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フリーズの頻度が多い
ESPIMOのWindows7を使っていますが、電源をONにしたまましばらくするとフリーズすることが1日に3~4回起こっています。その都度強制的に電源を切って立ち上げ直していますが、何が原因でしょうか? ※OKWAVEより補足:「富士通FMV」についての質問です。
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- yakan9
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> 電源をONにしたまましばらくするとフリーズすることが1日に3~4回起こっています。 フリーズと判断された根拠を記載されていませんが、キーボードやマウスが作動しないのか、 タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブで、CPU、メモリ、ディスク、インターネット等が振り切れていないかの確認済みかです。 よくあることは、ウィルス対策ソフトが、作業していない時間帯で、ディスクの総スキャンを開始していると、ディスクのI/Oがネックになっています。 メモリ搭載量が4GBと少ない時は、メモリのスワップイン/スワップアウトで処理が止まっているかに見えます。 また、頻繁に強制終了を繰り返していると、パソコンのアプリケーションをその都度異常終了させていることになり、パソコンにストレスを与え、起動できなくなることもあります。 そのため、強制終了を行った場合、できるだけ早く、Cパーティションのエラーチェックをして、ファイルをシステムに返還させたり、不良ファイルを検出して修復させておくことが大事です。
- e-toshi54
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原因は判りませんが、これでなおれば儲けもの: 1・ 接触不良と仮定して、メインメモリーをつけなおす。 2. アクションセンターから、「回復」を実行してみる。
- alien5
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メモリーのホコリ払って挿しなおしたら直りませんか。 メモリーが原因だと思います。
- DEN1010
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以前はどうだったんですか? 電源ONのあと、どのぐらいでロックするのか。 何も設定を変えていないのに、画面が消えている。 マウスをカチカチしても、再起動しない。 電源の設定をよく見てみましょう。 あと、強制的に電源のOFF/ONを頻繁にすると、壊れますよ。
多分、フリーズではなく、スリープ/休止状態に移行したのだと、推測します。 一定時間、マウスもキーボード入力も無ければ、自動的にパソコンを使わないという設定になっている為に休止状態に突入するのだと考えます。 電源省エネ設定でこの状態に移行する時間を長めに例えば、3時間とか5時間に設定することで『電源をONにしたまましばらくするとフリーズする』という問題を解決できる。 もし、このパソコンを稼働して暫くという時間が各個人により異なるので、設定をスリープにしないを選択すれば、パソコンはずっと起動したままになります。 また、本体のスリープとは別に画面を暗くする時間の設定も最大値にしておけば、フリーズと勘違いすることもなくなります。
これだけの情報では、故障原因は難しい。 CPUファンの故障で、CPU加熱ならば、今のPCならば電気的に落ちる。 また、メモリ不良ならば、起動せずにすぐに電源が落ちる。 HDDがダメならば、起動時にHDDが見つからず、Post画面で止まる。 HDDのSATA電源やSATAケーブルが抜けかかってるとか、ダメになってる可能性もあるけど。 HDDのSATAケーブル(信号)がダメになってくると、「SATA CRCエラー数」が加速度的に増える。この場合、HDDの読み書きが不安定で、かなり遅くなり、PCが動いてないような感じになる。フリーソフトの「CrystalDiskInfo」などで簡単にチェック可能。 電源がダメになってきたとして、安物電源だから簡単に交換できそうで、メーカー製PCは市販パーツが使えるかどうか、ケースを開けてみないとわからない。 ソフト的なハング(フリーズ)は、7から8にアップグレードした当時、よくありました。これはソフトの組み合わせによるもので、当時は自分でもかなり混乱しましたね。ソフトメーカーの8対応の遅れが原因でしたが、今だとこのような不具合はめったにないですし。 2010年から自作をはじめて、全部で17台作りました。 一番多い不良は、パーツの初期不良。 マザーボードの初期不良ASUS2枚、ビデオカードの初期不良Sapphire1枚、メモリCFD1枚。 物理的に壊してしまったのはSSD2枚、SATA電源端子破損でショートして壊れた電源が1台、自然故障だとDVDドライブ1台、HDD1台だけ。自分のミスで、CPUを1個ダメにしました。 どれもこれも、かなりの数を買ってるんだけど、2010年代のPCパーツはなかなか壊れないんですよね。マザボの初期不良が一番疲れるぐらいで、フリーズの原因としては、PCを直にみて、メインソフトやパーツのドライバをチェックするぐらい。 最近の自作PCの故障だと、フリーズどころか、今は起動しないですからね。電源やマザボの安全回路が、すぐに働くんで。 RYZENの初期BIOSで、メモリトラブルがちょっと大変だったぐらいで、最近は普通に使う限り、Win10、PCパーツは実に安定してます。 RYZENだと、初期の370や350だと、BIOSアップデートでないと解決しない重度の問題があったりしたけど、470はとても安定してる。 メーカー製PC(富士通)なら、原因特定はしんどいので、リカバリーしてもダメならば、新規に買うのが一番簡単でしょう。長期保証でもないと、メーカーPCの修理代は、すごく高いですから。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
