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SUS631時効処理のサブゼロ保持時間について

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SUS631時効処理のJIS規格RH950において、サブゼロの保持時間が8時間と規定されていますが、マルテンサイト化を目的としたサブゼロならば、あまりにも長い時間だと感じます。
それともマルテンサイト化以外にも低温で保持する理由があるのでしょうか?
8時間という保持時間の根拠をご存じの方がいらっしゃれば、ご教示いただけると幸いです。

回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 45% (92/204)

以前気になって調べた事があるのですが、SUS631時効は単なるサブゼロではないみたいなんですよね。
「析出硬化熱処理」とか。
http://www.stainless.co.jp/img/process/manufacturing02.pdf?lid=505

で析出硬化については「析出硬化のメカニズムは、材質によって金属間化合物、析出メカニズム、諸特性は異なります。」とあるので何とも。単なる炭素鋼のサブゼロとは違うんだなー、程度に捉えています。
https://www.silicolloy.co.jp/characteristic/whats_hardened_stainless/
補足コメント
cyome794

お礼率 0% (0/1)

kon555様
ご回答ありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありません。メールが変な仕分けをされて、気づくのが遅くなりました。

私も析出硬化の詳しいメカニズムは難解すぎて、理解するのを半ば諦めています。

只、SUS631はセミオーステナイト系ステンレスなので、大まかには

固溶体に対して
1. 一段目の加熱→オーステナイトを不安定にする
2 .冷却(+サブゼロ)→マルテンサイト化
3. 二段目の加熱→焼戻し組織+金属間化合物の析出(+銅相の析出もここ?)

だと思っています。(この時点で既に間違っている可能性もありますが^^;)

なので、サブゼロ部分は多少の析出はあれどもマルテンサイト化が主な目的で、所謂焼入れ時のサブゼロと変わらないのでは?と考えた次第です。

実際TH1050処理の方では一段目の加熱→冷却後の保持が30分と、RH950のザブゼロ8時間保持とはかけ離れているので、何故、片や30分の処理が片や8時間必要なのか理解できない有様です。

この辺りのメカニズムをご存じの方がいらっしゃれば助かるのですがね^^;
投稿日時 - 2019-04-23 22:36:53
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