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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インクパットタンク)
EP-704A廃インクパットタンクの比較 - EP-804との違いは?
このQ&Aのポイント
- EP-704Aの廃インクタンクはEP-804と同じものなのか、比較してみましょう。
- EP-704AとEP-804の廃インクタンクは、外見や機能に違いがあるのか気になるところです。
- EP-704AとEP-804の廃インクパットタンクには何か違いがあるのか調べてみました。
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- papis
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回答No.2
筐体のフットプリントがそもそも違いますから異なるタイプでしょう。 ちなみにどちらも昨年9月末で修理受け付け終了になっていますね。 EP-704A 451×386 EP-804A 445×386 なお、この世代は「タンク」にはなっていません。 不織布の上に流して揮発させるのが基本なので、 短期間に集中的にクリーニングしたりすると、 揮発スピードよりも流入が多くなり、閾値を一気に超えて寿命になったりします。 上記のように揮発を考慮したプログラム的な管理ですので、 単に物理的にパットを交換するだけ無く、プログラム面のリセットが必要です。
- 486HA
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回答No.1
:>EP-704Aの廃インクタンクはEP-804と同じでしょうか? どちらのプリンターも保守期限が2018年9月30日でしたが、 廃インクは”タンク”ではなく”廃インク吸収パッド”で処理していました。 ”廃インク吸収パッド”はキッチンタオルなどで代用できなくもありませんが、 廃インク・カウンターをソフトでリセットしなければ使い物になりません。 廃インク・カウンターをリセットするためのソフトはエプソンの所有です。