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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:疲労と食事の関係について)

疲労と食事の関係―朝食の血糖値とカロリー補充の影響

このQ&Aのポイント
  • 朝食に甘いものを摂ると血糖値が上昇し疲れやすい体になる
  • カロリー補充のために糖質成分やスポーツ飲料を摂取するが、縦走時の荷物量に注意が必要
  • 疲労を感じながら山を登る経験あり。本に書かれた内容の信憑性について疑問を持っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.1

座業が仕事のサラリーマンの日常の食事と 登山中の食事は当然ちがってきます。 エネルギー消費量が違います。スタートしてすぐに消費されていくエネルギーを補うには 摂取してすぐに吸収されるものが必要です。 だからその方法で間違っていないと思います。

hasek2000
質問者

お礼

ありがとうございました。おっしゃるとうりこの方法でいきます。ただ昼食は血糖値スパイクが出ないよう配慮しようと思います。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

菓子パンとスポーツ飲料だけでは、数字上のカロリーの収支はとれてもビタミンやミネラル類などの栄養素がほぼ存在しません。 そうなると、普段からどれだけ自分の中にビタミンやミネラル類の貯金があるかということになるかなと思います。また普段の体力が基礎になりますよね。 食事や栄養素に関することというのは、話半分にして自分の経験上のノウハウも積み上げるくらいでちょうどいいと思いますよ。栄養学っていうのはやっている人たちには失礼なのですが、科学として認められていないっていう部分があります。よく「〇〇は疲労回復に効果があることが論文で発表!」なんて話題になりますが、それが後追いの検証で否定されるというのがザラにあるのが栄養学という学問なのだそうです。だから嫌味な人だと「先生は専攻はなにをされているのですか?栄養学?あー、理系じゃないやつですねー」なんていうらしいです。

hasek2000
質問者

お礼

ありがとうございました。これまでの方法でいきます。

回答No.2

はじめまして♪ 「ある本」というのが、とても運動量が多い人を対象とした物ではなく、違う側面からの考えによる物ではないでしょうか? 「糖質」と「糖分」はイコールではありません。朝食後から消費カロリーが多いプロスポーツ選手や肉体労働者などなら、すぐにエネルギーとなりやすい「糖分」と、比較的短時間でエネルギーになりやすい「糖質」という物を摂取しておくのは、むしろ好ましい場合もあります。 しかし、朝からパンケーキに蜂蜜と砂糖を多めに加えたホットミルク、甘味も多いフルーツなどを好んで食べて、その後大きなカロリー消費もない高齢者や学生やデスクワークの人等には、「ある本」に書かれた事がそのままあてはめる事が出来やすい。と思います。 (なお、受験前などで、朝から勉学に励む状況なら、脳の栄養は糖分だけなので、適度に摂取した方が好ましいでしょう。) 「本に書いてある事」も、「ネットで見つけた情報」も、それぞれ前提条件が違ったり、時には極端な方向だけの考え方だったりする事が在りますので、アレもコレも全部を疑いなく信じてはダメですよぉ~(^o^) 私自身はスポーツが苦手、体力などにはあまり自信が無い方ですが、季節的に「山菜」を得るために。。。という事は有ります。 何人かで「山に入る」のですが、みなそれぞれ自分の体に合わせた食事などを工夫していますねぇ。夜中に出発して夜明け頃に目的の場所に車を止め、その後小一時間程、沢尾根を通って収穫目的地に向いますが、車を止めてからおにぎり、バナナ、甘い缶コーヒーなど、みな人それぞれです(私は缶コーヒーですよぉ。大ベテランの人から、万が一に備えて、明日。もう一日生き延びられるよう、ナニカは持って山に入るように。と指導を受けています。熊は出るし、ほんの数メートルでダレも見えなく成る環境に入りますから。。。) 最近、いろいろと「糖質カット」とか「塩分カット」とか、「脂質カット」というのが話題(流行?)ですが、ダレにでも全部当てはまる。という物では無い事を理解し、自分の状況に適した情報がどれなのかを。よく見極めて行きましょう♪

hasek2000
質問者

お礼

ありがとうございました。これまでの方法でいきます。

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