追跡型広告の追跡範囲は？

質問

ネットの追跡型広告ってどこまで追跡されるのでしょう？
たとえば、Twitterでゲームに関して沢山検索したら
ゲーム関連の広告が出やすくなりますよね？

その後Twitterからログアウトし、上記のTwitterアカウントで検索を介さないような、Twitter以外の連携サービス（質問箱や各種サイトなど）にログインしてもゲーム関連の広告は出やすくなりますか？

回答No.4

narashingo

A.No3です。

＞元々広告が出ないアプリも大丈夫ですよね。

出ないことを確認されているのでしたら、問題ないですよ。

回答No.3

narashingo

A.No2です。

＞出る広告が制限されるアプリのアカウントまで破棄しなくても良いですよね？

そう思います。

補足

元々広告が出ないアプリも大丈夫ですよね。

回答No.2

narashingo

A.No1です。

＞iPhoneなのですが、

iPhoneは使っていないので、具体的には分かりません。
しかし、次のような記事を見ると、一定の効果はあるのではないですか。
（iPhoneの広告が同じなのはなぜ？それは追跡されてるからです）
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/360/360001/

補足

もともと広告が出ないゲームアプリや
出る広告が制限されるアプリのアカウントまで
破棄しなくても良いですよね？

回答No.1

narashingo

次の記事の「訪問者の識別」の項の説明に、「行動ターゲティングシステムでは会員サイトには限らず、 一般の訪問者が閲覧するページでターゲティングすることが求められます。」と記述があります。
（ 「行動ターゲティングの仕組み」）
https://www.activecore.jp/column/target_2/

行動ターゲティングは、訪問者の個別追跡（個体の特定にはcookieなどの方法）が究極の目的でしょうから、検索したサイト以外でも関連広告が出やすくなると考えられます。

（その他参考記事：行動ターゲティング広告って何？ 「人」を狙う仕組みと種類とは）
https://ppc-master.jp/labo/2018/05/behavioral_targeting_ad.html

補足

iPhoneなのですが、「追跡型広告を制限」をオンに、「Advertising identifer」をリセットし、さらに端末を完全初期化したのですがこれでは
追跡型広告は消えませんか？