OSのログに、ヒントが残っていればいいんですが、そうでなければ 普通は、何かしら交換テストしないと特定できない種類の問題です。 つまり、運がよくなければ、交換テストのための部品を買ってくる度に それが役に立たない出費の繰り返しになることもありえます。 ですから、容易にできるところから手を付けるべきです。 いわゆるCMOSクリアで解決するような場合もありますが それは、M/B上に保持されている情報の異常が それを保持するための小さい電池を取り外すことによって 破棄して、初期状態に戻すことによる効果であって 電池が切れていれば、常時CMOSクリア状態になるので 電池を交換する行為と、CMOSクリアは、いわば対極にある行為です。 CMOSクリアで解決するような状況であれば 必然的に、電池はまだ容量を維持しているので、交換する必要は無く つまり、買ってきた電池が、あるいは買ってきた労力が無駄になるのは避けられません。 なお、典型的なCMOSの情報保持のための電池が消耗の症状は BIOS設定画面で、正確な日付時刻情報が保持されていないというものです。 それに起因して、OSの起動時にエラーが出る場合がありますが OSが起動してしまえば、それら情報は通常アクセスしないので OSの起動後に、悪影響を与えることは、普通ありません。 ESPRIMOであれば、たいていはネジを3,4本も外せば 目的の電池を取り外し、いわゆるCMOSクリアを行えますが なれない人には、気軽にはできません。 なおいわゆるCMOSクリアは、昔その情報を保持するために CMOS型の部品が使われていたためで、慣例として使われますが PCメーカーでは放電と呼ぶ場合があります。(たとえば富士通がそうです) ただ、単に放電では何の放電かわからなくなるので どちらの表現も、良い表現では無く MacにおけるPRAMのような用語が作られなかったことが この混乱を生んでいます。 CMOS電池に至っては、CMOS型の電池があるかのような誤解を招くので 間違った言葉と言っていいんですが、広く使われていて フリーズという言葉同様に、コンピューターに詳しくない人が 好んで使う言葉にカテゴリーされると思います。 電源ユニット自体は、交換される頻度が低いので HDD故障よりも電源故障のほうが、トラブル体験が多い人もいるかもしれませんが 故障しやすさで言えば、HDDや光学ドライブ,FDD、それに冷却ファン,排気ファンなど 機械的な部品が、もっとも壊れやすいものです。 電源ユニットにも排熱ファンがありますが 故障すれば異音で気づくのがファンの特徴で 異音がしていなければ、ファン故障に由来する 熱暴走などの可能性も低くなります。 ほこりが詰まったりして熱暴走することはありますが 今時のPCは温度センサーがあるので それを参照するソフトを入れておけば 異常の前兆を知ることができます。 たしかに、電源の劣化できっかけのわかりにくい異常停止は起きますが ESPRIMOだと、同等の電源で高品質のものが あまり安く売られていません。また、設計の都合もあって 気軽に電源交換テストができるとは言えません。 電源自体の取り付けで苦労し、配線の取り回しが本番だと気づくはずです。 推奨は、テスト資機材を持っている人に依頼することですが… 私なら、依頼されたらまず、USBメモリーにインストールした Xubuntu16.04LTSとかのLinux系OSを用意して それを起動して、放置なり作業なり試してもらいます。 それが長時間安定して動くなら、最初に疑うのはハードウェアじゃなくて Windowsということになります。 といっても、すべての部品を外して組み直すよりも Windows環境の再構築のほうが大きな手間と時間を要するので 気軽にやるわけにもいかず、試すなら まず別のOSで試すという考え方です。 HDDとか温度センサーは、WindowsでなりLinuxでなり それなりのソフトを使って見れば ある程度の診断は、取り外したり交換したりしなくてもできます。 不良セクターも無く、S.M.A.R.T.エラーも無いHDDなら それを真っ先に疑うことは無いでしょう。 Xubuntuとかなら、起動時のメニューでMemtest86+も起動できるので メモリーもそれでテストすればいいでしょう。 それだけやって、問題が特定されないなら M/Bの故障を疑うことになります。 ただ、実質的には交換修理を断念せざるを得なくなるのがメーカー製PCで スリムタワーとしては、換装可能のM/Bが見つからない場合があります。 そうなると、あとは、とりあえず配線やコネクターを一旦外して 全部元通り繋ぎ直してみるくらいです。 自作PCも広まる前のPC-9801とかの時代には おいそれと交換部品を手に入れることができませんでしたが 分解して組み直したら、なぜか調子が良くなったことは、2,3度ありましたよ :-) 「接触不良だったのだろう」と言うことしかできないんですけどね。 当時よく切れてたキーボードIFのFuse切れを うやうむやに動くようにしたり(修理したとは言っていない) もっと後の時代には、電解コンデンサーの劣化が問題になったり 電解コンデンサー全取り換えで修理した人の話とかあったりもするんですが… なかなか、素人が、部品換装以外の修理をできるものじゃないんですよね。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2712/13696)
電源の劣化、もしくはCMOS電池の消耗のいずれかの可能性大です。とりあえずCMOS電池交換(これをCMOSクリアと言います。どこの電気店にもあります。200円ぐらい)、それでも駄目なら電源交換。これはなかなか自分では出来ない。修理に出しましょう。電源はパソコンの最も壊れやすいバーツです。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4825/17832)
HDDなどのハード的な問題とOSやドライバーなどのソフト的な問題があります。 ハード的な問題だと修理などが必要になります。 ソフト的な問題だとリカバリーなどが必要になります。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
HDDの不良あるいはパソコン自体の性能不足や通信速度が遅いこと等が原因と考えられます。できれば、新しいパソコンの購入をお勧めします。