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mp3からCD時の妨害音
mp3を変換させてCDに焼くことは可能なんですが、できたCDを聞いてみるとすごい雑音で妨害されてあるものが何曲かあるのですがなんか細工されているのでしょうか??また、この妨害を解くことはできますか? (PCでは普通に音楽は聴けますが、変換してCDにするとビビビビビ・・・・・など機械的な雑音で聴けません。)
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これは時と場合による。 なぜこれが起こるかも色々あるのだが、一般的には、ビットレートを微妙にずらす(例えば128kbpsなのに実際のビットを128.22k挿入する)などをして、MP3としては聴けるがWAVへの逆変換を行うとビットの不整合で妙な音になるようなプロテクトだ。ただ単にMP3が壊れていてもこうなる事もあるかも知れないので一概には言えない。 妨害を解くのは難しいのではないかな。さっきも言ったように可能性が色々あるのでな。 ところで、こういう妨害は不正コピー防止のために行うものなので、君が所有しているMP3の楽曲は不正コピーである可能性がある。一度調べてみてはどうかな。
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- komugi100g
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回答No.2
anmochiさん、参考になります。 ありがとうございます。 自分の場合、同じようにひどいノイズで 失敗したmp3を、別のCD-RWドライブで焼いたら ノイズが消えたことがあります。 おそらく最初のCD-RWドライブのヘッダが汚れていたか 故障していたのでしょう。 友達に頼んで焼いてもらうなどしてみてはいかがでしょう。
質問者
お礼
色々な可能性があるんですね。一度友達にも焼いてもらおうと思います。ありがとうございました。
お礼
そうですか・・・・・やはりそのような細工方法があるんですね。勉強になりました。一度調べてみたいと思います。