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教育問題について

日本の学校で飛び級を認めて、 勉強ができる生徒には早く卒業してもらって、 その分、先生の空いた手を 勉強が遅れている生徒、勉強が苦手な生徒、 留年した生徒、留年しそうな生徒などに回したら、 より良い教育制度になるのではないかと思うんですが、 どう思いますか?

みんなの回答

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.3

●教育改革の大元は、実は”日本の場合は、”教育委員会が地区有識者+学識経験者+教育者経験者がプランニングされて正式な策定されるのが”慣例でしょう。 ●色々な”お子様の、ご家庭での”日常の学習意欲と、熱心さと”素朴な気持ちが、 優先(プライオリティ)順位が”こう言う場合は判断基準が様々にあるのでしょう ●飛び級・・・誠に、素敵で素晴らしい:エクセレントでしょう”一長一短な弊害も、時と場合で無数に、出て來る可能性も、どうしても有りますから。・・・ ●それは、・・・・下記の、最悪”短所内容を、ご欄戴ければと考えますが。 長所:父兄皆々様が、教育者であり、最低限四卒(大学卒業者)で、あれば何も、 課題は、出てこないでしょうから、大安心でしょう。・・・ 短所:学齢時期(春4月初旬)で、満6歳になれば、小中学校+高等学校・・・    満18~19歳程度でしょう。        誰しも、男女共に”進学時期を迎えられて受験勉強時期に”あれッ、中学校    時期での、理科・算数・体育・個人の運動水準等々が・有りますから。        全部過去の事などは、忘れてきたし、学校から、無料配布をされていた筈   の、”教科書何てもの?は、全部捨ててしまいましたけれど。        さぁ”大変な事でしょう”こう言うケースが最悪の問題となるのでしょう。

kirakiraaruku
質問者

お礼

教育の改革は、 簡単には行かないということですね。 ありがとうございます。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

確かにそのお考えも一つの解決案だと思います。ただ私個人としては、勉強の先取りよりもより深く発展的な学習を同じ年齢の集団で勉強した方が、同調圧力の強い日本では合っているのではないでしょうか。

kirakiraaruku
質問者

お礼

そうですか、 ありがとうございます。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

飛び級を否定するつもりは全くありませんが、飛び級できる人の割合はそんなに多くないし、そもそも、飛び級できるような人には、先生はそんなに労力を取られていない、飛び級で送り出す人と同じくらいの人が、飛び級で下から上がってくる等を考えると、飛び級を認めることで、先生の手がそれほど空くようにはならないのでは?という気がしてしまいます。

kirakiraaruku
質問者

お礼

確かにそうですね。 先生の手はあまり空かないかもですね。 毎年、1クラス何人くらいになりそうか、 平均みたいな数字は出そうですけど。 ありがとうございます。