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陽子の正電気力の放射を担う素粒子は?
陽子が四方八方に、プラスの電気エネルギーを放射して、マイナスの電荷の素粒子に引力を、他のプラスの電荷の素粒子に斥力を、及ぼすときに、放射されている素粒子は何ですか。電子の場合は光子だと推測しますが。
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量子力学こそ間違っています。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niho.html 素粒子科学は空想の世界です。 17世紀のニュートンから間違っているので、仕方ありませんが、いつまでも証明されていない万有引力、相対性理論、量子力学にこだわっていると、無駄に時間を過ごすだけです。 https://etherealmatters.org/article/three-mistakes-modern-physics
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回答No.1
クーロン力は素粒子を介在しません。離れた場所に一瞬で届く遠隔作用です。
質問者
お礼
有難う御座います。
質問者
補足
杉岡幹生らの相対論批判ゆえに、場の量子論は矛盾しているのですが、お答えにも、その矛盾が露呈しています。お答えでは、場の量子論に於ける、場の量子化の概念にさえ矛盾してしまうことになります。そして、電子の、異なるエネルギー準位の電子軌道への遷移の際に、光子が遣り取りされて、電子の電気エネルギー量が変わることにも矛盾してしまうことにもなります。
お礼
おおきに。
補足
相対論とそれに基づく量子力学は確かに嘘八百ですが、デカルト派ニュートン派は正しいです。 リンクなさったサイトはデタラメです。信頼するに足りません。理由は主に次の通り。: 1.ノアの洪水による古地層形成 = catastrophism の証明は、久保有政や安藤和子の本や、CRJ の『クリエーションズ・リサーチ』誌に完璧なものが出ています。それを打ち消そうとする人たちの議論など眉唾です。 2.カントからヘーゲルへ、そしてマルクス教の1部分へと、受け継がれた、内容論理学は、おおかた正しいですが、その重要な1部分である、弁証論 = 二律背反(アンチノミー)論 = 弁証法的矛盾論 は文字通り矛盾しており、カント哲学が大部分、イカサマなことの証左となっています。弁証法的矛盾については、Koiti Kimura 名の、市川秀志や見田石介らの本に対するアマゾン・レビューで、批判済みです。 3.このサイトの英文はなってないものが多いです。英語も、かじってさえおられない方の英作文です。たとえば、Newton has believed は、Newtonians have believed なら頂けますが、ニュートンが昔の人なので、今もって確信している、という has believed など使えません。また、However, when this becomes Newton, the repulsion disappears somewhere. も、「ところが、これがニュートンとなると、反発はどこかに消えてしまう。」の直訳でしょう。When it comes to Newton in this point, however, the repulsion disappears into nowhere. くらいが、その正しい英訳でしょう。We are in the middle of nowhere. という英語が有ります。somewhere だと、ニュートン理論の論歩のどこかしらで、ということになります。 反重力理論の「実証」に関しては、早坂秀雄『反重力はやはり存在した』(徳間書店、1998年)91ページに、得々として、識者の承認の証拠であるかのごとく掲げてある、ザ・ニューヨーク・タイムズの記事そのものが、専門家たちの懐疑的な論評の紹介記事ですので、「実証」実験が承認されたことにはなっていません。また、追試も成功していないでしょう。