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ミック・ジャガーがビートルズにいたら
ビートルズというグループはボーカルがいないという欠点があったので、仮にもしミック・ジャガーあたりがビートルズのボーカルだったら、ビートルズは向かうところ敵なしの最高グループになっていたのではないですか。あくまで仮定の質問ですが。
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- babybabykidbaby
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なぜビートルズにはボーカルがいないという前提ですか? 4人とも歌うバンドですよ? ロックでは、ボーカルの歌の能力的な上手さよりは、個性の方が重視されます。その点ビートルズは4人とも違う個性のボーカルなのは有利な点だったと思います。 それと、例に出していらっしゃるミック・ジャガーは、圧倒的なボーカリストではなく、個性の強いボーカリストであって、ビートルズのだれとも甲乙がつけられるものでは無いと思います。 ストーンズとビートルズは向いてる方向の違うバンドなので、ミックがボーカルでは、かなりな違和感で、必ず良くなるとは言えないんじゃないかと。
- jimmypage7
- ベストアンサー率16% (2/12)
君はポールとジョンとミックジャガーのボーカルとしての評価を知らないみたいだね。ローリングストーン誌ではミックよりレノン・マッカトニーのほうがはるかに上位にランキングされてるよ。ビートルズにボーカルがいないといっている段階であなたの無知さが露呈しているよ。
- からあげ ミームン(@marc2bolanti)
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ビートルズとストーンズ、売り方のイメージと音楽性に差は有っても 初期には関心の対象も似てたので、ジャガーは一緒に出来たでしょうね、 💐特にフラワーmovement時代のSTONES、レノン&マッカートニー参加 ダンディライオンDandelion.-/the Rolling Stones. https://youtu.be/e5JWwoNkjPE タンポポ〉ですとぉ~❣️、お聴きの様にメルヘンです!、他の方が挙げた曲も含め、結構ビートルズっぽい可愛い曲も演ってる ミックは恋人のマリアンヌ・フェイスフルと一緒にポールの家も度々訪れ As Tears Go By. もマリアンヌの為に書かれた曲だし…、デビュ2ndシングルの, i Wanna Be Your Man,はリハ中のSTONESのスタジオで、レノン&マッカートニーが仕上げた曲。 しかし、68年の『ベガーズ・バンケット』翌『レット・イット・ブリード』で、ダウンtoアースなアメリカnR&Blues回帰して以降は,Paul とは合わんでしょうし実際、其の後一回しか共演してない。又、リンゴのビートじゃ満足しなかったと想う… ~寧ろ、レノンとの共演は増えます、Rock 'n' roll circus.から、 🎪 Yer Blues.-/The Dirty Mac.=クラプトnレノンexperience https://youtu.be/fj4aJ8R0k2Y レノンが命名、マックはマッカートニーの事だそうで、もう既にビートルに嫌気で翌年に解散ね Solo時代のレノンのシャウタ~としての力量は私は高評価です。 https://rockinon.com/news/detail/51726 キースも認める⁉︎ ブライアンJの没後はマジでSTONES入りたかったそうで、そっちの方が実現可能性ありましたね、後任ギタリストauditionにも参加したそうで…、結局レノンはジャガーと立ち位置が重なるので見送られたそうで… 🍳too many cooks.-/M.Jagger & J.Lennon(ギター)。 https://youtu.be/91wnkp0ms6o 下▼クリックでpersonnel ジョン&ヨーコalbum 手伝った凄腕達ですかね ⁈、SOUL寄りで、 ビートルズよかJレノンのBandにミック加入なら、俺等は支持するなあ!、カッコ良い曲一杯生まれそうだもんね!、でもギターリフの二大名人はKリチャーズとJペイジだから…、結局Upper曲リフはビートルズには少ない侭だなぁ。
- ゼンチャン(@zenchang)
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- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
>ミック・ジャガーあたりがビートルズのボーカルだったら 即解散していたでしょう。 そもそもメインボーカルが居なかったから成り立っているグループです。 ポールとジョンのダブルボーカル曲調の違う音楽を成立させたと言えます。 一方ローリング・ストーンズはミック・ジャガーの曲調で突っ走ったわけです。 特にジョンの曲をミック・ジャガーが歌うとは思えません。
- j3100-pips
- ベストアンサー率22% (210/940)
ビートルズとローリング・ストーンズは同じロックンロールと言っても音楽がかなり違いますので、もしミックがジョンやポールと出会っても一緒にやっていくということにはならなかったでしょうね。少しやっててもプロになる前にこいつは違うとなって別れたでしょうね。 ローリング・ストーンズの初期のアルバムからオリジナル曲とカバー曲をカセットの裏と表に分けて録音したことがありますが、 これがどっちがオリジナルでどっちがカバーだったかなと分からなくなるほどに、ストーンズは黒人音楽なのです。ビートルズはこんなことはないですね。 ですからストーンズはホワイトニグロだと言われたりしました。 ストーンズがアメリカのラジオ局だか録音スタジオだかに行った時、 黒人ミュージシャンを見て「おい、○○がいるぜ」「ワオ、○○だぞ」と素人ファンのように喜んで騒いだ話は有名です。 こういう風に黒人のまねをしたのがロックンロールです。 白人が自分のものにしてしまうとロックンロールでなくロックと呼ばれるようになりました。 そして逆に白人のまねをするマイケル・ジャクソンのような者も現れました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
ビートルズはポール・マッカートニーとジョン・レノンという音楽史に永遠に名前を残すのが確実な人が同時に存在していたという奇跡のような存在です。そして、諺に「両雄並び立たず」とあるのを地で行くようにこの2人の天才の関係が崩壊したことで、ビートルズは解散となりました。 ビートルズの偉大な点は、楽器やボーカルの技量的なことではなく、創造した点にあると思います。ロックやポップスの音楽表現は全てビートルズがやってしまったという人もいるくらいです。世界中にビートルズのコピーバンドがありますが、ビートルズ初期の曲をコピーするときはわざとヘタっぽく弾くらしいですね。 それらのことを考えると、ミック・ジャガーの才能はビートルズとは融合しえないものではなかったのかなという気がします。 ミック・ジャガーがいたら「Hello, Goodbye」みたいな曲は生まれなかった気がするなあ。「YMOに内田裕也が入ったら」みたいなイメージですね、私には。
- nekosuke16
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うーん、どうかなぁ? ビートルズの場合は、最終的なメンバーとしてのジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターを想像して、ジョンとポール、ジョージが曲によってはボーカルを担当する。 ただ、感覚的にはビートルズは、ボーカルを中心とするロックバンドというよりも、4人がそれぞれの特徴を備えながら、決して突出することなく一体で演奏するバンドというイメージの方が強いですね。 もし、ミック・ジャガーのパワーがビートルズに加わっていたならば、そうした丁度良い均衡が破れ、4人一体としてのものではなく、ミック中心の全く別なグループになっていたのかもしれませんよ。 演奏と観客の熱狂にかき消されながらも、特定の一人ではなく、4人のそれぞれが横並びに自分の役割を果たす光景にこそ、ビートルズの良さがあったように思いますがね。
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