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西谷泰人さんの方位学について

西谷泰人さんの方位学に興味があり、学んだり利用しています。 いつも「あちこち方位」というサイトで各方位の範囲を確認しているんですが、「方位線」と「正方位線」の違いと、「偏角」を考慮するかしないかの違いが分かりません。 西谷泰人さんの流派というか考えですと、そこら辺はどうなっているんでしょうか。 詳しい方いらっしゃったら教えてください! よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6925/20484)
回答No.3

基本としてはメルカトール図法の地図を使用するので 方位線のほうです。 正方位線を否定するものではないということです。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 けっこう曖昧なんでしょうか? もう少し調べてみます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6925/20484)
回答No.2

どちらにもかたよらない派

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

windows723
質問者

補足

どちらも踏まえて考えているということですか?

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6925/20484)
回答No.1

方位線 昔のメルカトール図法で表したもの 正方位線 地球は丸いので地図では誤差が出てしまう。それを修正して正しい方位を表した線。 方位学ができた当時はそういうことがわかっていなかったのですが 現在にいたってまちがいであると 正方位線を使用する流派と 既存のものをそのまま使用する流派とが存在する。

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

windows723
質問者

補足

西谷泰人さんの流派はどっちですか?

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