• 締切済み

物件法の問題です

AはBから賃借中の自動車が故障したので、Cに修理を依頼した。すると、BがCのもとにきて自己所有の自動車の返還を求めている。この場合の法律関係について説明せよ。 というものです。 Aは借主 Bは貸主 Cは修理屋? ですが、彼らの法的関係をわかりやすく教えてください。 急ぎ回答をいただけると幸いです。

みんなの回答

回答No.1

I 行目からして間違っています。 あなたは回答者をからかいたいのですか? 一度、自分の書いた質問を見直して質問しなおして下さい。

関連するQ&A

  • 次の論文の解答例とポイントを教えてください

    問題 所有者AからBが甲土地を賃借していたところ、その賃貸借契約存続中 にAからCがその所有権を譲り受けた。CはBに対してどのような請求を することができるか、その法律関係を論ぜよ。

  • 失火責任法での疑問。。

    失火責任法について、わからないところがあります。 債務不履行に基づく損害賠償責任には適用されない。 例えば、賃借中の部屋を失火させ焼失させた場合、貸主に対する返還義務は不履行となるが、借主に軽過失しかないケースで借主の債務不履行責任は免責されない。 と、されない、となっています。 貸主←借主 には何の責任もないけれど 貸主→借主 には軽過失の場合は、債務不履行で損害賠償が出来る、ということでしょうか? どうして、軽過失の場合だけなんでしょうか? 不法行為の場合は、失火者は故意または重過失の場合は損害賠償責任があるというのは、理解できるのですが・・。 おねがいします。

  • 賃貸マンション

    筑後7年のマンションを5年ほど賃借しています。 先日ガス給湯器が故障しました。契約書には修理補修など 維持にかかる費用は借主負担となってますが、貸主への 請求は無理でしょうか?又古くなり交換となった場合も 借り主負担でしょうか

  • 賃貸借契約について

    まったくの素人なのですがお教えください。 私の会社で事業再編を行っており、現状ではA社のa部門所有の物件を関連会社のB社に賃貸し、B社ではD社に管理運営(業務委託契約)を任せ、借主のCさんに転貸を行っております。 それを将来的な再編をにらみ、A社のb部門に移管し、D社に賃貸をし、D社よりCさんに転貸をした場合、借家人に通知等が必要と聞きました。 そこで、質問なのですが、賃貸物件所有者が変更になった場合は貸主の地位は法律上当然に承継され通知の必要はないとのことですが、上のパターンのように所有者が変わったわけではなく、貸主が変わった場合はB社、D社、借主Cさんでの三者間合意が必要との解釈で間違えありませんでしょうか? また、現状のA→B→Cの関係を、会社分割でE社に資産を分割しE→D→Cとすることで、この分割により所有者が変わったため、貸主がBからDに変わっても通知や合意は必要なくなるのでしょうか? ネット上で検索をかけましても、転貸の場合の通知とか合意も良く見えてきませんし、借家法と民法の谷間のようで答えが明確になってこないもので、どなたかご回答よろしくお願いいたします。

  • 賃借物件の損害保険金の請求について

    賃借している事業所の窓ガラスが台風被害により割れてしまい、貸主が加入している火災保険で修理をしてもらいました。 この場合、借主には金銭的な実損害は無いのですが、加入している保険会社へ保険金請求し保険金を受け取ることは法令違反となるのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

  • 悪意の受益者は利子をつけて返還しなければならない

    以下の設定に関して、質問します。 AとBとの間には、Aを貸主、Bを借主とする建物賃貸借契約が結ばれています。 この契約では、1年ごとの更新、更新時の家賃4か月分の更新料の支払い(借主から貸主へ)が定められています。 今までに3回更新され、そのたびにBは定められた更新料を支払って来ました。 借主Bは、あまりに更新料が高いと考え、過去に支払った更新料の返還請求訴訟を起こしたところ、 「特に賃料が低いなどの特別な事情がないのに、更新料は高額なので、更新料支払い特約は無効である。したがって、貸主は過去に受け取った更新料を不当利得として返還しなければならない」 との判決が出ました。 さて、ここまでで何か不自然な設定はありますか? もし、Bが、利子をつけて返還することを求めたとしたら、それは認められますか? もし、認められるならば、それは、民事法定利率でしょうか、商事法定利率でしょうか。 民法704条によると、悪意の受益者は利息をつけて返還しなければなりません。この場合の貸主は悪意でしょうか。

  • 借地権

    土地の購入を検討しています。 この土地は現在公売物件となっているのですが、2年前に更新(20年契約)した貸借契約がなされています。 現状、この土地に建っている住居に借主一家が住んでいますが(借主の所有らしい)、賃借契約はこの一家の世帯主が契約者となっているようです。 また、この賃借契約そのものでは「貸主の合意なしに土地を転借したり、建物を増改築したりすること」は禁じられています。 お聞きしたいのは、 1)借主一家の世帯主(賃借契約者)が亡くなった場合、賃借契約も相続されるのでしょうか? その際、もし自分が土地を所有していたとすると、名義変更なりを拒否することはできるのでしょうか? 2)借主が建物を増改築することを、貸主は断り続け、これを無視した場合にそれを根拠に賃借契約を解除することはできるのでしょうか? 教えてください。

  • 個人間物件の賃貸問題について

    個人間店舗物件の賃貸問題について質問があります。 今回飲食業の店舗として借りようとしているスペースに前借主の荷物(厨房機器 業務用オーブン・製パン用ミキサー)その他、前々借主のガス台、作業台などがおいてあります。 貸主は一切ノータッチとのことですが、借りた後にこちら側で処分(廃棄・売買)などをした場合、前借主から法律的に訴えられることはあるのでしょうか? また、前借主にその器材などの所有権は認められるのでしょうか? 知り合いの友達らしく、もし器材を使用するのであれば買取をお願いしたいとの話です。 また、もし処分した場合にかかった費用などの請求は出来ますか?家電品のリサイクル料や業者委託して処分してもらった場合の費用等。 長々とすいませんが宜しくお願いします。

  • よく分からないんですけど・・・

    AはBに対して土地を売ってBは所有権移転登記を済ませた後にCにその土地を売った。しかし、AB間の売買契約はBの詐欺だったためAはその契約を取り消した。この場合のAC間の法律関係ってどうなるんでしょうか? 私なりの考えでは96条1項によってAはBとの契約を取り消した。それで、Cに土地の返還を要求。しかし、Cが「善意の第三者」なら96条3項により保護されCは土地を返還しなくてよい。だと思うんですよ。 でも所有権はBにあるから・・・・自分でもだんだん意味が分からなくなってくるのでここで皆さんの意見を聞きたいと思うのでよろしくお願いします。

  • 民法での土地の所有者と、土地上の家の借主の関係

    土地の所有者をA、土地の借主及びその土地上の建物所有者をB、建物の賃借人をC とします。 (1)ABが賃貸借契約を合意解除しても、Cには対抗できませんよね。 法定解除ならば、Cを追い出すことは可能なのでしょうか? (2)BがAに土地代を支払わなかった場合、CからするとAB間が解除されるおそれありますよね。 CはBに代わってAに土地代を弁済することは可能でしょうか? またこの場合、AがCからの支払いを拒んだりできるんでしょうか?できるとしたなら追い出されそうなCはどうすればいいのでしょうか? 宜しくお願い致します。