使用率は低レベルです トレース中の平均的なプロセッサ使用率は非常に低レベルでした。平均プロセッサ使用率が非常に低い場合、システムの消費電力は少なくなります。 平均使用率 (%) 1.86 バッテリ:分析成功 分析に成功しました。エネルギー効率の問題は見つかりませんでした。情報は返されませんでした。 プラットフォーム電源管理機能:サポートされたスリープ状態 スリープ状態では、非アクティブな状態が一定時間続いた後、コンピューターは低電力モードになります。S3 スリープ状態は、Windows プラットフォームの既定のスリープ状態です。S3 スリープ状態では、メモリの内容を保持し、コンピューターがすばやく作業を再開するための十分な電力のみが消費されます。S1 スリープ状態または S2 スリープ状態をサポートするプラットフォームはほとんどありません。 S1 スリープがサポートされています false S2 スリープがサポートされています false S3 スリープがサポートされています true S4 スリープがサポートされています true プラットフォーム電源管理機能:コネクト スタンバイのサポート コネクト スタンバイでは、コンピューターは低電力モードになりますが、常にオンで接続状態です。サポートされている場合、コネクト スタンバイはシステム スリープ状態の代わりに使用されます。 コネクト スタンバイがサポートされています false デバイス ドライバー:分析成功 分析に成功しました。エネルギー効率の問題は見つかりませんでした。情報は返されませんでした。 お手数掛けますがよろしくお願いします。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2246/4133)
お礼欄を確認して当方の記載ミスを修正しておきます。 > メモリは16GBです。 > Win10今年の2月に使い始めました。現在のSSDも同じ時期に新品で使い始めました。 と言うことは、Windows7のサポート終了に伴うWindows10にアップグレードしたということのようです。 メモリ増設も当方の勝手な想定とは異なるようです。 ということは、メモリ認識は、当方の想定とは異なるか。 電源管理のトラブルだけに限定されそうです。 何となく、下記の不具合も原因の一つになりそうな気がします。 1.古いデバイス、不良デバイスを増設した。 古いデバイス、不良デバイスを外して使用しない。 2.総合的な診断をしてパソコン自身で不良デバイスを診断させて診断記録を表示させる。その結果を分析して原因究明する。 こうした調査をしていく必要があります。 下記がこうした診断で判明した事例になります。 電源メニューにスリープが表示されません https://okwave.jp/qa/q9516128.html この例が、2.まで試して解決したものです。
お礼
回答ありがとうございます。 リンク先を参考に行った結果はこちらです ----------------------------------------- ・powercfg /aの結果 以下のスリープ状態がこのシステムで利用可能です: スタンバイ (S3) 休止状態 ハイブリッド スリープ 高速スタートアップ 以下のスリープ状態はこのシステムでは利用できません: スタンバイ (S1) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。 スタンバイ (S2) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。 スタンバイ (S0 省電力アイドル) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。 ・powercfg /requestsの結果 SYSTEM、AWAYMODE、実行、PERFBOOTS、ACTIVELOCKSCREEN すべて妨害なし ・C:/Windows/system32/energy-report.htmlの結果 13個のエラー 3個の警告 19個の情報 多すぎてどれを書いたらよいのか分かりません… ・デバイスマネージャーの中に!マークが付いているものはありませんでした。 ・BIOSの初期化は怖くてまだしていません・・・ ------------------------------------------ とりあえず環境の補足をします パソコンはWindows7だったものを、市販のWindows10インストールソフトを購入してクリーンインストールしました。 現在のSSDはその時に使い始め、メモリも一緒に8GBから16GBへと増設しました。 またメモリはちゃんと16GB認識されています。 ATOMはつい先日使い始めたばかりです。 電源管理のトラブルと聞いて気になることがあるのですが、今回の不具合は、パソコンのコンセントを元々刺していた場所とは違う場所に刺して動かしていた時に始まりました。 実は現在のSSDの前に使っていたHDDも、今回と同じようにコンセントを違う場所に刺して動かしていたときに不具合が始まりました。どちらもコンセントの場所を移動させてから1回目の起動での不具合発生です。単なる偶然かもしれませんが…。 試しに今、元々のコンセントの場所に刺して動かしているのですが、もたつきは直りません。 このことはHDDの不具合が始まった時に気になっていたのですが、コンセントの刺す場所を変えたら不具合が始まるなんて検索しても出てこなかったので、不具合の原因では無いと判断して書きませんでした。 ちなみにHDDはすでに破棄しています。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2246/4133)
補足して頂きありがとうございます。 > どうやらこのパソコンでは高速スタートアップはそもそも対応していないみたいで、 > チェックは外されていました。 > ・アプリの起動に以前より時間が掛かる。 > ・文章の入力で、日本語を打ってる際、たまに変換がスムーズにいかない。 > ・Chromeで、Youtubeで動画を再生しながら新しい新しいタブを開くと、動画が一瞬止まる。 > ・デスクトップで右クリック→新規作成をする際、メニューの表示に時間が掛かる。 > いずれもシステム無人スリープタイムアウト以前は無かったことです。 > システム無人スリープタイムアウトが起きたとき、ATOMを使用していました。 これら3点からは、どれが原因か絞り切れないということです。 そこで、当方が気になることを2、3教えて欲しいのですが、 1.購入時、Windowsは、 Windows7で、Windows10にアップグレードされたのでしょうか。 2.搭載メモリは、12GBとのこと、購入後、8GBを増設したのか、それは、Windows10にアップグレードされた時か。 現在、タスクマネージャーで、12GBと認識されているでしょうか。 