- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:質問多数)
質問多数 ご教示下さい
このQ&Aのポイント
- 右側のタンクから左側のタンクへバグフィルターを通して、液を濾過しています。このバグフィルターへの送液の際、ポンプに逃がしバルブは付ける必要がありますか?
- この循環している液は硝酸ナトリウムでして、よくポンプが塩で固着化します。その際、上司はポンプ下部の穴にエアーガンをつけて、エアーを送り込んでポンプ内部の結晶を払っていますが、この行為は妥当なのでしょうか?
- 写真のデータムAに対しての真円度φ0.01は可能ですか?図のようなドーナツ型の円筒を追加工したいと考えています。その際、旋盤にはどのようなチャックの仕方をするのでしょうか?芯をどうやって出すのかが分かりません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>(1) >※基本ポンプの圧力異常や安全の為に逃がしバルブをつけるべきとメーカ その通りです フィルタ詰まりとかになったら圧力が上がり過ぎて、 最悪ポンプが壊れる”恐れが有る” >上司は不要とのことでした。どっちが本当なのですか? ”恐れが有る”の恐れの確率はいくつか? そして最悪の事態になった時の損害金額はいくらか? その損害金額と逃がしバルブの金額の差額はいくらか? よーするに、損害保険の保険料として適正か否か?という問題です 例えば、自動車に車両保険を付けるとして 保険料はいくらが適正か? 200万円の自動車に保険料が20万円はアリエン せいぜい出せて2千円だろ と、言うのが上司の考え方でしょうね 事故を保険金で処理する前に、事故を起こすな! >(1)' 硝酸ナトリウムはよく知りませんが 結晶体の剥離手段としては概ね妥当と言える ただ、硝酸ナトリウムって? http://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/csr/eco/pdf/sds7631-99-4_20170612.pdf 飛散したら悲惨な結果が待ってるんじゃ? >(2)(3) 他の専門家にお任せします