被害妄想？幻聴？自滅しそうで苦しいです。聞いていた

質問

被害妄想？幻聴？自滅しそうで苦しいです。聞いていただきたいです。

閲覧ありがとうございます。新社会人女です。
同期に苦手な人が2名います。表面上は普通に付き合っていますが…。

その人たちが、若干距離のある場所で話したり、他のグループと話していたりしるのを見るだけで、「ああ、私のことだろうな」と思ってしんどいです。

しかも、私が頭の中で「あのことを、他のグループに～～と話しているに違いない。」又は「今まさに、～～と言っているだろうな。嫌だな」と思ったことをそっくりそなままです。
普通？なら、その可能性もあると思うのですが…。

過去に私はいじめを受けていて、その影響か、上記のような「苦手な人がこちらを少し見た（かもしれない）」「苦手な人が少し距離のあるところで話している」状況で、今思っていることと、そっくりそのまま悪口が聞こえてくるようになってしまったんです。
ある時、高校時代なにを思ったのか、「文句あるなら直接言ってよ」なんて言ってしまい、相手方は「？？」な状況。

ただ、教師の評価をしていただけで、それ以降「オカシイ人」のレッテルを貼られ、（実際そうですが。）、誰も近付いてくれなくなりました。

このことがあってから、口が裂けても言わないようにし、苦手な人とも関わらないことで、平和な日々を過ごして来ました。

ですが今回のはあまりにも、私の思っていることと内容から、台詞や、こんな感じの口調かななどぴったり合って、具体的過ぎで苦しいです。

同期で長い付き合いになりますし、表面上は普通に付き合えている（と思っている）ので、なんとか気にせず、割り切る方法もしくはコツがあれば、教えていただきたいです。

回答No.1

agehage · ベストアンサー

完全に思い過ごしの被害妄想です
あなたはあちこちに噂したくなる価値ある人間ではないですよね？
猛烈に仕事ができるとか、女優レベルの美貌とかなんでしょうか？

そうではないのにそんな事を考えてるなんて、図々しいレベルで恥ずかしいですよ

お礼

まさしくそのとおりです。申し訳ございません。お恥ずかしいです。
お陰で、本当に改めようと思うと同時に、目が覚めました。

補足

すみません、ご報告です。苦手だと思ってた同期から電話で、明日お茶しようと誘ってくれました。

趣味が同じなので話したかったけど、避けられてるのかな？と思ってあちらは距離感を感じていたらしいです。

今回は思い切って電話してみたんだけど、と言ってました。マニアックな趣味で、なかなか趣味な人いないので、趣味のことも色々話したい！と言ってくれて、非常に楽しみです。

純粋に嬉しく、陰口を叩いているだなんて…同期にも大変失礼なこと、気持ちでした。ボーイッシュな子で、昔いじめてきた子に感じが似ていたので苦手だったのかもしれません。

ご意見、本当にありがとうございました。

回答No.2

noname#259312

あなたの想像は合っているかもしれないし、間違っているかもしれない。それはどちらとも言えないです。
同期だから、ある程度は意識する。それはお互い様です。ですので、相手があなたのうわさ話をしていても何ら不思議ではありません。

No.1の言うような「猛烈に仕事ができるとか、女優レベルの美貌とか」、そういう人でなければ噂はされない、というのは極端な発想です。同じ職場の人同士ならくだらない話もするし、噂や陰口もします。
頻繁に陰口・不満を口にする人もいますし、なるべくそういうことをしないように心掛けている人もいます。それは人それぞれです。

陰口が多い人というのは、良い気がしませんよね。人としての程度が低い、という気もします。
けれども、「会社」というのは一つの組織であり社会です。そこには色々な人がいるわけですから、良い人ばかりではありません。
大事なのは、その理想的でない社会の中で、自分がどのように立ち回るか、ということですよね。

残念ながら、その問題の対処法を私も知りません。
私もそれがわからず試行錯誤をしている一人なんです。

ただ私が言いたいのは、あなたが幻聴・妄想と思っているものは必ずしも幻聴ではないし、被害妄想とも限らない。
あなたは感受性が高く、人間の動き・表情などのわずかな情報から状況を察しているのかもしれない、ということです。
そして、それはNo.1が言うような「恥ずべきこと」ではありません。
自分を責める必要はありませんよ。

お礼

ご回答、ありがとうございます。
本当はあなた様に1番のお礼を申し上げたかったです。表面上は、ビクビクしつつもなんとか付き合えている。という状況でしたので、このようは回答をしていただき、大変心が軽くなりました。
正直、1様の、図々しいレベルで～という文言を読んだとき、いじめられていたという事実を読んでくださったのかな…。とか、今までの自分ってなんだったんだろう…と、失礼ながら思ってしまいました。
本当にありがとうございます。とても感謝しております。