3.ATOMを使用していたとのこと、現在はアンインストールしているとのことですが、 > システム無人スリープタイムアウトの対処をしたあと、またATOMで作業を始めたら動きが重くなっていたので、この異常に気付きました。 この事実が気になります。 「システム無人スリープタイムアウト」という機能は、Windows10での新機能です。 また当方の想定では、この「ATOM」というプログラミングエディターは、Windows7時代にインストールしていたものなのかです。 当方としては、何となく搭載メモリが、12GBではなく、4GBしか認識していないのではないかという気がしています。 また、電源管理として何らかのトラブルが発生していないかです。 理由は、もたつき自体がメモリ不足、高速スタートアップが外れているということが、Windows10としての電源管理のトラブルの可能性がないかです。 こうした疑問を調査していくと何か分かるかも知れません。 電源管理の基本であることのチェックをして欲しいです。 コマンドプロンプトで、「管理者として実行」で、 powercfg /a を入力してEnterキーを入れる。(以下省略する。) すると、 以下のスリープ状態がこのシステムで利用可能です: スタンバイ (S3) 休止状態 ハイブリッド スリープ 高速スタートアップ と、当方の場合出ます。 貴殿の場合は。 少しだけ、コマンドプロンプトの説明をしておきます。 コマンドプロンプトのコマンドにはどんなものがあるか、 help 〰コマンドは、どんな機能か? 例として、「powercfg」 powercfg /? と入れます。
- takaman5555
- ベストアンサー率54% (1410/2580)
OS初期化しても治らないなら、物理的な原因かもしれません。なにせ8年前のものですから、不具合出ているとかんがえたほうが納得できます。 ありがちなのは冷却不良でサーマルスロットリングで速度低下しているケースです。ヒートシンクを掃除していても、サーマルパッドやグリスが石化したり筐体の亀裂や歪みにより微細な隙間ができていたりするとそうなります。 HDDも疑わしいですが、これはhdd sentinelのような診断ツールで見てください。生の値を見るだけでなく判断してくれます。
お礼
回答ありがとうございます。 初期化はまだしていませんが、hdd sentinelのお試しをインストールしてみたところ、状態は100%の絶好調とでました。 温度によるパフォーマンス低下はログを見たところ出ていないみたいです。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2246/4133)
以前は、問題なく処理のもたつきはなかったというのであれば、 可能性の高いのは、 高速スタートアップの悪戯くらいでしょうか。 高速スタートアップは外していますね。 既定値で、設定されていますので外すことをお勧めします。 もしそうであれば、ただちに無効にしてください。 確認手順は、下記の通りです。 コントロールパネル→電源オプション→電源ボタンの動作の選択→ 現在利用可能ではない設定を変更します→「高速スタートアップを有効にする(推奨)」 のチェックを外す。 シャットダウンか、再起動をします。 それ以外だと順に調査していく必要があります。
お礼
回答ありがとうございます。 どうやらこのパソコンでは高速スタートアップはそもそも対応していないみたいで、チェックは外されていました。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2246/4133)
> 突然『システム無人スリープタイムアウト』という現象が起きて以降、 > パソコンの動作にもたつきが出ています。 「パソコンの動作にもたつき」という表現は、具体的には、 どんな事象を言われているのかです。 例えば、 タスクマネージャーで観察して、気が付くこと、 あるいは、 パソコンを起動させたとき、 (1)シャットダウンからの起動、 (2)休止状態からの起動、 (3)スリープからの起動、 のうちの一つか、全てか、起動に時間がかかるのか、 起動した後の処理の低さを言っているのか、その時のタスクマネージャの観察で、 何がネックなのかです。 こうした切り分けをしていき原因となる物は何か、 貴殿とやり取りしていく過程で徐々に解決に向かっていけるかいけないかの問題だと当方は思います。 具体的な「パソコンの動作にもたつき」をもっと詳しく解説して貰わないと、 何とも言えない事象だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 起動はシャットダウンからです。毎日6時間ほどパソコンを使わない時間があるので一日一回は完全シャットダウンしています。 もたつきに関しては、とにかく全体的に処理が遅くなったという感じです。 ただ、まったく使い物にならない感じではなく、何か処理をするときにもっさりしているというか…。 例としては ・アプリの起動に以前より時間が掛かる。 ・文章の入力で、日本語を打ってる際、たまに変換がスムーズにいかない。 ・Chromeで、Youtubeで動画を再生しながら新しい新しいタブを開くと、動画が一瞬止まる。 ・デスクトップで右クリック→新規作成をする際、メニューの表示に時間が掛かる。 いずれもシステム無人スリープタイムアウト以前は無かったことです。 タスクマネージャーでは特別何かが動いてるようには見受けられません。 平均では、メモリ3~15%、ディスク20%くらいですが、それでもこのもたつきは感じられます。 あと気になることを思い出したのですが…、システム無人スリープタイムアウトが起きたとき、ATOMを使用していました。 システム無人スリープタイムアウトの対処をしたあと、またATOMで作業を始めたら動きが重くなっていたので、この異常に気付きました。 もう使い物にならないと思い、ATOMはアンインストールし、関連のファイルも削除しました。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
メモリが16GBでしたら、そのまま8時間待ってみてから、アップデートしてみて下さい。
お礼
回答ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4823/17816)
windowsの初期化かクリーンインストールをしてみるしかないかもしれません。 ただ、windows10の今のバージョンではサポート外のCPUなのでそろそろ限界かもしれませんね。 ちなみに、代替セクタが0になっていてもそれ以上の不良が発生していなければチェックディスクで異常はなしとなるのであまりアテにしないほうがいいです。
お礼
回答ありがとうございます。 古い機種なのは自覚しているので以前から不安ではありましたが、ついに来たって感じでしょうか…。
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お礼
こちらこそ協力していただいて本当にありがとうございました!!