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スマートウオッチでの血圧
amazonで売っている、https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07JQT3Y52/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 スマートウオッチの血圧設定数値という入れる所があるのですが、何を入れればいいのか分かりません。詳しく教えてください。
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恐らくですが、目標値を入れるのかも。 つまり設定値以下に下がれば(低血圧の人は上がれば)正常とみなす境目の値を入れるんじゃないですかね。 補足ですが、普段聞いた事も無いような中華圏のわけの分からんメーカーのやつで、まともな数値を計測できる製品はほとんどありません(というか、皆無です)。 実際、 「医療的な機器と比べることをしないでください。このスマートウォッチは、参考程度です。ご理解お願いいたします。 」 とメーカーの公式サポートが言ってるくらいですし、要するにおもちゃです。 現在出ているスマートウォッチで、血圧を正確に測定できる製品は無いと思います。 ちなみに血圧ではなく、脈拍測定であればPOLAR(ポラール) のスマートウォッチは信頼出来るようです。
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- bardfish
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入れなくても問題ないです。 ただし、スマートウォッチの血圧測定はあくまでも傾向を見るためのものと割り切ってください。病院で医師や看護師化に測定してもらった血圧値と必ずしも一致はしません。家庭用の血圧測定器(腕に巻き付けて空気圧で圧迫するタイプ)とも一致しません。 医療用として使用でき精度のものがたかだか数千円で買えるわけ無いですからね。 ついでにいっておきますが、そのスマートウォッチの機能の中の「通知機能」に関してですが…割と怪しいとおもってます。 同様の製品を一度使ったことがあるのですが、まずスマホアプリをインストールするとバッテリーの減りが異常に早くなる。 そして通知できるアプリが固定されているのですが、これは中国ではGoogleのサービスが制限されているにもかかわらずAndroidスマホが普通に売られていることを考えると何かしら情報を抜かれているのではないか?という疑念がどうしても払拭できません。実際に中国で配布されていたAndroid用の開発ソフトのライブラリにウィルスに該当するものが発見され一時期話題になりました。調べてみると無料で公開されているもので作成者の身元が不明(だったかな?)。不正アクセスのためのバックドアとか踏み台のための仕組みが散見されていたものと記憶しています。 Androidの対応バージョンも未だに4.4以上というのも疑念が深まるばかり。 それだったら中国本土のメーカーの製品よりも台湾メーカーの製品を買ったほうがまだ信用できます。 台湾メーカー製品のアプリだと通知可能なアプリはインストールしたものの中から選ぶことができます。 ついでにいうと血圧測定と酸素濃度を測定でき、真夏の日中の屋外でも表示がはっきり視認でき、一回の充電で最大一ヶ月使用できるスマートウォッチを使用しています。